題名変更のお知らせ
魔法が使える私と人間の「アナタ」__
真似・無断参考辞めて欲しいです……💦
夜の街……シーンと静まる中とある男が歩いている
菊 「ぅ”~……やっぱ冬の夜は寒いですね……てか魔法専門店は何処なんです!?」
そう、この人実は魔法が使えるのだ。まぁ魔女的な存在とでも言っておこう。
菊「やっと着きましたよハァ……」
ガラガラっと戸を開けるとまるで外とは変わった様にお洒落で綺麗な場所。
???「あ!お客さん.ᐟ.ᐟイラッシャイマセ! 」
菊「あ、こんばんは……?」
店員さんはくるんとしたアホ毛が特徴的でまるで見えてるのか分からない糸目だ。
???「なにをオサガシですか!」
菊「あ〜……おすすめで使える魔法を」
???「じゃぁこれですね!」
コトっと置かれたその魔法瓶はきらきらしててとても美しかった
菊「これは?」
???「えっとね!これは初恋の人と絶対に結ばれる魔法で〜〜」
ドヤ顔をしながら話す彼に菊は思わず笑いそうになったが堪える
菊「あーじゃぁこれで」
???「ワカリマシタ!じゃぁこれが〇〇円です〜.ᐟ.ᐟ」
菊「じゃぁこれで」
???「おっけーです!じゃぁこれどーぞ!」
菊「ありがとうございます 」
用が済んだので彼が帰ろうとした時.
???「また来てね〜.ᐟ.ᐟ(ウインク」
菊「!?ま、またきます…///(ドキ」
ガラガラっと戸を閉める
菊「……ドキ?」
その頃の店
???「あの子可愛かったな〜」
???「だな。」
???「ヴェ!?兄ちゃんいたの!?」
???「さっきからいたぞこのバカ弟!!」
この騒がしい兄弟はヴァルガス兄弟
フェリ「もぅ!先に言っといてよ!」
ロヴィ「気づかねぇのがわりぃんだよ!」
フェリ「でもあの子可愛かったな〜……惚れちゃったもん」
ロヴィ「惚れるほど可愛かったか?」
フェリ「俺が惚れたら可愛い判定なの!!」
っと……とても五月蝿くなる笑
余談
わア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️‼️‼️ダメだ無理すぎる😭
次回♡50で!
コメント
7件
菊さんがドキってしてる!!!かみだぁ!ぁぁぁぁあ!最高すぎますね!続きでたら絶対見ます!(≧∇≦)!ウェブでやってるからイイねたくさんできない😭…〇ね!