リク限短編集のお部屋

こんにちはー！

間違えてストーリー全部消しちゃって書き直してます😢2週目です…、

今回は🍈ショタ化ですっ！！

cpはニキキャメです！

キルちゃん登場します

地雷さんはさよならです！！

いってらっしゃい！

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俺はアラームの音で目を覚ました。

もう朝か、と思いつつ顔を洗いに行く。

そんな俺は、同じメンバーとして活動しているキャメことキャメロンと付き合っているのだ！

昨日は夜中まで用事があったらしく一緒に寝ていない。

こんな時間に起こすのも可哀想なのでもう少し寝かせておくか…

でも昨日一緒に寝られなかったんだから寝顔くらい見に行ってもいいよね？

恋人の寝顔ほど愛おしいものはない、とか考えながらドアを開けた。

ただ、そこに居たのは小さな男の子だった。

👑　｢だれ…？｣

つい口に出してしまった。

???　｢ん゛…？｣

🎮　｢キャメさんが小さくなったってどゆこと？w｣

👾　｢ほんなら、とりあえず俺ら向かうわ｣

👑　｢ありがとー｣

本当にキャメなのか分からない。

とりあえずメンバーを呼ぶことにした。

👾　｢おいニキ…って、だれや？｣

🎮　｢えっ、？｣

🗽　｢めろちゃん？ほんとにめろんちゃんなの？？｣

にしては…

👾🎮🗽　｢かわいすぎない！、！？｣

???　｢ん、！｣

🎮　｢え、おもちゃくれた！｣

👾　｢なぁニキ…これドッキリちゃうよな？｣

👑　｢まじで違う！ほんとに違うよ！｣

言葉を発するのが苦手なのか、キャメであろう男の子はあまり喋らない。

🗽　｢自分のお名前わかる？｣

🍈　｢……きゃめろん！｣

👑　｢…まじ、？｣

🎮　｢え、ほんとに子供になってんじゃんうけるwww｣

👑　｢これさ…どうやったら戻るのw｣

えろ漫画にすらないような展開だから戻し方が分からない。

👾　｢俺らのことは覚えてるん？？｣

キャメは首を横に振る。

どうやらある程度の言葉は理解できるようだ。

🗽　｢めろちゃんかわいすぎるよー！｣

キャメはじゅうはちの言葉を無視してボビーとYouTubeを見ている。

🗽　｢無視されちゃった笑｣

👾　｢キャメはいま俺のもんやからな！｣

🎮　｢どっちかと言うとYouTubeのおかげ、ww｣

👑　｢いやあの、仮にも恋人なんで俺のもんです｣

👾　｢確かにw｣

🍈　｢ん！さめ！｣

👾　｢ほんまや、さめやなー｣

👑　｢年齢の割に口数少ないよねキャメ｣

🗽　｢…めろちゃんちっちゃいときもこんな感じだったんじゃない？｣

🎮　｢このかわいさ、むしろキャメロンじゃないだろ！！｣

👑　｢くそ失礼でうける｣

👾　｢てかそもそもなんで幼児になったんや？｣

🗽　｢めろちゃん騙されやすいからなんか貰った怪しいやつとか飲んじゃったんじゃない…？笑｣

🎮　｢ありえすぎておもろい｣

👑　｢寝室になんかないか探してくるわ！｣

👑　｢っと、…｣

キャメの寝室に入ったが、特に怪しいものは見当たらない。

しばらく探していると、見覚えのない小瓶が落ちていた。

きっとこれが原因だろう。

メンバーの元に持っていった。

👑　｢みてこれ。明らかにこの小瓶が原因じゃない？｣

🎮　｢ほんとにキャメさんって最年長？w｣

👾　｢せやんな、こんなん普通飲まへんやろ。｣

🗽　｢ちょっと近くで見せて！｣

🗽　｢小瓶の底に効果は三日間です。って書いてあるよ！？｣

👑　｢まじか…｣

👾　｢なんか困る用事でもあるんか？｣

👑　｢ボビー覚えてないの？明日キルちゃんと撮影やん。｣

👾　｢それはそんな困らんやろ、…｣

🎮　｢キルちゃんにも言ってやろうぜ｣

👑　｢あり。戻ったら馬鹿にされるやつねww｣

👾　｢キャメかわいそーww｣

🍈　｢？？｣

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翌日

👑　｢キルちゃんおはー｣

✝️　｢おはよー、今日の撮影はキャメさんが遅刻か。｣

🎮　｢あ、いや…そのことなんだけど｣

✝️　｢え、休み？｣

👾　｢休みっちゃ休みやなぁ？w｣

✝️　｢なになに、怖いんだけどそのテンションのしろせんせー｣

そして、キルちゃんに１から全て説明した。

✝️　｢キャメさんが幼児化した？w｣

👑　｢うんwww｣

🎮　｢見に来る？w｣

✝️　｢んなもん絶対行くだろww｣

俺はキルちゃんを家に呼んだ。

✝️　｢ほんまやん、馬鹿にし放題やんけ。｣

🍈　｢ん、だれ、？｣

👑　｢このドビーみたいなおじさんは、キルシュトルテってお名前なんだよ｣

🍈　｢き、きるしゅ…？｣

✝️　｢ドビーでもいいぞ｣

🍈　｢き、きるしゅどびー、？｣

🎮　｢キルシュドビーしんどwww｣

幼児になっても天然は抜けてないみたいだ。

✝️　｢舐めんなよガキww｣

👾　｢新しいあだ名ええやんw｣

✝️　｢いやーまさか、おっさんがガキになるとは｣

👑　｢てことで、撮影出れなくなりましたw｣

✝️　｢おもろかったしええでw｣

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後日談

朝になり、ふと横を見るといつもの見慣れたキャメに戻っていた。

👑　｢やっとキャメ戻った！おはよ♡｣

🍈　｢戻ったってどういうこと、…｣

寝起きで頭がまわってなさそうだ。

🍈　｢え？おれちっちゃくなってたの？｣

👑　｢どうせ小瓶とか貰ったんだろ？｣

🍈　｢うん…、飲んだ｣

👑　｢なんで飲んじゃうんだよwww｣

🍈　｢ティッシュ配りのお兄さんから『疲労にいいですよー！』って言われたから…｣

いつか怪しい壺を買わされそうで怖い。

👑　｢そいえばさー、きゃめって子供のときあんまり喋らない感じだった？｣

🍈　｢口数少ない方だったと思うよ！｣

やっぱり昔のキャメになってたのか

👑　｢てか、このことキルちゃんにも言ってるからねw｣

🍈　｢絶対ばかにされちゃう…｣

👑　｢やっぱ、大人のときの方がかわいいよ｣

🍈　｢なっ、そんなこと言ったって…キルちゃんに言ったんだから罪は重いよ！！｣

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はい！どーでしたか…

今回も少ない！ごめんなさい！

リクエストのショタ化でした～

キルさんの口調むずかった(^^;)

あと何回書いててもオチがわかんないです

頼むから🍈受け増えて…増やして…

お願いよ？？

リクエストも待ってまーす！

またねーん