ｓｎｏｗ

普 段 は 読 む 専 な の に  、

つ い か い て み た く

な  っ  ち  ゃ  い ま し た ❕

下 手 す ぎ る の で 優 し い 人 だ け

見 て く だ さ い  😿💭

・　♡ 喘 ぎ

・　お ほ 声

・　ｋｊ　×　ｆｋ

・　ｎｍｍｎ

上 記 載 注 意 🪄

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ｆｋ ＿ ｓｉｄｅ

最近の俺には悩みがある　。

でも人に気軽に相談できるような内容でも

ない気がして相談もできない　。

｢　は ぁ 〜 、 、　 ｣

｢　どしたの　？　すごい溜息じ ゃ ん　｣

｢　あべち ゃ ん っ 　！｣

心配そうに首をかしげるあべち ゃ ん　。

何かあ っ た　？

なんて優しく聞いてくれるからつい

話してしまった　。

---

｢　なるほど　、

要するに欲求不満 っ て訳か　｣

｢　ま ぁ 　、　うん　 ｣

平たく言ってしまえばそうなる　。

こうじは基本俺が何をしても怒らないし

自由にさせてくれる　。

門限なんてないから飲みすぎて帰ってきても優しく介抱してくれるだけ　。

しょうた や さくま みたいに

お仕置されたことなんか１回もない　。

俺だ っ て　…

激しくされてみたい　…　！ ！

｢　何かいい方法ない　？　｣

｢　う ー ん　、

いっそ素直に言えば　？　｣

｢　何を　？　｣

｢　激しくしてくれ っ て　｣

｢　ん ぇ 〜 　…　、　恥ずいじ ゃ ん　｣

｢　わがままだな ！　｣

｢　…　嫌われね ぇ かな　？　｣

｢　それは大丈夫でし ょ 。

さくま がそんな事言 っ てくれたら

俺嬉しいもん　｣

｢　こうじ だ っ て喜ぶよ　｣

---

ｋｊ ＿ ｓｉｄｅ

帰ってきたら先に帰 っ ていた

ふ っ かさんの様子がおかしい　。

やたらそわそわしてるし

さ っ きから様子を伺うようにこ っ ちを

見てくる　。

｢　ただいま 〜 　｣

｢　っ あ　、　おかえり　｣

｢　えらいそわそわしてるけど

今日何かあるん　？　｣

ただ気にな っ て聞いただけやのに

急に緊張した様子でこ っ ちへ来る　。

｢　ほんまにどしたん　、　？　｣

｢　その　、　お願いがあんだけど　｣

｢　お願い　？　｣

｢　夜　、

激しく　…　してほしく っ て　｣

｢　へ　？　⸝⸝⸝⸝　｣

こんな可愛いお願いほかにある　？ ！

こ っ ちまで照れてまうやん　！ ！

｢　っ っ なんでお前が照れんだよ　⸝⸝　｣

｢　ほんまにええの　？　｣

｢　いいよ　、　⸝⸝　｣

｢　ほんまに　？　｣

｢　しつこい　！　‪💢

…　好きにしていいから　⸝⸝　｣

｢　嬉しいな ぁ ♡　ほな遠慮なく　｣

俺は照れて真 っ 赤に

な っ た ふ っ かさんを寝室まで運んだ　。

ｎｅｘｔ　❥・・　ｒ１８