彰冬
Dom/Subユニバース
パラジュン
あーる
地雷の人にげて〜!!
「Kneel」
言われたものの俺は既にぺたん座りになっていたので体勢を変えられないだけだ。彼の配慮であり焦らしなのだろう。Glareは少しは弱まったがまだ強いままだ。
この身体は本当におかしいと思う。こんなに焦らされながらコマンドを出されているのにどうしようもなく興奮してしまうなんて、
「もうこんなことになってるんですか」
そう言いながらコマンドに興奮して勃ってしまった俺のモノを足で軽く蹴り上げる。身体はもうそれにさえも有り得ないくらい反応してしまう。こんなに快感を覚えるPlayは初めてだ。
「っあ”っ!?♡♡」
「ふはっ、貪欲って言ってたけどそうでもねぇじゃん♡楽しくなってきたっ♡」
彼のGlareは次第に無くなっていった。
「おま、えの欲、求が俺並み、に、大きいと言うだけ、だろ、う?♡♡んぅ♡」
そう言うと、彼は急に黙り込んだ。どうしたのかと聞こうとすると一言、
「Present」
「は、?や、」
急すぎる。嫌だと思うのに身体は服を脱いで急所を曝け出してしまった。恥ずかしい。こんなの目なんて合わせられるはずがない。
「っ///」
「なんで目を逸らすんですか。」
「恥ず、かしい…んだ。///」
俺は本当に一瞬で全てをこんな、護衛初日の騎士なんかに曝け出してしまった。恥ずかしい以外の何物でもない。確かにこいつが国の恥だと言ったのは分からなくもない。そう思うと更に直視することが難しくなった。しかし、
「Look」
「………ぁ///」
彼は俺の中の恥じらいなんて知らない。何もかもを暴こうとしてくる。
「なぁ、トウヤサマ、
Roll」
「あ!?ってやめ!?♡」
彼は俺のアナルに指を3本一気に挿れて掻き回してきた。
「あっ♡はぁ”ぁ♡♡」
さっきからお腹が痙攣し続けている。
「はっ、腹も腰もびくびくしてる、まだ挿れてねぇのに、トウヤサマは変態ですね、いや、淫乱…?」
「ぅ、ふぅ”♡♡♡」
俺はこのときある言葉に引っ掛かった。
「…挿れる?え、?」
今もう指なら4本入っているわけで、
「いや、まだコレ挿れてないっすよ?」
そう言って彼はガチガチになったモノを見せてきた。身長の割には見たことのないレベル大きさだ。
「え、こんな、挿れる…のか?」
「Crawl」
俺はアナルが丸見えになるような四つん這いにさせられた。こっちが質問をしているというのに聞いてもいないかの様にコマンドを出す。
「ちょっとずつ躾けが様になってきましたね。どんどん反応できるようになっていますよ♡」
………ごっちゅん♡♡♡♡シノノメは一気に奥まで突っ込んできた。こんな抱き方信じられない。今までの護衛はこんなことしなかった、
「そん、な自己中、心的な抱き、方では感、じら、れな、♡あ”はぁ”♡♡!?」
なんで、なんで、こんなに感じてっ♡有り得ないり今までの護衛とちがぅっ♡
「おま、えっ♡欲求は何、なん、だっ♡あっ♡」
すると彼は腰を止めることなく答えた。
「オレの欲求…?『骨の髄まで支配して、オレでしか生きられない身体になるまで躾けたい』です。」
骨の髄まで支配…?俺と一緒だ。でもシノノメのほうがよっぽど欲求は強いのだろう。だからこんなに感じて…
「トウヤサマは『骨の髄まで支配されたい』んですよね?」
「!?…あ、ああ。あぅっ♡」
なんでこいつ俺の欲求を知って、次の瞬間俺はシノノメに体勢を変えられ、仰向けになった。そしてシノノメは言った。
「オレたちって運命ですね、♡」
運命…?俺は有り得ない程に気持ちいいが、こいつは…?足りないのではないのか、?
「え、?」
「今までのPlayで1番イイ、欲求が満たされてんの初めてだわ。」
俺が…1番…?
………何なんだこの気持ち、変な感じ。
ずるっ………ごっちゅん♡♡♡♡
「あ”ぁ”!?!?♡♡お”っ♡♡♡」
急に勢いが強くなって……!?
「あー、気持ちいい、っイクっ、〜っ♡」
俺のナカにシノノメは射精した。
「ナカあったかぃッ♡」
俺はナカに出されたと同時に絶頂し、意識を失った。
Next♡500~
めちゃ長くなってしまった、手潰れそうww
コメント
3件
すきだわてんさい
あ、口角どっか飛んでった… さよなら俺の口角
音ゲーやってたおかげでいいね連打出来ました!!!相性抜群の彰冬ちゃん最高です……😇😇😇いいぞもっとやれ…