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ご本人様たちとは1ミリも関係ありません
前回
おや……
ぺんちゃんの様子が___!?
続き書きまーす
ら「嬉しい!」
ぺ「……らっだぁ」
ら「どうしたの?」
ぺ「俺、らっだぁの言うこと聞くよ
どうしたらいいの?」
ら「俺とずっとずーっと一緒にいて!」
ぺ「……うん、分かった」
ら「ぺんちゃんは、俺のこと好き?」
ぺ「……す、き?」
ら「そう、好き?」
ぺ「…………うん、好きだよ」
真っ黒になった目で
フワリと、笑う
ら「嬉し!」
ギュー!
ぺ「らっだぁ……苦しいよ」
ら「んへへ……♡ぺんちゃん」
ぺ「ん?」
ぺんちゃんの名前を呼んで
俺を向かせる
そしてそのままキスをする
ら「……チュ」
ぺ「んっ…///」
チュ……ジュル……ピチャ……
ぺ「ハッ……フッ……ンンゥ……///」
舌を絡める度にぺんちゃんの甘い声と
水音が聞こえる
ら「……ジュルルッ!」
と、勢いよくすって
ら「……プハ」
ぺ「……プハァッ///」
ぺ「……長い…ばか///」
なんて、顔を赤らめて言う
ら(あぁ、可愛い♡)
ら「ね、お出かけしようか」
ぺ「??うん」
ジャラリ……
と鎖を引いてぺんちゃんを連れていく
ぺ「どこ行くの……?」
ら「ただその辺歩くだけだよ」
歩きながらぺんちゃんと話す
???「ぺいんとさん……?」
ぺ「……?」
ぺんちゃんに話しかけるやつもいたけど
ぺんちゃんは、誰かも覚えてなかったみたい
ぺ「らっだぁ……そばに居てくれる?」
ら「勿論…」
ぺ「んへ、嬉し」
ら「…………」
ぺんちゃんをもっと調教してあげて
痛みですら快楽になってしまうまで
そんなに時間はかからなかった
ら「痛くされて気持ちーの?」
ぺ「んぁぁっ!♡ぢ、がぁっ!♡♡」
ガッッ……
と、ぺんちゃんの首を絞める
ぺ「カッ……ヒュッ!」
ら「首閉められてなおも下がキュンキュンしてるよ……?変♡態♡」
ぺ「ングッ……ヒュッ!ッ♡♡」
ドピュドピュ!
パッ……
と手を離す
ぺ「ゴホッ♡ゴホッ♡♡」
ぺんちゃんが咳をするたびに下が締まる
ら「っ、俺もイクっ♡」
ぺ「っあっ、なっ、かに、だ、しぇ……♡」
なんてねだる
ら(あぁ、本当に可愛い♡)
ゴッッッチュ!!
ら「ッ♡」
ゴプゴプゴプゴプッ!!
ぺ「〜〜ァッ!♡♡♡」
一番奥まで突いてやり
そのまま中に出す
ぺ「っ……は、なれないでね?」
ら「当たり前でしょ……?」
ぺ「あは……♡」
狂って落ちたぺんちゃんと
ぺんちゃんを思いすぎて狂った俺は
終わり……
はい!
終わりました!
元はリクエストだったんですが
結局主の、こういうのいいよね……
がはいってしまいました……
ジャック・オ・ランタンさん
リクエストありがとうございます!
リクエスト通りにかけていたら
幸いです!
さて、新しいシリーズ出します!
らっだぁさんが猫を拾う話です!
ちゃんと、らだぺんですよ…
それでは!
スクロールお疲れ様でした!
コメント
2件
最後に「ぺいんとさん?」って言った人誰だろゥ?