テラーノベル
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怖い…..
深くにもそう思ってしまった。
思わず、後ろに遠のくと
弔くんは
ハッと我に返ったような表情で
「凛、ごめん…..」
とまた抱きしめる。
弔くんにとって、先生と呼ばれる人は
どういう存在なのだろうか。
大切な、家族のような存在なのだろうか?
申し訳ないな…
『弔くん、、私もごめんね…?』
私も手を回し謝る。
弔くんは無言で強く抱き締める。
そして
「先生は、俺を救ってくれた…
偉大な人で…
そんな先生が、たくさん女性が好きそうなものをたくさん用意してくれた…」
と言う。
『そっか…ごめんね、
お礼言わなきゃだね…….』
「また言えばいい」
『ありがとうね』
「ん…」
しばらく抱きしめ合ったまま。
トントンと私は弔くんの背中を叩き
『ちょっと服とか見たいな』
と話す。
と
「いいよ、凛こっち」
私の手を引いて部屋にある扉へ________
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