どうも 。
エナドリ依存症 です 。
運営 総受け 見たいですよネ 。
やっぱ 、 僕 リーダー 受け が 1番 美味しい と 思うんですよ !
これ 絶対 僕 だけ じゃ ない はず 、!
てことで 、 rd 彡 総受け です 。
4人 で 回して 身体 に わからせちゃいましょ !
ワンクッション 。 BL 総受け 地雷 帰れ
青視点
今日 は メンバー みんな と 宅飲み !
久しぶり に みんな で 集まって 飲む から 楽しみだな ー !
馬鹿 みたいに 騒いで お酒飲んで 、 普段 は 余り 飲まない みどり 君 さえも あんなに 飲んでたなんて 珍しい な ァ 、
そろそろ お開きの時間 だ 。 片付けを して 、 みんな に 帰って 貰わないと 。
青 『 ほら 、 みんな ぁ ー そろヾ お開き
の 時間 だよ ー 、 』
黄 『 ェ ー 、 後 もう少し だけ 、! ナ ? らっだぁ 、 ええやろ ?? 』
紺 『 そうだよ ー 、やっと 盛り上がってきた ところ なのにさァ 、 』
赤 『 ほら ヾ らっだぁ 、 早く 引いて ?? 』
緑 『 らだお クン … コレテ゛モゥ 最後 ニ スル ヵラ ー 、 ダヵラ モゥ チョット ダヶ 、 オネガー ィ 。 』
青 『 ゥ ー ん 、 これ で 最後 だから ネ 。』
皆 『 王様 だ ー れ だ ッッ ! 』
青 『 俺 じゃ ない … 最後 くらい 当たりたかった のに ー 、 ( 4番 ) 』
赤 『 俺 でも 無い ね 。 ( 2番 ) 』
黄 『 俺 も ちゃう な … ( 1番 )』
紺 『 ん ー 、 俺 でも ないな ァ … てことは ?? ( 3番 ) 』
緑 『 ァ 、 俺 ダ ! ジャァ 、 4番 ノ 事 1人ずつ 順番 ニ 遊ンデ ァヶ゛ョゥョ ! 』
青 『 ェ … ? // 』
何時も より 沢山 飲んでいる なんて 思ってたら いきなり そんなこと 言われて は 酔っている 性 か 、顔 を 赤くシて 。
赤 『 ァれ 、 その 反応 もしかして らっだぁ ? 笑 』
青 『 ちょ ッ ヾ 、 待ってよ ?! 、 みんな 酔っ払い すぎ じゃない ?? 』
好きでもないやつ抱くなんて 、しかも男 本当にどうかしてしまったのでは無いのか…
黄 『 ァ ー 、 でも ほら 、 王様 の 命令 は 絶対 やんな ? 』
紺 『 そうだよ ! 今更 逃げる なんてこと しないよね ? 笑 』
緑 『 ヤッパ らだお クン ヵァ 笑 』
赤 『 ほら 、 らっだぁ 水でも飲んで 落ち着きなよ 。 』
青 『 ァ 、 うん ありがと … ? 』
れうやっぱ優しいな … なんて この時は 呑気に思ってたのに 。だって あの 優しい れうが そんなこと するなんて … この時は思ってもみなかった。
赤 『 ほら 、 順番 どうするの ? 』
黄 『 どりみ ー 、 どうするン ? 』
緑 『 棒 ニ 書ィテ 或ル 番号 順 テ ゛トヵ テ゛ ト゛ゥ ? 』
青 『 ちょ 、 待って ョ … 俺 は やだよ … // 、 』
あれ 、 なんか 身体熱い… 、思うように 身体 が 動かない …
紺 『 どうしたの らっだぁ 、 そんな 顔 赤く シて 笑 』
黄 『 ほんまやネ 、 そんな に 欲しかったン ? 初めは 俺 やし 、 ゆっくり ヤろうや ❤︎ 』
赤 『 なんだ 、 きょー 彡 が 1番 か 。 優しく シて 上げて ネ ? 』
緑 『 順番 的 ニ 俺 1番 最後 ジャン … 、』
紺 『 みどり君 順番 変わろうか ? 』
緑 『 ェ ッ ! 良ィノ ? 』
紺 『 全然 いいよ ー 。』
青 『 ッ゛、 は ぁ゛ッ ヾ ❤︎ 』
赤 『 ほら 、 きょー彡 らっだぁ 辛そう だから 早く 寝室 行こうよ 。』
黄 『 ずっと このまま でも 良いんやない ? 面白そう やし 。笑 』
青 『 は ッ゛ ヾ 、 ぁ つぃ ゛❤︎ ❤︎ 』
先程の水を飲んでから何故か身体の奥が疼いてびくヾ と 身体 を 震えさせては 彼等 を 見回して 。
赤 『 ぅわ ー 、 えろ 。 』
紺 『 これ は 誘ってる でしょ 笑 』
緑 『 らだお クン ッ テ コンナニ えっち ダ ッ タ ン ダネ ❤︎ 』
黄 『 みんな これ 1回 じゃ 足りないやろ 。 』
赤 『 まァ 、 それは そうだネ 、 てか こっち 飲ませるわ 。ほら 、 らっだぁ こっち 向いて 。 』
優しく 彼 の 顎 を 掴んで 此方 へ 向かせて 机の上 に 置いてあった 先程 とは 違う 水 を 貴方 に 飲ませて 。
青 『 ぅあ ゛ 、 ? なに これぇ ッ゛ … // 』
変 な 水 を 飲まされては そのまま 受け入れてしまい 次第 に 意識 が 遠くになっていき 。
黄 『 何 飲ませたん ? 』
赤 『 媚薬 と 睡眠薬 かな 。』
緑 『 ナンデ ソンナノ 持 ッ テ ルノ … 』
紺 『 寝てる 間 何 するの ~ ? 』
黄 『 そりゃぁ ネ ェ 、笑 とりあえず 寝室 行こうや 。 』
床に横たわっている 彼 を そっと 抱き上げて。
青 『 ん゛ッ ❤︎ 、 』
紺 『 うわ 、 こんな子 に 育てた 覚え は ないんだけど なァ 笑 』
赤 『 らっだぁ 敏感すぎじゃない ? 笑 』
緑 『 開発 トカ シヤスソウ … 。 』
______________
おかえりなさい 。
あの 、 はい とりあえず ここ までで …
次は 黄色い人 が 何するんでしょうね 。
ノベル 初めて 書くので 見にくかったら すみません 。
はーと 30 とか 欲しいです !
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好きだぁ、