コメント
3件
やっぱりくーちゃんは強いけど怒らせたら怖いのは確実にかなかなだよね、くーちゃん絶対1回か2回は怒らせてるわ🤣続き待ってます!
みなさーん!!!
色々変えちゃったりしたところありますが
おるる▷りぼん になったので、
あいつだなあって思い出していただけたら
と思います♡
くずは側..
「鈍すぎだろばぁーかwww」
俺は舌を出しながら馬鹿にするように
警察に目を向ける
「ま、こんな天才的な俺には着いて来れないかあ。」
逃げる時に使う羽を丁寧にしまいながら
学校の屋上へと辿り着く。
「んー、屋上かあ。」
屋上だと撒ける場所が無いから捕まる可能性が高い。
そう思った瞬間__
《警察だ!!!手を挙げろ!!》
あーもう来たかあ。
「やだね。」
《…。》
警察は少し黙り込んだあと
銃を誤って撃たないよう、優しくしまい、
計画を練ったように話し出した。
《じゃあ、何故こんなことをする??》
「理由なんてないっすよ。」
警察は顔をしかめる。
「だってさあ。警察さん小さい時でもアリ殺したことある??」
《..あぁ。》
「アリ殺したとき、なんか考えた??」
《っ…人とアリでは話が違う。》
「それ差別っすよねえ笑」
俺は下がらない口角を吊り上げながら
警察を嘲笑うように羽を広げ飛び去っていった。
警察側..
館内にサイレン音が鳴り響く。
[殺人k、殺人kの一員だと思われる男を発見。男は白い髪に鋭い牙を持っている。
あまり近づくと何をされるか分からない。 気をつけて迎え!!!]
急に鳴り響くサイレン。
私たち男でも少し動揺するような状態に
陥っていた。
わたしは状況を理解しようと思い、1度考えてみたがそんな暇は無いと 任務に向かわなければいけないと言う方向に切り替えた。
《赤い狂犬だ!!!!!!》
わたしが叫んだ瞬間
警察全員が赤い狂犬を捕まえようと
飛びかかる。
だが、相手は羽というものが付いている。
流石に飛べる相手に力任せは無理がある。
わたしは1度冷静になり、どうすれば
捕まえられるのかどうか考えてい___
思考を張り裂くような音が響く。
赤い狂犬が発砲したのだ。
私たちは止まっていると身に危険が
あることを察し、突き進んで行った。
《っ..。》
プレッシャーで頭がパンクしそうになる。
わたしがリーダーとしてみんなに指示を
出しながら立ち向かわなければならないという重りに身体がふらつく。
頭痛が頭にがんがん鳴り響き、早く進めと
脳が指示しているかのようにも感じた。
わたしは自分の脳を信じ、赤い狂犬を
追うことに決めた。
赤い狂犬を追った後..
ようやくわたしたちは赤い狂犬の元に
辿り着くことに成功した。
赤い狂犬はわたしたちを見下すように
眺め、舌を出しながらわたしたちを
アリのように弄んでいる。
プレッシャーで張り裂けそうに
なりながらもわたしは赤い狂犬との会話を続けて行った..。
何時間して、赤い狂犬がわたしたちを
弄ぶことに飽きを感じたのだろう。
赤い狂犬は ”fuck” と、口角をあげながら
呟き、羽を広げ逃げていってしまった。
《はあっ..はあっ..。》
大丈夫ですか?!?!と部下の声が
鳴り響く。
部下に支えてもらいながら休憩できる所まで行き、わたしたちは赤い狂犬について話し合っていた。
{赤い狂犬、どうやったら捕まえられるのか..。}
《ほんとだな。赤い狂犬は姿を現すから
捕まえられる日が来ないとは思わないが
白い天使は全く姿を現さない…。》
{いても、すぐ羽広げて行っちゃいますもんね。}
《これから先は長そうだな。 》
くずは側..
「あーつっかれたあ..。」
アイツらどんだけ追ってくるんだよ
とぐちぐち文句を言いながら家の玄関を
開ける。
かなえの声が聞こえなくて一瞬焦ったが
多分数日俺がいなくて狂い死んでるだろう。
俺は冷静にリビングの扉を開けた。
どさっ..。
『くずはあああ(泣』
泣きながら俺に抱きついてくる。
なんだコイツ、と思ったがかわいいから
許してやろう..なんて…。
俺は頭を軽く撫でキスを交わしたあと
かなえが言った言葉に気を失いそうになった。
『えっちしよお…(泣』
は???
身体が火照らされる。
俺的にも最近できてなかったし..//
『少しだけな。』
そう口を開きベッドへと向かったのであった.
くずはは弄ぶけどかなえはガチ逃げするのが性格で出て好きです♡
NEXT▷事後
だと思います..!!!そんなえちは
出てこないと思います多分!!!