夢の中にテラーが出てきたから書くっていう
馬鹿げたことやってます(深夜2時30分)
えちちです多分…
シーンは無いです!!事後だなって言うのはあります!!
短めです♡
くずは視点..
月が照れされる夜中1時。
おれとかなえはベッドに移動して
準備を進めていた。
「…///」
窓から差し込む月の光が
少し体を落ち着かせ、発情を和らげる。
それでも最近出来てなかったせいか、無駄に興奮する。
俺はぶかぶかの服を着ながらかなえを
待機してきた。
多分俺の下はぐちゃぐちゃだ..//
完全にたってしまったそれを
服の裾で隠し、もじもじしている。
「…にゃ..ぇ..///」
我慢できずに少しだけでもと声を届かせる。
『んー?』
準備中の手を止めかなえが反応する。
『なあに??さみしい?』
おれは興奮しすぎて恥ずかしいという
概念がなくなりかけていたからか
かなえの問いかけに素直に頷いた。
『かわいい..♡』
かなえはおれの顔を見つめながら
手をそれの方へと走らせる。
ぐちゃっ…♡
かなえがおれから目を外し
それへと目を向ける。
俺のそれは ぬれすぎてもう期待しているという事が まるわかりするほどぐちゃぐちゃになっていた。
『え..♡』
かなえが興奮している時にもう限界だった
おれはかなえに対して一言はいた。
「しょ..っちじゃ..なくて…こっちみ..りょよ…//」
かなえが髪をかき分けて耳元で囁いた。
『っ…”おれ”もう我慢できねー..♡』
それから時間がたち柔らかい日差しが
射し込む朝になった。
俺はあまりの居心地の良さに機嫌が
よくなり立ち上がろうとする。
「っった?!?!?!ぁ..!!!」
全てを思い出す。
4時間ほど襲われ爆睡し今は10時。
思い出すうちに恥ずかしくなり
そんな訳が無いだろ、と思い
自分の鎖骨あたりに手を触れる。
「…噛み跡あるな…///」
鏡で確認してみるとキスマも噛み跡も
クソほど見える位置につけて合った。
「手加減っていうもんを知らないのか..っ!!!」
昨日のあいつはもう獣。
『気持ちよかったでしょ..?♡』
「は?!?!」
静かに来ていたかなえが声をかける。
何故かたってしまったおれは布団で
したのそれを隠す。
かなえは布団を剥ぎ、俺のものを
裏からすー..と優しく撫でた。
「っ…///!!!!!」
おれは朝にも関わらず絶頂する。
『..ちょっとつきあってね..♡』
どうでしたかかかかかかあああああ
やっぱりいいですね、何がとは言いませんけど。
NEXT▷未定
どうしよっかな♩
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