こんにちは
早速どうぞ
⚠注意
イラストが入ります
米国がとても酷いです
ナチ日帝です
何でも許せる方のみどうぞ
コツコツ…
ナチス「…じゃ、此処で別れるか」
日帝「はい」
日帝「お互い頑張りましょうね」ニコッ
ナチス「嗚呼。そうだな」(日帝の頭を撫でる
日帝「…子供、扱いしないで下さいよ…//」
ナチス「おっと、ソレはすまない」(笑)
日帝「…まぁ、
ナチスさんなら良いですけど…//」
ナチス「…」(日帝に抱き着く
日帝「!?//」
ナチス「本当に可愛いな…日帝は…」(耳元
日帝「あ、えっと…//」
日帝「…有り難う御座います…//」
ナチス「じゃ、またな」ニコッ
日帝「…はい//」
コツコツ…
日帝「…」
(ナチスさんは、本当に優しいな…)
日帝「ふふっ…」(笑)
(今度、ナチスさんの好きな
お菓子でも作ろうかな…)
日帝「…え?」
???「…俺の学校の前で何してるの?」
日帝「ぁ…直ぐに退きます…」
???「…」チラッ
ナチス『~~』
校長『~~』(笑)
???「…ふーん」
???「お前のそのマフラーと
ナチスのマフラー…」
???「色違いって事は…」
???「まさか、お前ナチスと
付き合ってんの?」
日帝「え…?そうですが…」
(いきなり、初対面の人にお前呼び…)
???「…アレ?
もしかして、気付いてないの?」
日帝「え…?」
???「俺の事」
日帝「…!!」
米国「正解〜♪」
米国「中学時代
君を振った米国だよ」ニコッ
日帝「な、んで…」
日帝「ど、どうして…?」
声が震えてしまう…
何で…?何で、こいつが…?
米国「…つーかさ」
米国「お前、そのマフラー…」
日帝「?…」
日帝「ッ…」ズキッ
米国「似合ってると思ってんの?」
米国「って言うか、
普通に学校に来れる体力があるのなら
やっぱり、仮病じゃん」
米国「嘘つき野郎だなぁ?」(笑)
日帝「わ、私はッ…」
(嘘なんか、ついてない…!!)
米国「メガネ何か、つけて…
お前、目が悪かったんだな」(笑)
日帝「…」
米国「ま、どうでも良いけど…」
米国が水の入ったコップを取り出す
日帝「?…」
米国「お荷物な、奴はささっと帰れ」
日帝「…」
米国「ん?つーかお前…」
米国「マフラー…それ、自分で作ったのか?」
日帝「…」
米国「…何とか言えよ」
日帝のマフラーを乱暴に奪う
米国「…やっぱり、編んだ糸が残ってるな…」
日帝「か、返して!!」
我に返った日帝は急いで
米国からマフラーを取ろうとする
米国「むーり」(笑)
米国「そうだな…」
日帝「…!!」
マフラーに水を掛ける____
米国「あ、ごめ〜ん」(笑)
米国「わざとじゃねぇぞ?」(笑)
日帝「そ、んな…」
米国「じゃ、そのマフラーと一緒に
帰れ」
米国「此処は、お前の様なバカが来る所
では無いぞ?」
マフラーを日帝に渡す
日帝「…」(乱暴に奪う
タッタッタ…
ナチス「?…」
(今、日帝の姿が見えたが…気のせいか…?)
タッタッタ…
私は、そそのまま学校には行かず
家に帰った
日帝「はぁ…はぁッ…」
少し、落ち着いて経った頃___
日帝「…」
(この、マフラー…)
日帝「ヒック…」(泣)
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
17件
米帝... 爪でも剥がしてそこに塩ぬる? 青酸カリでも飲ます? 肺を両方刺して56す? ⬆1番苦しむ4にかたらしいよ♡ とりま、めちゃくちゃ苦しませて56したい
おーい空〜海お姉ちゃんがいじめられてるぞ〜?
米帝、、、?分かるよな?(圧)