テラーノベル
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一夜開けた。
眼覚めたか?…
ここは何処なの?…
包帯が巻かれてた。
名前は?。
私ですか?…
お互いに名乗った。
優!
美月!
お世話になりました。
居ろ。
でも…
気にするな。
何も持ってなかったな…
自殺で海に飛び込んだ事話した。
酷いな、君の無実が仇になったのか?…
私は充さんの事殺すつもりはなかったのよ…
でも…
アパートで過ごした私、
ここは市内?…
離れてるよ。
釣りに出掛けてた。
魚より大きくて持ち上がらなかった…
髪の毛が長いから。
仕事に行く。
冷蔵庫に食い物あるから。
ありがとう。
ペットボトルのお茶を出してきた。
薬。
化膿止めだ。
はい…
何も言わずにでて言った。
一週間いた。
美月。
いないのか?…
何処に行く宛あるのか!
見上げて
ないよ!
居ろって言われた。
私はズルズルと優さんの所に居すわってた。
夜に出掛けてた優さん、
プルルルプルルル、
はい?、分かった、はい。ご苦労様です。
出掛けてた優さん。
私は付けてた。
まったく…
観るなよ?…
はい。
暗闇から、忍者観たいに、獲物を狙う様に
スパッ!
…殺したの?…
うん…
ブブー
つまり彼の仕事は悪い奴を殺すスパイ観たいな者。
君?悪いことしたことあるのか?
ない…復讐したいと思い。手をかけた事ない…
そうか。
チャーハン出来たよ笑っ
元シェフもしてたって言われた。
恐る恐る食べたら美味しい笑っ
サラダとスープ。
今度は私が作ります。
親の所帰らないのか?…
死んだと思ってるでしょ…居ても良いの?。
良いよ笑っ
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