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4P!!
#srhb #knng
次の話にゴツメのセンシティブ入る!
文章おかしいかもやけど!
地雷の人は今すぐ戻ろう!
それではどーぞ!!
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Side knt
僕は今悩んでいる。
ものすごーく悩んでいる。
何に悩んでるかって?僕の恋人であるアキラが可愛すぎる件についてだ。
笑ってる顔も可愛いし、話してるときもデートしてるときも、もちろんえっちしてるときだって、いつだって可愛い。
こんなに可愛いアキラのことを僕だけが見れるようにしたいっていう気持ちもあるんだけど、誰かにに可愛いアキラを見せびらかしたいっていう気持ちもあるんだよねー
矛盾してるけど、どうにかして解決したい
何かいい案ないかなー
srf「奏斗ー?珍しく悩んだ顔してどしたの?」
そーいえばセラと雲雀付き合ってんじゃん!これ4Pすれば解決できるくね!?!?
knt「これで解決できる!!!!!」
srf 「わっ!急にでかい声出すなよ…解決したならいいんだけど。」
knt「いや!この悩みはまだ解決してない!!しかもこれは!セラたちに協力してもらわなければ解決できない重大なことなんだ!」
srf 「俺たち?重大?どゆこと?」
僕はセラに悩みのことを伝えた。
srf 「思ってたより重大ではなかったけど、奏斗の気持ちも分からなくはないなー。」
knt「頼むセラ!1回だけでいいから!!」
srf 「んー俺もちょっとやってみたいしー……」
knt「ってことは!?」
srf 「いいよ、4Pやろ。」
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Side hbr
今日は4人ですると約束した日。セラおと一緒にホテルへ向かってる途中だ。
セラおに呼び出されたときは何事かとめちゃくちゃ焦ったけど、まさかセラおと奏斗から4Pしたいって言われると思わんじゃん?おれとアキラは口が開きっぱだったよ。
srf 「奏斗と凪ちゃんもう着いたって、早くね?」
hbr「おれらも早く行かんとな!」
おれは緊張がバレないように、いつも通り明るく応える。
srf 「あっはは、雲雀緊張しすぎw」
hbr「なんでぇ!?うまく隠せとったはずなのに!」
srf 「雲雀のことなんて全部お見通しだよ?w」
セラおはイジワルそうに笑いながら言う。
hbr「そら緊張するだろ、だだってメンバーでえ ぇっちするんだぞ?」
恥ずかしくなってきてゴニョゴニョ小さな声でいうと
srf 「雲雀は恥ずかしいかもねー、俺は楽しみだけど」
hbr「なんでそんな落ち着いておれるんか分からん!」
srf 「あはは落ち着けって、……あっ着いたよ、入ろ」
おれはセラおに手を引かれながら店に入った。
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Side akr
静かな部屋で奏斗と2人っきり。
knt「セラと雲雀まだかなー」
呑気に隣でくつろいでいる奏斗に問う。
akr「なぜ4Pをするなんて言い出したんですか?」
knt「うーん、説明したら長くなるんだけどー…」
akr「理由は気になるので教えてください」
knt「恥ずかしいけど」
奏斗はもじもじ(普通になんかキモい)しながら私に伝えてくれた。
akr「なるほど……」
理由に関してはめちゃくちゃ嬉しかった。私のことを好きだということをよりハッキリと知れた気がするから。
knt「アキラ、ごめんね?僕のわがままで」
akr「大丈夫ですよ、むしろ嬉しかったですし///」
4Pは普通にちょっとやってみたいというか……
さすがにこの言葉は飲み込んだ。
knt「照れんなよアキラ!僕のほうが恥ずかしいんだからね!」
akr「奏斗ありがとうございます、私もその……」
knt「ん?」
akr「奏斗のこと……好き、ですよ///」
knt「っ!アキラぁ!」
akr「ちょっ!奏斗?!」
奏斗がベッドに押し倒してきた。
knt「もう!そうゆーところだよ!!」
akr「はぁ?なに言って」
knt「無自覚はよしこちゃんにして!」
akr「誰のことだよ、ふざけるんだったら早くどけよ!たらい達が来るでしょう!?」
奏斗を押し退けようとするが、腕を掴まれてしまう。それも何とか振りほどこうとするがびくともしない。
くっそ!やっぱ力強いな!?
knt「もぉぉ!!僕ばっか照れるの嫌なの!」
akr「奏斗!いい加減にッ!?」
むちゅっ
akr「うっあ、かな、とッ……///」
ぴちゃっといやらしい音を立てて舌を絡めてくる。
弱々しく奏斗の胸を押し返すと一瞬だけ唇が離れた。
knt「アキラが悪いんだよ、ちょっとキスしただけで気持ち良さそうな顔しちゃって」
ちゅっとリップ音をならして啄むようなキスをしてくる。
akr「かなとッ、ま、ちなさいよ!/////」
srf 「あーごめん、入っちゃいけなかった?」
奏斗の動きが止まる。
私もゆっくりと声のしたほうに顔を向けると、そこには苦笑いしているセラおと顔を赤くしてセラおの後ろから顔を覗かせているたらいがいた。
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続く!
センシティブは最初っから書きたかったのに!
茶番ばっかいれてすみません!!