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遅れたけど12周年おめでとう〜〜〜〜〜〜〜
3月9日
日常組12周年!
おめでとう御座います〜!
今回は日常組でのお祝いの物語です(エチチシーン有ります)
てか遅れて申し負けないですm(_ _)m
ぺいんと「 」
しにがみ『』
クロノア「」
トラゾー**「」**
四人〈〉
全員《》
他にもいろんな人を登場させます!
では〜早速!
どうぞ〜
ピピピピピッ
ピピピッ
ぅるさいなぁ、、、
「ふぅ、、」
通知音
「ん、、、?」
誰からだろ、
こんな朝早くなのにな、
「、、、!!」
xから
ぺいんとさん!今日は日常組12周年ですね!
そうだ、
3月9日
今日は日常組12周年だった、、
通知音
まただ
次はなんだろうか、
「ん、、、」
しにがみくんからのラインだ
今日12周年なのでぺいんとさんの家でお祝い会やりましょ〜!
お祝い会か、、
良いじゃん〜!《ライン》
ん、、?
ちょっとまて、、
俺の家?
ふざけんないよあいつら、!
でも何か時間も決まったし、、
まぁ良いけどね
片付けしよ
「終わった〜!」
疲れたな〜、
今は9時半か、、
後三十分何しようかな〜
軽く飾っとくか!
三十分後
ピンポーン
「開いてるよ〜」
『おじゃましま〜す』
「じゃまするなら帰れ〜」
『帰りま〜す笑』
「本当に帰るw」
「そうだぞしにがみ〜w」
『なんで僕が悪いみたいにッ!』
「しにがみが悪い」
「しにがみさんが悪い」
「しにがみくん、、」
『満場一致じゃん』
〈www〉
「ほら早く入れ〜笑」
「あいよ〜」
『お〜!』
『何か飾ってるじゃ無いですか!』
「ほんとだ〜」
「あ〜まぁ一様ね!」
「よくこんなの家にあったねぺいんと」
「ん〜何かあったから使った〜」
「よし!ゲームするか〜!」
〈お〜!〉
10時半
「www」
『何でぇッ!』
『何で僕なのぉッ!』
「ぺいんと、これをこうして笑」
「しにがみくん〜?笑」
「あ、来たきたw」
『へッ!?』
「ちょうどか!?笑」
『あ!モォォォォン何でなのッ!』
『www』
「wwしにがッwしにがみ〜!www」
〈wwwwww〉
____________
_______________
_____________
______
_________
____
____________
「ふぅ、、笑」
「あ〜面白笑」
『もう11時ですね〜』
「飯何が良い?」
「ん〜、、、」
「何にしようね〜」
ピンポーン
「!」
『誰ですかねこんな時間に?』
「ちょっと行ってくるわ」
「おっけ〜」
「は〜い」
誰だろ、、?
何も頼んでないんだけど、
〖ぺんちゃん〜!〗
「ぇ!?」
「ら、らっだぁ、?」
〖おめでとう〜!〗
「ぁ、ありがとう、、」
「いや何で、、?」
〖ぺんちゃんの家に行きたかったのと〜〗
〖お祝いだよ〜?〗
「な、るほど、?」
「、、で、どうしてこんなに居るのかな」
〖いや行く途中で会っただけだよ〗
「え、なに皆来る予定だったの?」
【ぺんさんごめんな、俺はコイツの付き添いや】
「きょーさんは謝らなくて大丈夫です!」
「それでロボ太と大先生とコネシマさんは?」
[俺は祝おうと思ってきたんですよ!]
「ロボ太ありがとな〜!」
[俺も祝いに来たのとあとちょっと、飯を、、]
「w大先生」
〖飯まじか笑〗
〚兄さん俺はもちろん祝いに来ましたよ!! 〛
「コネシマさんも祝いに、」
「、、多すぎん?」
「祝いに来てくれたのは嬉しいんですけど、」
「まぁ、、、じゃあ今日常組でお祝い会やってるんで一緒に皆でやりますか!」
もうどうにでもなれ!!
〖やった〜〗
〚いいんスカ兄さん!〛
[絵斗兄さん優しい〜!]
『なるほど、、、?』
『じゃあこの人数でもうパーティですね笑』
「まぁね〜w」
「楽しそうだから良いんじゃない笑」
「いやこれ大変だな(料理)」
「トラゾー、、手伝うよ」
『僕も手伝います!』
「俺も手伝いたいんだけど、さぁ、、」
「ごめん、いま動けないからよろしく」
「クロノアさんもしにがみさんもありがとう御座いますね、まぁぺいんとはそっち頑張れよ笑」
「おう〜、、」
ほんとにこの人数居ると大変だな〜、、
〖ぺんちゃんにバックハグ〗
【外でタバコ】
[絵斗兄さんの膝上]
[外でタバコ]
〚家の中を捜索〛
、、、、まずい、
今この部屋には3人きり、
らっだぁもロボ太も好きかってやりだす、、
もう少し経てばもう、うん、、終わりだ。
「ねぇ、、、らっだぁ、?ロボ太?」
「動いても、」
〖ぺんちゃん?(*^^*)〗
[兄さん、(*^^*)]
「、まだ、、大丈夫、、、だ、よね、、」
助けてよ〜泣
きょーさん〜!
