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4 - 第4話 スノスト合同YouTube番外編

♥

614

2023年08月01日

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あんまり制服関係ないです🙇‍♂️🙇‍♂️🙏💦

スノスト合同YouTubeの番外編になっています!

全員かけなかったので描きたいと思います!

💎💙🦁🐧(ง>ᴗ⁠<)۶Let’s go


阿部ちゃん「じゃあ次俺行こうかなぁ〜」

『おっけー!』

阿部ちゃん「シュチュエーションは、道に迷ってるから助けて!!」

『おぉー、あざとそぉw分かりました!では行きましょうか』

きょも「よーいスタート」


阿部ちゃん「あの、道に迷ってしまって、図書館ってどこにあります?」

『そこを真っ直ぐ行ったら、曲がり角があるので左に曲がってもらえればありますよ!』

阿部ちゃん「わぁ!ありがとうございます!!あ、ちょっと失礼します」(○○の唇を触る)

阿部ちゃん「ごめんなさい、少しリップがはみ出していたので、!」

『ありがとうございます…///』

阿部ちゃん「やった!照れた!!」

北斗「何触ってんの?!」

阿部ちゃん「ごめんごめん!」

ふっか「どーだった?!」

阿部ちゃん「ぷにぷにだったよぉ」

『恥ずかしっ、///』

ラウール「じゃあ僕!シュチュエーションは、先生と生徒ね!○○が生徒で、○○は補習しててね!」

『わぁw難しそぉww』

慎ちゃん「よぉい!!スタート!」


『せんせー!補習だるいぃ、!』

ラウール「そんなこと言われても、決まりだから」

『え〜!お願い!今日だけ帰らせてください!』

ラウール「だめです!それと、先生はこの時間楽しみにしてたよ?」

『なんで?』

ラウール「だって、○○と2人きりだよ?」(○○の手の上に自分の手を置く)(上目遣い)

『そーですね、//』

ラウール「キャハハ!w照れたぁー!かわいぃ」

ひーくん「これワンチャンみんな照れんじゃね?」

『そーかもねw』

ひーくん「じゃあ俺でシュチュエーションは、えー、付き合ってて、冬の設定ね」

『OK!』

北斗「よーい、スタート」


ひーくん「寒いなぁ」

『そーだねぇ』

ひーくん「カイロ持ってるけど、、○○!」

『うん?わっ!』

ひーくん「カイロより○○とハグしてる方があったかいわ」

『ほんとだね、…///』

ひーくん「っしゃ!」

舘様「じゃあ、行こうかなシュチュエーションは、王子と執事ね」

『かしこまりました!w』

こーち「よぉい!スタート」


舘様「○○、今日の予定は?」

『14時から乗馬になっております』

舘様「○○」

『はい』

舘様「一線超えてみないか?」

『それは、だめです///』

さっくん「言うこと全て貴族とは!感動します!」

舘様「ありがとうw○○照れたね?」

『照れました!』

ひーくん「一応SnowManは終わったんじゃない?」

『そーですね、わぁ次メンバーかぁ余計照れそう、、』

樹「俺行くぅーシュチュはね、付き合ってて、膝枕してもらってるね」

『うい〜』

ふっか「よーいスタート!」


樹「やっぱ○○の膝の上やらけえぇ」

『そーか?』

樹「○○、?」

『うん?』

樹「大好き!これからも膝枕させてね!」(○○の顔を見て)

『うん////』

樹「えぇ!可愛いぃんですけど?!!」

慎ちゃん「次俺!次俺!」

『はいはい!』

慎ちゃん「シュチュエーションはね、会社の上司と後輩!○○が後輩ね」

ひーくん「よぉい!スタートー!」


慎ちゃん「○○!この後二次会やるんだけどさ行く??」

『あぁ、行きたいんですけど、遠慮しときます』

慎ちゃん「そっか、、」

慎ちゃん「じゃあ俺の家でさ2人で飲まない?」(耳元で囁く)

『うぅ、、はい////』

慎ちゃん「おお!照れた!!w」

ジェシー「次俺!シュチュエーションは、○○は後輩で俺が先輩○○にホワイトデーにチョコあげる!」

『はーい!』

舘様「よーい𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡」


ジェシー「○○!」

『っ!ジェシー先輩!どーしたんですか?』

ジェシー「今日ホワイトデーでしょ?それでね○○にチョコ作ってきた!」

『え!いいんですか?!ありがとうございます!!』

ジェシー「それ本命だから」

『//////』

ジェシー「AHAHAHAHA!!」

しょっぴー「どこに照れてんだよ!w」

『だって!めっちゃイケメンな顔で言ってくるんだもん!』

こーち「次俺したーい!」

『はいっ!シュチュエーションは?』

こーち「俺が○○に告白する!から、OKしてね」

さっくん「めっちゃ簡単じゃん!にゃはは!」

『いや〜でも、こーちたまぁにすっげぇ可愛いからなぁ』

しょっぴー「グハハハッ!wよ〜いすたーと」


こーち「○○、好きです付き合ってください!」

『はい!お願いします!』

こーち「ほんとっ!?やった!!」ギュッ

『わっ!んふふ、どーしたの?』

こーち「これからは、俺のね?」

『うっ…///』

こーち「やたー!!」

阿部ちゃん「可愛いじゃなかったねw」

『急にイケメンになったわw』

きょも「俺行こっかなぁ〜」

『おお!シュチュエーションは?』

きょも「○○がナンパされてるのを助けるやりたい!樹ナンパ役ね!」

樹「俺?!まぁいいけど」

『わあぁ、照れそうw』

さっくん「よーーい!!スターット!」


『痛い!離してください!』

樹「ちょっとだけメシ付き合ってよ!」

きょも「あの、何してるんですか?嫌がってますよね」

樹「誰お前、別に嫌がってねぇーし邪魔すんな」

きょも「誰って、そいつの彼氏だけど?魅力的すぎて欲しくなっちゃうよね、でもその女、俺のだから」(○○を引き寄せハグ)

『///////』

『ふつーにかっこいいのやめて?//w樹もナンパ男上手いねw.』

こーじ「後1人!北斗君強そうやなぁ〜!w」

『ほんとにねwシュチュエーションどーする?』

北斗「ふつーにイチャイチャしたいから、イチャイチャしよ!」

樹「それあり?!」

『わかんないwまあ、いいんじゃない?』

さっくん「北斗ずるぅ〜!」

こーじ「よぉい!スタートやで!」


北斗「うーん、好き」ギュッ

『私もだよ〜』

北斗「ほんと?ほんとに好き?」(顔を近ずける)

『ほんとだよ?w』

北斗「じゃあ、キスして」

『はっ?!!/////』

北斗「俺はできるよ」(○○のほっぺにキス)

『勘弁してください//////』

スノスト「おーーーーい!!!」

慎ちゃん「何してんの?!」

ふっか「俺よりやばくない?!笑」

『これっ!対決ですので!どの人が良かったかコメントまで!お待ちしてまーす!』

『では!スノストでしたぁー!』


長くなりましたね!目疲れてると思うので、ちゃと休めてください!!では!いいね、コメント、フォローお願いします!たぶん全員描けてると思います!

この作品はいかがでしたか?

614

コメント

11

ユーザー

個人的な優勝はほっくん笑🖤 キスはやばい~‼︎

ユーザー

優勝 阿部亮平

ユーザー

好きすぎる

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