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コメント
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“あいつ”らと会う日…
✧• ───── ✾ ───── •✧
紫恩
｢緊張する…！｣
璃恩
｢硬くならなくていいでしょ〜w｣
｢弟に会うんだからw｣
紫恩
｢いや…数年ぶりに会うんだから緊張はするでしょ！｣
璃恩
｢鬱の時は緊張しなかったじゃん｣
紫恩
｢あれは……まぁ、しょうがない！｣
璃恩
｢？？？｣
鬱
｢あ、紫恩達〜｣
璃恩
｢ほら、弟くん達だよ｣
鬱
｢すまん！！なんか、他のメンバー達も来たいとか駄々こねて…｣
紫恩
｢…あ。終わった｣
璃恩
｢…紫恩、目潰れたwww｣
｢あっ⤴ははwwwwww｣
紫恩
｢イケメン軍団すぎて…無理｣
｢え？…直視出来んわ｣
璃恩
｢鬱は？｣
紫恩
｢イケメンだけど、性格クズだからまぁ、直視出来る｣
鬱
｢L!NEでも言っとったやん！2回も言わんでええねん…｣
？？
｢あ”ーっはっはっはw｣
｢大先生、言われとるやんけwww｣
？？
｢ちょ、コネさんうるさい｣
？？
｢すんません｣
紫恩
｢まぁ、立ち話もあれですし、入りましょ〜！｣
璃恩
｢行きつけなんで、着いてきてもらうだけで大丈夫ですよ｣
鬱
｢行きつけなんや…｣
✧• ───── ✾ ───── •✧
紫恩
｢まぁ、自己紹介からでも行きますか！｣
璃恩
｢トップバッター紫恩｣
紫恩
｢誰もそんなこと言ってないんだけど！？｣
璃恩
｢名前となんか言うだけだよ｣
｢あ、出来ないの〜？w｣
紫恩
｢クソ璃恩｣
｢じゃ、次は璃恩ね？｣
璃恩
｢いいよ〜｣
紫恩
｢はい、海雅紫恩です！知ってる人は知ってると思いますが、女優です〜！よろしく！｣
璃恩
｢あ、私か。｣
〜〜〜〜〜〜省きます〜〜〜〜〜〜
紫恩
｢なるほどなるほど…覚えれん｣
璃恩
｢何人おんねん｣
鬱
｢まぁ、20は超えてるやろ｣
紫恩
｢あ〜、1クラスぐらいいるわ｣
璃恩
｢今の状況を例えると学校初日にクラス全員の名前と好きなこと覚えるぐらいかな｣
ちのーん
｢ｱﾊﾊｯ⤴www｣
紫恩
｢…やばいそろそろ眼の寿命が｣
璃恩
｢眼潰れたらこのイケメン軍団見れないよ｣
紫恩
｢あと1億年ぐらい眼の寿命伸びたわ｣
璃恩
｢ていうか、眼の寿命ってなんやねん｣
鬱
｢…俺らぐらいしか喋ってなくね？｣
璃恩
｢みんな心開いてくれない｣
紫恩
｢みんなツンデレだ｣
｢かーわーいーいー｣
璃恩
｢何、ツンデレ好きなの？｣
紫恩
｢可愛いやん！｣
鬱
｢こいつらツンデレやないで｣
紫恩
｢…現実突きつけないで｣
✧• ───── ✾ ───── •✧
わーいわーい
みんな♡押すの早いなぁ
どのくらいで完結して欲しいですか？
私はもうすぐ完結しようとしてるんですけど
完結の仕方なんすよ…
だから、番外編とか入れようかな〜って思ってます
皆さん考えてください！！！
あ、恋愛NG。照れとかは大丈夫です！
完全に恋してる〜とかはごめんなさい…
リクエストお願いします！
NEXT ♡500
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