大先生〜!
そちらのお子様が大変なことになってるんですけど、、泣
いやもうこの際保護者組じゃ無くても良いから!
お願いします神様ぁ泣
〖ぺんちゃん、?〗
「どうしッ」
〖チュッ〗
「ぁッ、、、//」
オワッタ、泣
[、、、、]
[服に手を入れる]
「ぇッ、んッ♡」
「ハッ、、//」
〖ンフフッ♡〗
「ちょッ、ロボ太、、/」
[なぁに兄さん?]
「服、から手出して、、?//」
まじでこれ以上は本当にむりなんだけど、
[え〜、、(*^^*)]
〖うるさいよぺんちゃん?〗
「ぇ、」
〖チュ”ッ〗
「イッ”♡、、」
「らっだぁ、?」
[、]
〖綺麗に付いたね、キスマ♡〗
「見える、じゃん、、、」
最悪、、
〖当たり前でしょ?〗
「そんなことッ」
〖チュッ♡〗
〖クチュッ〗
「!?///」
ベロ、入って、、泣
「んぅッ♡」
「ッラぁ?、」
[、、]
息できない、、、
「ぅ”ッ♡泣」
頭が回んない、
「ハァッ、、♡」
ようやく息ができる、、
[、、兄さん可愛い♡]
「涙目赤面」
何かもうボーッとする、、
[今凄いエッチだよ、?(*^^*)]
「ンぅ、、?泣」
【ぺんさん〜!】
この声は!
「きょーしゃんッ!」
【おっと、、これは、】
〖きょーさんじゃん〗
【きょーさんじゃんじゃ無いだろ、】
【はいはいぺんさんから離れてね〜】
〖ぇ〜、今からなのにな〜、、、ね?〗
「きょーさん助けてぇ、、!」
〖ほらぺんさん困ってるだろ、!〗
[ロボロもな、]
[俺はただ膝の上に居るだけです〜]
[それでもぺんさん困ってるだろ、全く、、]
[はぁ〜、]
【それにしてもぺんさん大丈夫、、じゃ無いですね、、】
「はい、、」
『ご飯出来ましたよ〜!』
「しにがみくんあんまり走らないでよ〜」
「ぁ、おかえり〜、、」
「らっだぁさんもロボロさんもあんまりうちのぺいんとを虐めないでくださいよ〜」
〖うちのって言うとこそっちこそ少し悪意あるじゃないですか〜?〗
「どうでしょうね?」
『ぺいんとさん、、、』
「どうした?」
『いや、、、』
『(乱れた服にまだ少し甘い顔、)』
どうしたんだ?
「しにがみくんやめなよ?」
『いや分かってますよ!』
まぁいいや!
「ご飯食べよ〜」
『そうですね!』
「てか美味しそう〜」
〖ぺんちゃん隣〜〗
[絵斗兄さん俺の隣ッ!]
【お前はここならっだぁ】
[ロボロもここだからな]
「(・ω・`*)あはは、、、」
「というかコネシマさん帰ってこない、」
『僕呼びましょうか?』
「ん〜」
『ハァコネシマさぁァァァァァァん!!!』
「うるさッ」
〚飯ですか姉さん!〛
『そうですよ』
〚お〜!美味そうっすね!〛
「ありがとう御座います笑」
「じゃあ〜」
《頂きます!》
「Ψ(*¯ч¯*)” ŧ‹”ŧ‹”」
一時
《ご馳走様でした!》
その後は皆でゲームをしたり、
お菓子を食べたり映画見たりして
楽しくあそんだ!
俺は日常組で良かったと思う。
なぜならこの日常が好きだから、、
あと何年でもコイツらと遊んでいられる
そんな自身がある。
スマセン
ちょっぴり雑におわらせちゃった★
もう書くことなかったし良いんですよ〜
ね?
まぁ、改めて
わたくし主は日常組がとても素晴らしいと思いましたし、
これからも忘れることはないでしょう。
この日常が終わるまで、
自分が大人になっても見ている保証なんてどこにも無いですが、、
忘れることは無いと思います。
いや忘れません!
忘れるはずが無いんです。
同じ人間でありながら、
こんなに自分の日常生活、
SNS、
人生に鑑賞した日常組を
忘れたくても忘れられないし
大切じゃないなんて嘘でも言えないし
嫌いなんて思った日には自殺でもできるぐらい好きだし、大好きだし愛してるし
大切で、大事で、、
この日常組が無かったら
今頃この世に居ないんじゃないかな、、
本当にいないと思う。
何度も考えた死への道は
この人達が居ると無意味になる、、
だから自分は忘れません!
12周年おめでとう御座います!!!
日常グミ楽しみです!
買います!
もちろん新聞もね☆
では見てくださった皆さん、
存在してくれる日常組へ
ありがとう御座います!
じゃあまた他の物語で〜!!!