【熱(後半)】
起きたら計4,000いいねいっててびっくりしてます…
本当にありがとうございます‥!!
🟦🏺
微🔞??(キスぐらい。)
口調が似てません。タブン
すたーと
つぼ浦目線
つぼ浦「ふぁ”‥」
つぼ浦「ん、ん?」
気づいたら俺は寝てて
起きたら…横にアオセンが寝てた
てか、いつのまに冷えピタが…
ーーつぼ浦寝てるとき
青井「‥熱あんま下がってないな。冷えピタ貼るか」
ピタッ
つぼ浦「ん゛ッ‥」
青井「…何今の声」
青井「襲いたいけど…熱引いてるし…。治ったら速攻やるか」
青井「考えてたら眠くなってきた…。横で寝るか」
ーーー
つぼ浦「いや、熱移る…」
アオセンヘルメット取ってる…
つぼ浦「今がチャンス…!」(立とうとする
ガシッ
つぼ浦「へ?」
青井「何がチャンスだって?」
つぼ浦「…いや、その~‥」
青井「ちなみにさっきつぼ浦の熱測ったらちょっとは下がってたよ。だけどそれで立とうとする気?たったの1度変わっただけだよ」
つぼ浦「だって‥アオセンの顔が…」
青井「そんなことやらなくでも普通に見せるよ。ほら」(顔を近づける
つぼ浦「~~//」
青井「あれ?また熱上がっちゃった~??」
つぼ浦「うううるさいぜ!!じじじじいさんの顔見たって嬉しくないし!」
青井「カチャ」←銃を構える
つぼ浦「‥すみませんでした」
青井「笑」
青井「ゼリーとか食べる?」
つぼ浦「!食べたい!!」
青井「わかった。取ってくるね。」
バタン
つぼ浦「ふ~‥。…顔近かったぁ‥。アオセンって反則だよな..//」
ーー扉の向こう
青井「可愛い‥♡笑」
ーー
ガチャ
青井「はい。みかんでいい?」
つぼ浦「ああ、なんでもいいぜ。ありがとな」
青井「いえいえー。じゃ、はい」
つぼ浦「…え?」
青井「ん?口開けて?」
つぼ浦「?ひ、一人で食べれます…」
青井「いや、俺がやりたいから」
つぼ浦「…」パクッ
↑こいつ多分聞かねぇなと思い一回だけ
青井「おいしい?」
つぼ浦「ん…おいひぃ」 モグモグ
青井「はい、次」
つぼ浦「いや、次はもう…」
青井「次。」
つぼ浦「…はい」
食べ終わり
つぼ浦「だから!!いやだ!!!」
青井「飲まなきゃ治らない。早く」
つぼ浦「嫌だぁ!!薬なんて卑怯だ!」
青井「卑怯…?わかんないな」
つぼ浦「と、とにかく俺は飲まねぇからな!!」
青井「‥ふーん。じゃあこうするか」パクッ
つぼ浦「!アオセン代わりにのんでくれたんす‥」
チュ
つぼ浦「?!!!ん”ぐッふ♡」
グチュグチュ
青井(自分が口に入れた薬を唾液と一緒につぼ浦の口に入れる)
つぼ浦「ふ“♡はッ…”ん//」(プハ
↑薬のことに気づいた
青井「飲めたじゃん」
つぼ浦「は~‥は~‥。くっそ…やられたぜ…」
青井「どうする?後2錠あるけどまた同じ方法で…」
つぼ浦「自分で飲みます 」
青井「ちぇ~」
飛ばして次の日
つぼ浦「…ふぁ”‥」
つぼ浦「お、なんか体軽いぞ!測ってみるか」
ピピピピ
つぼ浦「!36,3!!復活だ!! 」
青井「よかったね」
つぼ浦「うわあああああっ?!アオセン!いつのまに?!」
青井「そりゃあ朝からこんな大声だしてたら起きるよ‥」
つぼ浦「あ、すみません」
青井「じゃ、まあしごといこっか」
つぼ浦「はい!」
青井「そして今日夜いいよね?」
つぼ浦「え?」
つぼ浦「……まあ、迷惑かけたし…今日はいいっすよ‥」
青井「やった」
ー
あ、?というかなんか忘れてる気が…
まあいっか!!
ナツメ「おい!!感謝しろ~~!!」
雑な終わりです!!
ごめんなさい*
では次回
これ何話まで続くんだろ
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