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はろー
今回は悪魔の実説明!だけー
なので腐要素ナッシング
とりあえず行くぞ
とりあえず確認!上の物語で出ていたオリジナルの悪魔の実はミズミズの実とソウソウの実、そしてエンソウの実であってるよね!?
それからエンソウの実は上のあったらいいな感覚にて説明しているので省きますー
ミズミズの実説明書
見た目⬇
💧このような形渦巻き状の模様がある。
能力説明⬇
ミズミズの実能力者は水…というより液体の全てを操ることが出来る。そして作中でも言っていた通り水という文字が入っているものも操れる(例水銀など)操っている液体は固めることができるが固めたあと操ることは出来ない(液体になっていないため。水という文字が入っているのは論外)自然系なので斬撃打撃などは能力者が液体となり無効化することが出来る。そして悪魔の実だが水に入って泳ぐことができる。海に愛され作られた悪魔の実と言われている。(水に入れば同化するため見つかりにくくなる)
ミズミズの実小話
ミズミズの実は海軍にとって喉から手が出るほど欲しい悪魔の実。何故ならば自然系悪魔の実だが海に入り泳ぐことができる。それはつまり船上にて戦闘を行い、危険な時は海に入りそこから避難することが出来るからだ。そんなミズミズの実は海軍にて保管されていたがペンギンの兄が持っていき食べさせた。というのは海軍中将から元帥の間で度々話題になっているそうな…
ソウソウの実説明書
見た目⬇
色々な悪魔の実の形をしている。ある日はローが食べたオペオペの実のような形。ある日はルフィが食べたゴムゴムの実のような形をしていて形が不規則に変わる。だがしかし一つだけソウソウの実とわかる目印がある。それは色だ。ソウソウの実は形は変わるが色は変わらない。色は銀色だそうで…
能力説明⬇
ソウソウの実能力者はまさに万能と言われる力が手に入る。物を操り、創造するそんな悪魔の実だ。だがそんな悪魔の実でも海に嫌われているようで食べたものはカナヅチになる。
ソウソウの実小話
ソウソウの実はミズミズの実と同じく海軍から欲しがられていた悪魔の実だった、だがある日にして海軍はその実を欲しがらなくなった。何故なら海軍の海兵がその実を見つけ、元帥や大将らの前で食べたところその海兵は内側から爆発四散した。それはもう汚い花火のようだった。それを目の当たりにした元帥、大将らは不思議に思っていた。ソウソウの実を食べた海兵は悪魔の実は食べたことの無い一般の海兵だった。何故爆発四散したのかと調べるため調査を始めようとしたがいつの間にかソウソウの実は消えていた。だが海軍らがソウソウの実を追うことはなかった。だが海軍が再びソウソウの実を聞いた。それは北の海スワロー島にて万能の力を持った少年が海を出たという噂だった
こんな感じだったらいいな…
あ、エンソウの実は自然系で
ミズミズの実も自然系
ソウソウの実は動物系幻獣種モデル創造主です。
エンソウの実がなんで自然系?って思った人もいるでしょ!?その理由は…主の気分なり。エンソウの実切り裂かれても音符になって無事とかだったらいいのに感覚で自然系にしやした。
強さ的には
ミズミズの実>ソウソウの実=エンソウの実
です。創造主って言ってもカナヅチには勝てないためこうなりました。
とりあえず!質問者あったらコメントへ!
えんど