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前回のあらすじ
ロウがウェンにリトとテツと一緒に旅館に行くのを誘われて・・・
お待たせしました、続きです。今日は暇なのでそんなに待たせてはいないと思う。
では、スタート!
~出発~
4人は車で旅館に向かっている。向かう途中とかで寄り道とか買い物しながら言っている。
宇佐美「お!このチョコ味のプロテイン安す!・・買お」
佐伯「リト君、それ3個目じゃんwwwww」
赤城「マジじゃんwww買いすぎwww」
宇佐美「お前に言われたくねえよwww」
赤城「なんでー?」
宇佐美「だってwwおまっそれwwハイボール4つ買ってんじゃんwww🐔」
赤城「だって~今日家から持ってきたけどー足りなさそうだったんだもん」真顔
・・・
3人「だはははははwwwwwww」
赤城「え!?なんで?」
小柳「真顔でっwwww言うなwwww」
赤城「え!僕、真顔だったの!?」自分の真顔で言った想像をする・・・
赤城「あははははははwwwwww」笑いすぎてしゃがみ込む
佐伯「ほら!やべえだろ?考えたらwwww」
wwww
二時間後
4人は旅館に着いた ロウ ウェン←後ろの席
リト テツ←前の席(リトが運転してた)
宇佐美「ついたー!!」
佐伯「お疲れー」
宇佐美「ロウ、起きてー」
小柳「zzzz・・・」
宇佐美「テツ起こして」
佐伯「👍・・ぢゃおー!!」
小柳「どわっっ!!・・テツでけえよww」
佐伯「着いたよー、今ので起きなかったウェンを起こして」
小柳「おけー、おーいウェン起きろー」
赤城「zzzzz・・・」子犬のような可愛いねがおで寝てて小柳を負けさせた。
小柳「っ!・・・はーこいつ起きないから俺が運ぶわ・・」
宇佐美「え?マジで?じゃー俺が運ぼうか?」
小柳「いやっ良い、俺が運ぶ・・すまないんだけど俺とウェンの荷物運んでくれる?」
2人「おけー」
小柳「うっしょ・・」ウェンを姫抱っこで運んだ
赤城「・・・・んzzzz」なぜか顔を下に向いて隠れた
小柳「・・・?かわよボソッ」
佐伯「え!?噓!マジですか!?」
宇佐美「りありー?」
受付の人「すみません💦4人部屋が空いてなくて・・2人部屋なら二つ開いていますが・・・」
宇佐美「・・・じゃあ二人部屋で分けます・・」
受付の人「よろしいんですか?ではそうしますねー、値段はそのままにいたしますのでーすみませんでした💦」
2人「いえいえ、こちらこそ」
佐伯「終わったぞー・・まだ起きないの?」
小柳「うん・・」
宇佐美「・・ロウさーさっきの話聴いてた?」
小柳「あー聴いてた」
宇佐美「お前はウェンとでいいか?」
小柳「いいよー」
佐伯「うっしゃー!風呂入って遊ぶぞー!」
宇佐美「うえーい!!じゃあいくぞー!」
2人「じゃあ隣だから、またなー」
小柳「おう、荷物ありがとなー」
2人「うん、じゃー」
布団に小柳がウェンを寝かせた
小柳「ふー・・・こいつ全然起きねー・・」
赤城「んー・・・」むくっ起きた
小柳「起きたか」
赤城「うん・・・ごめんねー重かったでしょ」
小柳「知ってたのか?」
赤城「うん」
小柳「なんで起きなかったんだー?www」
赤城「さー・・・ね?」
小柳「なんだよ・・・言ってよー」
赤城「・・・・んー誰にも言わない?」
小柳「おう、言わねえよ?」
赤城「・・そのまんま、しばらく抱かれたかった・・」顔が赤くなる
小柳「へ!?・・・ま?」
赤城「うん・・・ぼっぼく、ロウきゅんが好きなの・・」
小柳「っ!?」ボッ!「お・・俺・・もだ・・」
赤城 枕で顔を隠した「っうー〃ポッそんな・・ズルい・・」
小柳ニコッ「ははっwwww」
そのまま四十分くらいハイボールを飲みながら雑談をした
赤城「んー@ぃvcbbhx」
小柳「なんてなんて?www5本も飲むからだよー」
赤城「・・好き・・・」バタッ寝落ちして布団に倒れた
小柳「・・・・」起き上がって歯を磨いて、電気を消してウェンのとこに寝っ転がって、
小柳 ギュッ抱いた「・・俺もだよzzzzz」
~ロウ×ウェン編 終わり~
ここまで見てくださった皆様、ありがとうございました_(._.)_
次はリト×テツ編なのでお楽しみに!
カプのリクエスト(特にヒーロー)もお待ちしているので、では、また!
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