テラーノベル
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【みぅの選択】
洞窟内に何か手がかりがあるかもしれない。戦力の余裕のあるうちに調べておいた方がよさそうだ。ということで、あなた達は指示された正面の道ではなく、右手の扉を調べてみることにした。
扉には鍵がかかっている様子はなかったが、ひどく錆びていた。そのせいか、開けようと押してみても、壁と一体化してしまったかのように、びくとも動かない。この扉を開けるには戦士並みの相当強い力か、特殊な魔法の力が必要になりそうだ。
「だめです。この扉は重く、とても女僧侶の私の力では開きそうにありません。あきらめて他の場所に行った方がよいのではございませんか?」
しかたがない。あなた達は奥の通路に進むことにした。
通路をまっすぐにすすむと正面奥に扉があり、その扉に近づいていくと、その途中、通路の真ん中あたりで左右に通路があるのが見えた。もらった地図には正面の扉に進むように、という指示がある。左右の道はいずれも長く続いており、たいまつの明かりも届かない。
このまま指示通りまっすぐ進むか、それとも右か左の通路を探索してみるか。あなたは――。
07.正面の扉を開ける
08.右手の通路を進む。
09.左手の通路を進む。
コメント
3件
うわ、みぅが「女僧侶の私の力では」って言うところ、しみじみ切なくなるなあ。その諦めの口調に、彼女の立場や背負ってるものの重さを感じました。そしてまた分岐――この探索の空気感、じわじわ焦れてきて楽しいです。次の扉と通路、どれも気になる…!
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81
#オリジナル
重田💋(omoda)
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ゆあ
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