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あーもう本当にこの話好き() 神作すぎる神様が作ったのかな…?って思うくらい神作すぎる!! あー待って語彙力なくなる神作すぎて() 次の話も待っております!!
推しペアで1番好きなこういう感動系は最高すぎるだろー!! もう大好きです!!愛してます!!!(?)
うわ〜〜!!!! もう本当に好きです() 神作すぎますね!!!!!! 次のお話も待ってます!!!無理しないよーに!!!w
このお話は…。
要素があります。( 今回はまだ出て来ません。)
tk「 … 。」
゛「 ( 退部届…、 ねぇ…。) 」
゛「 ( 俺…、本当に退部するのかなぁ…。) 」
゛「 …。」
tk「 ( 母さんが泣いてるところ見たの…、) 」
゛「 ( 凄い久々かもな…。) 」
゛「 ( 泣くほどの理由が、あったのかな…、) 」
tk「 …、ッ はぁ~、ッ 」
tk「 ( 本当は…。ッ) 」
゛「 ( したくないなぁ…。) 」
tk「 …。」
ym「 …。」
tk「…、ぇ…ッ、早くね…。」
ym「まぁ、そうかもな…。」
tk「 …。」
ym「 …。」
tk「 ( はぁ…、せっかく早く来たのに…。) 」
゛「 ( なんでこいつが一番なんだよ…、) 」
゛「 ( …、こいつ。苦手なんだよなぁ…。) 」
゛「 ( 仲良くないし…、全く喋らないし…。) 」
゛「 ( 気まずい…。) 」
゛「 ( …。次からは遅く来るか…。) 」
゛「 ( ….、てか本当に気まずい…。) 」
゛「 ( …、 なんか今日 hrut 遅いし…。) 」
tk「 ( 気のせいかもしれないけど…、 ) 」
゛「 ( … ym に、めっちゃ見られてる気がする、) 」
tk「 …、ね…、ねぇ、ym…」
tk「 …。 ぇ…、?」
ym「 なぁっつってるだろ。」
tk「ぁ…、ッ ごめん、何…、? 」
tk「 …。は…、ッ 」
ym「 どうなんだよ。」
tk「 ぁ…、ぇ…、ッと…。」
ym「 …。」
tk「 …、ッ その…。」
tk「 ( 何でこいつが…、こんな事聞くんだ、? ) 」
゛「 ( 言うべきか…、? いやでも何でこいつに…、) 」
・ ・ ・ 。
tk「 …、 と…ッ 」
tk「 特に…、何も…、 」
ym「 …。おい tk それ本当ッ」
tk「 ぁ…。」
ym「 …。」
ut「 hr…、走るなよ…、ッ 」
hr「 ごめんごめん、ッ w 」
ut「 あ…、 tk、ym おはよう。」
hr「おはよ~~ッ !! 」
tk「 ぁ…、おはよぅ…。」
ym「 …、チッ…。ッ 」
hr「 ぇ…、? 何この空気…。」
ut「 …、お前らまた何かで喧嘩しただろ…。」
hr「 あ~ね、ッ ? 」
ut「 で…、今回は何で喧嘩したんだよ…。」
tk「 …。」
ym「 …。」
hr「 え本当に大丈夫、? 」
ut「 まぁ…、うん…。え~ッ と…。」
hr「 しっかりしてよ~ッッッ !! 副部長~ッ!!」ベシベシ,!!
ut「 いやお前は 部長だろ、ッ ! 」バシィィ,!!
hr「 い゛ッ だぁ゛ぁぁぁあ 」
tk「 …、w 」クスッ
hr「 あ、ッ !! やっと笑ってくれた~!! 」
ut「 よかったよかった、w」
tk「 ぇ…、あ…、ッ ごめん、」
ut「 全然。」
hr「 そ―そ―!! 」
ut「 お前は黙っとけ。」
hr「 なんで、ッッ !? 」
tk「 もぅ…、やめなよ、w 」
ym「 …。」
゛「 俺、先 行っとくな。」
tk「 ぇ…、ッ 」
hr「え? なぜ? 」
ym「 別に…。」
tk「 ぁ…、ちょ…、ym、」
ut「 ぇ…、本当に何かあったの、? 」
tk「 別に…、何も無いと思うけど…。」
so「 トイレ行きたかったんじゃないすか? 」
hr「うわッッ !! お前…、いたのかよ、ッ !! 」
so「 ぇぇ~、!? 酷くないすか、ッ …。 」
ky「 皆さんおはようございますッ !! 」
tk「 ぁ…、ky おはよう。」
ut「 おはよう。」
hr「 …、ッたく、朝から脅かしやがって…。」
so「 脅かしたつもりは無いんすけどね…。」
yu「 あれ、? 皆さん早いですね。」
tk「 ぁ…、yu君 おはよう。」
ky「 yu君 おはよ~、ッ !! 」
km「 俺もおるでぇ~ッ !! 」
ut「 km 、yu と 一緒に来てたのか。」
hr「へ~ッ !! なんか珍しいなぁ!! 」
yu「 そうですかね、ッ ?」
so「 そうっすよぉ~」
ky「 なんか~、仲良さそうな感じ無いもんねッ!!」
km「 ぇ…、ディスっとる、? w 」
yu「 ky ちゃん酷いこと言うんですねぇ~w 」
ky「 ぇ…、!? なんで、ッッ !? 」
ut「 …、今のは ky が悪いわ、 w 」
hr「 、ッ それな~ッ ww 」
ky「ぇ~!? 嘘、ッ !? 」
゛「 酷くない、ッ !? 」
ky「 ねぇ tk どう思うッ !? 」
tk「 ぇ~ッ 」
tk「今のは ky だな、ッ ww 」
ky「 嘘~ッ !?」
hr「 ほらな、ッ w 」
yu「 kyちゃん 次は無いですからね…、? w 」
ky「 ひぇ~…、ッッ 」
tk「 …、ww 」
やっぱり…、嫌だな…、無理だよ…。