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こんにちは、
~旅館に誘われて~のリト×テツ編です。
こちらも地雷さんは👋
では、スタート!
宇佐美 俺はガラポンでたまたま、旅館券をあてたと言ったテツに元々はその旅館券でテツとだけで行きたいと言うつもりだったけど、肝がられたら、スクワットしてパンツが破ける何倍も嫌だったから悲しいから、オリエンスで行こうと、俺は提案したが マナがこれなくなり、代わりにロウが来た。旅館の部屋が空いてなくて2人部屋なら空いてると言われ正直嬉しかった。 それで俺はテツと同じ部屋になった。嬉しかった、だって・・・テツ好きなんだし可愛いからそりゃそうだ。
佐伯「んーついたねー!運転お疲れ~」
宇佐美「いい運動になったわー」
佐伯「運動になるんだ・・・」( ゚д゚)
宇佐美「んははははは🐔wwwww」
佐伯「え!何!?」
宇佐美「何だよwwwその・・すんごいポカーンてしてんの?ww」
佐伯「え!俺そんなに」ポカーンてしてる?」
宇佐美「してるwwww」
宇佐美(二人は布団の上にいた)「ス○ブラしようぜー」
佐伯「え!やろやろー!罰ゲームありにしない?」
宇佐美「どんなのにするの?」
佐伯「自分で決める!」
宇佐美「マジで?wwww」
佐伯「いえす!」
スイッチ「ゲームオーバー!」テツが負けた
佐伯「は!噓だろ・・・ぜってー勝つってチャットgptが言ってたのに・・」
宇佐美「wwwwお前AI信じすぎだろwww🐔じゃあ俺が言うなww」
佐伯「罰ゲームは?・・・」
宇佐美「腹筋!!」
佐伯「噓だろ・・・何回?」
宇佐美「限界まで!!お前ヒーローなんだし体力あるだろ?」
佐伯「うー・・・」
佐伯「よっよんじゅっ・・・きゅう!」
宇佐美「思ったよりやるな・・・」
佐伯「50!!はあっはあっはあっはあっ」布団に倒れた
テツは体力が尽きて着ている浴衣が崩れ、顔が真っ赤になり汗でびしょびしょだ
宇佐美「テツ・・・?」
佐伯「・・・zzzzz」
宇佐美「寝た・・・っ!飛び込みたい!」
宇佐美はテツの汗を拭き取り、真上から抱いた
宇佐美「好きだ・・テツ」
佐伯目を覚まして「・・・俺もリト君がいつも好きだ・・」
宇佐美「じゃあお前を幸せにする!・・・一生」
佐伯「っ!きっきらい!」
宇佐美「・・フフっ噓つけ・・」
見て頂きありがとうございました!
~旅館に誘われて~が終わりました!これからも小説を出すので、よろしくお願いいたします!
~終わり~