/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ネタくださりありがとうございます！！
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、口調迷子、これでもいい方はどうぞ！！
設定！！
ココちゃんと蘭ちゃんは付き合ってます！！
ぴぴぴぴっ（アラーム音）
九「朝、、」
カチッ
アラームを止め、隣で寝ている彼氏を起こす。
九「蘭、朝だぞ」
蘭「ん〜、、まだ眠〜い♡」
九「起きろ、仕事に遅れるだろ」
カーテンを開け蘭の顔に日の光を当てる。
蘭「ま、眩しい、、」
九「取り敢えず起きろよ、、」
蘭「分かってる〜、」
ココがキッチンに着く。
九「今日の仕事は、、取り引きだったか？まぁ特に大変な仕事は無さそうだな、、飯作るか」
ご飯を作り終わりました。
ギュゥ
ビクッ！！
九「ふぇっ！？」
蘭「お、可愛い反応〜♡」
九「五月蝿い//飯作ったから早く座れ///」
ココは少し不機嫌そうにそう言った。
蘭「はーい♡♡」
2人とも席につき「いただきます」と言って、ご飯を食べ始める。
蘭「やっぱりココちゃんの作る飯美味しい〜♡♡」
九「食べ終わったらすぐ仕事行くぞ」
蘭「ん〜♡」
着替えてる最中、、
蘭「あ、ねぇココちゃん♡」
九「なんだよ」
蘭「今日これ付けて仕事してよ♡♡」
蘭が持っているのは”ローター”だ。
九「は！？無理！！」
蘭「え〜、お願い♡」
九「流石に無理！！」
蘭「じゃあ会社のLINEにココちゃんのハメ撮り送るけどいい？♡」
九「ッ！！しょうがねぇな、、」
なんでそんな写真持ってんだよという顔をしてココは了承した。
蘭「じゃあ入れるよ？♡」
九「はいはい」
ずぷっ♡♡
九「うぁっ//♡♡」
蘭「え、勃ちそう」
蘭は真顔で言う。
九「我慢しろ//家に帰ったらやってやるから///」
蘭「約束ね〜♡」
会社に着きました。
九「蘭はこれから任務だろ？」
蘭「うんそうだよ〜♡」
九「頑張れよ、また後でな」
蘭「またね〜♡♡」
ココが仕事をしているとマイキーが来た。
マ「九井、後10分後に取引相手が来るから用意しとけ」
九「分かりました」
蘭「ココちゃん取引すんの〜？♡」
九「！？」
後ろから話しかけられ、少し吃驚しているココ。
蘭「めっちゃ吃驚すんじゃんw」
九「お前どっからでも沸くのか？」
蘭「んなわけねぇだろ」
即答で返す蘭。
九「あ、取り引きはするけど取り引き中にオンにすんなよ」
蘭「んーと、どうしようかな？♡」
ニヤニヤしながらココの方を見る蘭。
九「お願いします」
蘭「まぁ俺の気分による♡神に祈っとけ〜♡♡」
ここで切らせて頂きます！！
なんか次多分凄い私的に大事なとこだと思うので！！
ついで1000文字くらいかちょうどいいところまでいったら切る感じで書いてます！！
絶対変なとこあります💦（ココちゃん初めてだから）
最後まで読んでくださりありがとうございました！！
コメント
15件
あのココちゃんが5月〇いって言ってたけどその〇いの所が分からない漢字で書いてて見つからなかったので読み方教えてくださいすみません
大好きです！
Love💗 （入るごめんなさいm(._.)m）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