あんまり制服関係ないです🙇♂️🙇♂️🙏💦
スノスト合同YouTubeの番外編になっています!
全員かけなかったので描きたいと思います!
💎💙🦁🐧(ง>ᴗ<)۶Let’s go
阿部ちゃん「じゃあ次俺行こうかなぁ〜」
『おっけー!』
阿部ちゃん「シュチュエーションは、道に迷ってるから助けて!!」
『おぉー、あざとそぉw分かりました!では行きましょうか』
きょも「よーいスタート」
阿部ちゃん「あの、道に迷ってしまって、図書館ってどこにあります?」
『そこを真っ直ぐ行ったら、曲がり角があるので左に曲がってもらえればありますよ!』
阿部ちゃん「わぁ!ありがとうございます!!あ、ちょっと失礼します」(○○の唇を触る)
阿部ちゃん「ごめんなさい、少しリップがはみ出していたので、!」
『ありがとうございます…///』
阿部ちゃん「やった!照れた!!」
北斗「何触ってんの?!」
阿部ちゃん「ごめんごめん!」
ふっか「どーだった?!」
阿部ちゃん「ぷにぷにだったよぉ」
『恥ずかしっ、///』
ラウール「じゃあ僕!シュチュエーションは、先生と生徒ね!○○が生徒で、○○は補習しててね!」
『わぁw難しそぉww』
慎ちゃん「よぉい!!スタート!」
『せんせー!補習だるいぃ、!』
ラウール「そんなこと言われても、決まりだから」
『え〜!お願い!今日だけ帰らせてください!』
ラウール「だめです!それと、先生はこの時間楽しみにしてたよ?」
『なんで?』
ラウール「だって、○○と2人きりだよ?」(○○の手の上に自分の手を置く)(上目遣い)
『そーですね、//』
ラウール「キャハハ!w照れたぁー!かわいぃ」
ひーくん「これワンチャンみんな照れんじゃね?」
『そーかもねw』
ひーくん「じゃあ俺でシュチュエーションは、えー、付き合ってて、冬の設定ね」
『OK!』
北斗「よーい、スタート」
ひーくん「寒いなぁ」
『そーだねぇ』
ひーくん「カイロ持ってるけど、、○○!」
『うん?わっ!』
ひーくん「カイロより○○とハグしてる方があったかいわ」
『ほんとだね、…///』
ひーくん「っしゃ!」
舘様「じゃあ、行こうかなシュチュエーションは、王子と執事ね」
『かしこまりました!w』
こーち「よぉい!スタート」
舘様「○○、今日の予定は?」
『14時から乗馬になっております』
舘様「○○」
『はい』
舘様「一線超えてみないか?」
『それは、だめです///』
さっくん「言うこと全て貴族とは!感動します!」
舘様「ありがとうw○○照れたね?」
『照れました!』
ひーくん「一応SnowManは終わったんじゃない?」
『そーですね、わぁ次メンバーかぁ余計照れそう、、』
樹「俺行くぅーシュチュはね、付き合ってて、膝枕してもらってるね」
『うい〜』
ふっか「よーいスタート!」
樹「やっぱ○○の膝の上やらけえぇ」
『そーか?』
樹「○○、?」
『うん?』
樹「大好き!これからも膝枕させてね!」(○○の顔を見て)
『うん////』
樹「えぇ!可愛いぃんですけど?!!」
慎ちゃん「次俺!次俺!」
『はいはい!』
慎ちゃん「シュチュエーションはね、会社の上司と後輩!○○が後輩ね」
ひーくん「よぉい!スタートー!」
慎ちゃん「○○!この後二次会やるんだけどさ行く??」
『あぁ、行きたいんですけど、遠慮しときます』
慎ちゃん「そっか、、」
慎ちゃん「じゃあ俺の家でさ2人で飲まない?」(耳元で囁く)
『うぅ、、はい////』
慎ちゃん「おお!照れた!!w」
ジェシー「次俺!シュチュエーションは、○○は後輩で俺が先輩○○にホワイトデーにチョコあげる!」
『はーい!』
舘様「よーい𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡」
ジェシー「○○!」
『っ!ジェシー先輩!どーしたんですか?』
ジェシー「今日ホワイトデーでしょ?それでね○○にチョコ作ってきた!」
『え!いいんですか?!ありがとうございます!!』
ジェシー「それ本命だから」
『//////』
ジェシー「AHAHAHAHA!!」
しょっぴー「どこに照れてんだよ!w」
『だって!めっちゃイケメンな顔で言ってくるんだもん!』
こーち「次俺したーい!」
『はいっ!シュチュエーションは?』
こーち「俺が○○に告白する!から、OKしてね」
さっくん「めっちゃ簡単じゃん!にゃはは!」
『いや〜でも、こーちたまぁにすっげぇ可愛いからなぁ』
しょっぴー「グハハハッ!wよ〜いすたーと」
こーち「○○、好きです付き合ってください!」
『はい!お願いします!』
こーち「ほんとっ!?やった!!」ギュッ
『わっ!んふふ、どーしたの?』
こーち「これからは、俺のね?」
『うっ…///』
こーち「やたー!!」
阿部ちゃん「可愛いじゃなかったねw」
『急にイケメンになったわw』
きょも「俺行こっかなぁ〜」
『おお!シュチュエーションは?』
きょも「○○がナンパされてるのを助けるやりたい!樹ナンパ役ね!」
樹「俺?!まぁいいけど」
『わあぁ、照れそうw』
さっくん「よーーい!!スターット!」
『痛い!離してください!』
樹「ちょっとだけメシ付き合ってよ!」
きょも「あの、何してるんですか?嫌がってますよね」
樹「誰お前、別に嫌がってねぇーし邪魔すんな」
きょも「誰って、そいつの彼氏だけど?魅力的すぎて欲しくなっちゃうよね、でもその女、俺のだから」(○○を引き寄せハグ)
『///////』
『ふつーにかっこいいのやめて?//w樹もナンパ男上手いねw.』
こーじ「後1人!北斗君強そうやなぁ〜!w」
『ほんとにねwシュチュエーションどーする?』
北斗「ふつーにイチャイチャしたいから、イチャイチャしよ!」
樹「それあり?!」
『わかんないwまあ、いいんじゃない?』
さっくん「北斗ずるぅ〜!」
こーじ「よぉい!スタートやで!」
北斗「うーん、好き」ギュッ
『私もだよ〜』
北斗「ほんと?ほんとに好き?」(顔を近ずける)
『ほんとだよ?w』
北斗「じゃあ、キスして」
『はっ?!!/////』
北斗「俺はできるよ」(○○のほっぺにキス)
『勘弁してください//////』
スノスト「おーーーーい!!!」
慎ちゃん「何してんの?!」
ふっか「俺よりやばくない?!笑」
『これっ!対決ですので!どの人が良かったかコメントまで!お待ちしてまーす!』
『では!スノストでしたぁー!』
長くなりましたね!目疲れてると思うので、ちゃと休めてください!!では!いいね、コメント、フォローお願いします!たぶん全員描けてると思います!
コメント
11件
個人的な優勝はほっくん笑🖤 キスはやばい~‼︎
優勝 阿部亮平
好きすぎる