遅れまくって本当に申し訳ございませんでした!
リクエストの韓日です。BL注意。何でも大丈夫な方のみどうぞ
視点は日本さんです。
『お兄ちゃん!!なぁにやっちゃんてんのぉ!?』
クラクラする頭に妹からの怒声が響く。彼女の名はにゃぽん、この私日本の妹だ。
「ごめん・・・、にゃぽん・・・///」
とろんとした目で妹を見つめ返す。体が火照っていて、瞼もだんだん重くなっていった。
『あーもう!まさか媚薬入りのワイン飲むなんて・・・』
そう、私は媚薬入りのワインをうっかり飲んでしまった。そもそも今日はアジア諸国が集まるパーティーだった。そこで私は一通りに挨拶したあと、一人で料理を嗜んでいた。そこに一人の女性に話しかけられ、彼女からワインを勧められた。それをのんでからこうなった・・・。そんな所を妹に助けられ、いまはパーティー会場の個室部屋にいた。
「(どうしよう・・・)」
何よりも、じわじわと迫ってくる性欲が激しかった。無性に愛されたいし愛したい。
『う〜ん。・・・とりあえず韓国さんでも呼んでこよっか?』
韓国さん。彼は私の恋人だ。
「え、えっと・・・韓国さんは・・・・・・」
『何よぉ?どうしたの?』
そう、一回も手を出されていない。キスやハグはしたことあるけど。そういう行為はしたことが無い。
「(なんて言ったら・・・)」
『・・・とりあえず呼んどくからね!』
コンコンコン
「はい・・・?///」
『日本?俺だけど』
ドアの向こうで響く彼の声。間違いなく韓国さんだった。
「んっ・・・///ごめんなさい。今ちょっと・・・///」
『・・・悪いけど入るから』
ガチャリとドアが開く。彼の黒い両目は私を確実に射抜いていた。その感覚にだけで体がゾクゾクする。
『想像よりも酷い症状みたいだね。』
「んう・・・?///」
もうこの頃には頭がポヤポヤしており、正確な判断もできなくなっていった。ふわふわとした高揚感に体が包まれており、風邪でも引いている時みたいに熱いのを感じる。
「(手を出してくれた事は無いけど・・・)」
『大丈夫?とりあえず水・・・』
「待って・・・///」
「愛して・・・///お願い・・・///めちゃくちゃにしては良いから・・・///」
『ッ!・・・自分の事はもっと大切にしたほうが良い。とりあえず一旦落ち着いて。』
こんな時でもこの人は優しい。だからこそなのかそれとも男は抱けないのか、いつもこうやって拒否されてしまう。
「やだぁっ!やだやだ!本当に苦しい・・・///お願いだからぁっ!嫌なら他の人にっ」
その途端、
『今、なんて?』
彼の目が豹変した。
「ち、ちがいます・・・」
『・・・そっかぁ。でも、そんなに辛いんだよね。』
ドサッとベットに押し倒されたのを感じた。
『分かった。じゃあ俺が抱いてあげるよ。今までは大事にしようと思ってたけど、ドロドロになるまで愛してあげる♡』
「あひゃッ♡ あひひ♡ あへぇッ♡ ……あ゙ぁッ♡⁉︎ あ゙ぅッ♡ あ゙ッ♡ あ゙あ゙ぁぁッ♡ ん゙ッ♡ ん゙ぇッ♡ 〜〜〜ッ♡♡♡」
『ん?またイった?ド淫乱だねぇ♡』
パンパンパンっ♡♡♡パンパンパンっ♡♡♡パンパンパンっ♡♡♡パンパンパンっ♡♡♡パンパンパン♡♡♡♡♡
あれからずっとずっと犯され愛され続けている。体の奥がジワジワして頭は多幸感でふわふわして、本当に気持ちいい。こんなに気持ちいいモノだって知らなかった。
ばぢゅんッ♡ ばちゅばちゅばちゅッ♡ ばぢゅぐぢゅばぢゅッ♡ ばぢゅんッ♡ ばちゅばちゅばちゅッ♡ ばぢゅぐぢゅばぢゅッ♡ ばぢゅんッ♡ ばちゅばちゅばちゅッ♡ ばぢゅぐぢゅばぢゅッ♡
「お”ッ♡♡♡♡う”♡♡んんん”♡♡♡♡ん”♡♡」
『舌突き出してアヘッてんのかっわ♡ 周りの男に取られなくて良かった♡こんなにかぁいいもんなぁ』
甘い言葉でドロドロに溶かされて、電流みたいなビリビリの快楽を与えされる。頭がバカになりそうなのに正直な体はすんなりと受け入れている。
「い゙ひぃぃい゙ぃぃッ♡ 〜〜〜ッ♡♡♡ ♡ お゙ッ♡ お゙ッ♡ お゙ほぉぉぉッ♡ ……♡ ど、どぉじはぁ♡ ひぃッ♡ や、やめぇ……ッ♡ 〜〜〜ッ♡♡♡ ん゙ん゙ぅゔぅん゙ん゙ッ♡ 〜〜〜ッ♡♡♡ ん゙ん゙ぅゔぅん゙ん゙ん゙ん゙ッッッ♡‼︎」
『可愛いねぇ・・・♡』
男の胸なんて触って何が楽しいんですか!!?
