テラーノベル
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#mmdt
ろず
291
宮舘「なんで…お前がここに……っ」
目黒「っ……涼太さんこそ…!」
目黒も…殺し屋?
じゃあ俺が殺し屋だったとバレてた?俺の情報、組織の情報を抜き出すために俺の元へ通っていた…?
宮舘「…」
目黒「涼太さん…」
じゃあ…お前も敵だな──
宮舘「気安く名前を呼ぶな」 「殺し界の掟、『顔を覚えられてはいけない』」
目黒「っ…」
宮舘「それを俺達は破っている…ということは、どちらかが死なないといけないって事だ」
目黒「……嫌です。 俺は殺したくない」
宮舘「そうか…じゃあお前が死ぬ側だな」 バッ!
目黒「っ!? (速い…!)」
宮舘「至近距離は苦手か?まぁ銃を得意とする奴は大体そうだな」
目黒「クッ……そ!!」
宮舘「いつまでその銃で持つかな…?ニヤッ」
いつも俺を受け入れてくれて優しい目で俺を見てくれる涼太さん
じゃあ今は? 俺と涼太さんは敵同士でしかもどちらかが死ななくてはいけない状況
いつもの涼太さんはどこ…? 冷たい目…俺を狩る事しか考えていないようだ
目黒「涼太…さんっ!なんで…なんで!」
宮舘「『なんで?』 なんでもクソもあるか。俺はボスを裏切りたくない。一生恩を返し続けると決めた」 「あの人がいなかったら俺と翔太は死んでた。だからここで死ぬわけにはいかねーんだよ」
目黒「嫌だッ! そんな涼太さん俺は知らない!」
宮舘「んなもん知るなよッ!!」
目黒「ぅわッ!!?」
─仕留められる…
宮舘は投げ飛ばされた目黒の胸元を掴みそのまま地面に叩きつけた。
目黒は必死に抜け出そうとしているが馬乗りの宮舘を上手く退かすことができず身動きが取れない。
宮舘は刀を捨て、小型のナイフを取り出す─
宮舘「…首を切れば一発あの世行きだ」 「俺は優しいからな…言い残したことは?」
目黒「ふざけんな…!誰が死ぬかよ!!」
宮舘「この状況で?笑い物だなぁ…笑。ほらほら、なんか言えよ」
目黒「っ! ……」
絶体絶命の目黒。
しかしこんな状況でも、目黒の頭の中は宮舘のことばかり。
『笑っている顔』 『拗ねている顔』 『泣きそうな顔』 『眠たくてポワポワしている顔』。
でも今はどの記憶にもない『殺しの顔』の宮舘が俺を殺そうとしている。
目黒「(あの時間は……偽り物だったのか?)」
宮舘「なんだ…今さら怖気づいたか?」
目黒「!」
宮舘の声が微かに震えている─
目黒「(本当は…涼太さんも……?)」
宮舘「ほら…なんか言ってみr──!…」
「涼太さん」
目黒「大好きです…」
宮舘「っ………ぅ…煩い!!!!」
ナイフが首に刺さるまで──
あと…
◯cm──
next…
雑やな🙄
コメント
2件
どうなるんだろ〜😱😱😱
どうする二人とも!?