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BL.お仕置的なplay(最高) 濁点喘ぎ♡喘ぎ
() 「」 以外の文字は効果音か遥陽の声です。
あの…設定ガバガバになるんですが前回で筋力弱まって動けないみたいなこと言ってたんですが、
描きにくいんでもう動けることにします
(なんのことかわからん方は前のお話見てねん)
ややこしくてすみません。
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ボフンッ (遥陽をベットに置く) (置く…?)
遥陽 「ん、…」
夕亜 「さてと、脱いで?」
遥陽 「は、やだ
やりたくない、」
夕亜 「また昨日みたいに気持ちくなれるよ。
脱がないなら脱がせるから、ほらばんざいして」
遥陽 「ッ…、自分で脱ぐ」
シュルシュル (脱) (シュルシュル…????)
夕亜 「ん、じゃあこっちおいで、~」
遥陽 「…わぁったよ」
どうせ対抗しても意味ないんだな…
もうどうすりゃいんだ俺…
ストン(膝に向かいあわせで座る)
恥ず…。
夕亜 「何今更赤面になってんの?(笑)」
スリッ(おしりを触)
遥陽 「、」ビクッ
夕亜 「昨日思ってたんだけどさぁ~
奥埜って肌白くてぷにぷにで可愛いよねぇ~」
クリッ(tくび)
遥陽 「ひッぁ゛?」ピクッ
夕亜 「こっちは、ピンクでぷるぷるで
おいしそ」
遥陽 「なッ、なにするつもり、だよ」
夕亜 「ん~どうだろうね?」
ペロッハム…(咥)
遥陽 「ッんぁ、゛だめ、口らめぇ゛⸝⸝」
ジュルルルッチュク(吸)
遥陽 「ひゃん゛ッ…⸝⸝、」ビクビクッ
びゅるるるるっ
夕亜 「うお、奥埜はちくびだけでもいけるのか」
夕亜 「いい子だ」
遥陽 「ひぅ、゛は、ーッ」
ガサガサ (探)
夕亜 「あ、あった。
これ~奥埜のちくびにつけてほしんだよね」
ろー×たー ×2 (ちくび用)
遥陽 「な、なにこりぇ゛?、」
夕亜 (呂律回ってないのくそかわ)
夕亜 「これね、ちくびとかちㅇことかにつけたら
きもちんだよ~?」
ヴヴヴヴヴヴ(起動)
夕亜 「ほら、きもちよさそーでしょ?」
遥陽 「ちくび、か、感じないから、やだ」
夕亜 「あは(笑)嘘下手だね。ちくびだけでいった癖に」
夕亜 「はい、つけるね」
遥陽 「ッん、…」 (突き出す)(?)
夕亜 「ん、ご協力ありがとう」
パチッ (効果音あってる?)
夕亜 「似合うよ?どう?」
遥陽 「なんか変な感じ、違和感ないけど、?」
夕亜 「つけるだけじゃ意味ないよ(笑)
これをこうして…」
ポチッ (起動) ヴヴヴヴヴヴ…
遥陽 「ひ、ッぁん゛⸝⸝♡
や、やだぁ変な感じすゆッ、⸝⸝」
夕亜 「あ、そんなきもちい?良かった良かった」
ギュムッ(摘む)
遥陽 「いッぁ゛ッうぁあ゛⸝⸝」 ビクビクッ
びゅるるるるっ
夕亜 「お~2回目だけどまだ濃いなぁ」
遥陽 「あふッひゅぁ゛…⸝⸝」 (痙攣)
夕亜 「気持ちくって痙攣しちゃってるよ?あはは(笑)かわいーね。」
夕亜 「ん~じゃあ、これ、舐めて?」
(自分のを遥陽の口の前に出す)
遥陽 「ひぇ、゛?」
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小説書くのたのしい
次回:いいね250 (?)
コメント
3件
最高ですね、今まで読んだ中でめっちゃ好きです