と本来なら大声で聞きたい。そう、彼は何故か胸の突起を触り初めた。ゆっくり、優しく、回すように。
『ハハッ♡乳首で感じてんの?女の子みたいじゃん♡』
「あひゃッ♡ あひひ♡ あへぇッ♡ あ゙ぅッ♡ あ゙ッ♡ あ゙あ゙ぁぁッ♡ ん゙ッ♡ ん゙ぇッ♡ 〜〜〜ッ♡♡♡」
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい♡♡♡あたまバカになっぢゃゔっっ♡♡♡♡♡/////
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡♡♡ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡♡♡ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡♡♡ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡♡♡
「っ!///♡♡♡〜〜〜ッあ゙あ゙ぁあ゙あ゙ッ〜〜〜♡♡♡」
『日本ってさぁ、ちょっと抜けちゃってるよね。疑いもせずに媚薬ワイン飲んじゃうとことか』
パンパンパンっ♡パンパンっ♡♡♡ぐちゅ♡♡ぐちゅ♡♡♡パンパン♡♡♡パンパンパンっ♡♡♡♡♡ぐちゅっ♡ずちゅ♡♡♡
「ひぐっ♡♡ほぉ”ぉおっ♡♡♡♡お”♡♡あひ♡♡あ”♡♡やめ♡♡♡♡あ♡♡ごぇんりゃしゃ♡♡ごめんらしゃい”っ♡♡♡♡」
『俺のことすぐ煽るとことか』
パンパンパンッ♡♡パンパンッ♡パンパンッ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡パンパンパンッ♡♡ぐちゅぐちゅ♡♡
「はひっ♡////ごぇんりゃひゃぁっ♡♡!?///」
『今もかぁいい声で鳴いて俺のこと煽っちゃてるもんねぇ♡』
「がっ、がわいぐなんがぁっ♡♡♡///」
『かわいいかわいい♡』
「も、も、もう、無理♡んぁ゛あああっ♡んっ♡んおっ♡♡無理♡無理だって♡♡おっ♡おほ゛ぉ゛おおおおおお゛おっ♡♡おっ♡おっ♡んっ♡♡んおっ♡お゛ほぉおおお゛おおおおおおお゛おおおぉっ♡♡」
『抵抗しないの♡ほら、もっと奥、突いて上げる♡』
パンパンパンッ♡♡ちゅぷちゅぷ♡♡ちゃぷちゃぷ♡♡パンパンパンッ♡♡♡パァンッ♡♡
「む”、り”む”り”む”り”・・・//////♡」
ばぢゅんッ♡ ばぢゅんッ♡ ばちゅッ♡ パンパンッ♡ パンパンパァンッ♡‼︎ ばぢゅんッ♡ ばぢゅんッ♡ ばぢゅばちゅッ♡ パンパンッ♡ パンパンパァンッ♡‼︎ ばぢゅんッ♡ ばぢゅんッ♡ ばぢゅぅんッ♡ パンパンッ♡ パンパンパァンッ♡‼︎ ばぢゅんッ♡ ばぢゅんッ♡ ばっぢゅんッ♡ パンパンッ♡ パンパンパァンッ♡‼︎ ばぢゅんッ♡ ばぢゅんッ♡ パンパンッ♡ パンパンパァンッ♡‼︎
「お゙ッ♡ お゙ッ♡ お゙お゙お゙ん♡ ……イ゙、イ゙イ゙、イ゙ぐッ♡ こりぇ気持ちぃッ♡ イ゙、イ゙ぐぅッ♡ もぉしゅぐイ゙ぐぅッ♡」
『あ〜・・・イきそ♡』
「へっ!?ま、まっでぇ///♡だすなら//////♡ぞどにぃ///♡♡」
『ん~~無理♡このまま俺の子孕めよ♡』
パンパンパンッ♡♡パンパンパンッ♡♡パァアンッ♡♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぶちゅ♡ぶしゅううううううう♡♡ぶしゅ♡ぶちゅぶちゅ♡
『あっ・・・/////////♡な、なかにぃ///♡♡♡』
「わぁ、お腹膨らんでるね♡」
『(あれ・・・?にんしんしちゃった・・・?///)』
『・・・かんこくさん。せきにん、とってくださいね・・・♡』
「っ!?///♡・・・ぁ゙〜。マジ反則・・・///」
以上です。なんでこんなクソ作品しか書けないのかしら
コメント
4件
リクエストって今でもできますか?
(◜¬◝ )