テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
このお話は「未成年プロヒーロー少女」です。設定から行きましょう、それじゃあレッツラゴー
名前|野崎 菜那
個性|無限
好きな物|カツ丼 小説作りと見る事 ヒーローやヴィランの分析
嫌いな物|ヴィラン
好きな色|黒 紫 その色のハーフの物も好き
見た目|黒と紫のコスチューム 片目に眼帯 顔隠しでマスクとふうどを被っている (その為顔が見えない) 少々口が悪い 髪は短く黒の髪に紫の線が入っている 目が黒と紫で目の中に下の方に丸くなっていてその中に紫が濃く入っている
出身|中津市(だが、色々な方言出てくる。特に博多弁)
未成年にも関わらずプロヒーローでTOP10入りした。どんどんチャートNoが上がっていき、今ではベストジーニストの次。誰からも憧れるヒーローで上がって行く事にどんどんファンができ、大量発生中。本人はその事に慣れてない、ホークスとむっちゃ仲良い、たまに雄英高校に行って一緒に行事を受けたり、授業みたいな事をしたりしている。A組と超仲がいい、B組とはそこそこ。教師とも仲良い。心操とも少し仲良い、弟子が出来た。上鳴が弟子になった。all fou oneと昔戦ったから顔見知り、お互いを知っている。昔に師匠が居た、誰かの瞳が師匠と似ていて過去の事を思い出す
ここで終わります。
死柄木「それじゃあ」
荼毘「じゃあのー」