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今回、最終回です。
まじ、早すぎた。
多分今回に詰め込みすぎたかな。
⚠注意⚠
いじめ🐜
重め
ヤンキーパロ
グロ表現🐜
pn目線
放課後だ。今日はrdと帰る予定だが…..
mb女「rdさんッ付き合ってください!」
この状況だ。
**“俺の”**なのに….
悔しい…..
でも、rdの返事も聞きたい。
そいつのことを、どう思っているか。
rd「は?無理に決まってんだろ?」
「俺には、宇宙一大好きな恋人が居んの……わかんない?」
えッ?!///そんなに好きなんだ…..俺のことッ//////(カァアアア)
mb女「え。」
「この私を振るって言うの?」
「ひどいよ」
rd「ハイハイ。そ~いうのいいから」
「一生話しかけて来ないで?」
「話したくないから」タッタッ(pnの方に)
mb女「チッ誰のそいつ……」
「あいつか…..」
rd目線
rd「よし!帰ろっか」
pn「うん…..」
rd「なに?」
「嫉妬しちゃった?笑」
pn「____…..」
rd「へ?何て言った?」
pn「したに決まってるだろ」
「ばーか//」
?!!!!
rd「可愛すぎんだろ」
「それ、反則。」
「今日家来て、」
「絶対寝かせないから」
ヤッてるとこは飛ばします。
え?なに?見たいって?
しょうがないな〜。少しだけだよ?
pn「ぁ゙ッらめッイッちゃうッッ///♡」
rd「まだいけるよね?」
「こんなのでへばんないでよッッ」
バチュンッッッ♡
pn「んぁぁ゙あ?!///♡」
プシャアァァッ
rd「潮吹いちゃったね♡」
「かわい♡」
朝
pn目線
pn「ぅ゙〜〜。腰が痛い〜🥺」
rd「でも、気持ちよかったでしょ?」
「だって後半の方pnちゃんずっと飛んでたからさ」
「激しくして起こしてあげたんじゃん?」
ッッ!?///
pn「言うなっ、////」
rd「もー!可愛すぎ♡」
rd「じゃあ。学校行こっか」
rd「着いたよ~ん」
pn「今日もありがとね笑」
「おぶってくれて」
sn「pnさん!」
「やばいです!」
「学校中にpnさんの噂が」
そんな事ある?
なんで俺の噂なんかが….
rd「は?」
「本気?(読み方:まじ)」
sn「本気です。(読み方:まじ)」
pn「どんな?」
sn「それがですね。」
「pnさんが浮気してるっていう。」
rd「そんな訳ないでしょ?」
「pnちゃんは俺一筋なの」
sn「ですよね!」
sn「そしてその相手は、」
「mb男って言う人で」
rd「聞いたことあるぞ。そいつ」
「あれだ!pnのことを狙ってるって言う奴だろ!」
sn「あっ!そうですね」
pn 「???」
sn「pnさんは知らないみたいですね笑」
rd「そんな奴知らなくてもいいだろ」
sn目線
sn「ということで。」
「犯人探し探検隊よろしくおねがいしますね」
???1「エッナンデソウナルノ?w」
???2「だよねw」
???3「まぁ、探索は得意だけどね〜。」
sn「mdくん!なんでそんなこと言うの?!」
「僕の推しカプなのに!!」
「trさん推しを守りたいと思わないのかね!」
「krさんはいいとして。」
3人の自己紹介
腐男子
snの仲間
名前 ???1 md
???2 tr
???3 kr
md「マァ、ボクタチノトモダチヲアワセレバタンサクハラクショウサ✨️」
kr「俺も探査は得意だし謎解きも好きだからね」
tr「じゃあ、俺もrdpn推しカプだから頑張るか」
放課後
sn目線
バコッボコッッ
md女「あんたなんかrdさんの前から消えればいいのに!!」
バキッ
pn「やっ、やめっ泣」
sn「えっ」
僕が帰ろうとしたら。
そこでは、女の人がpnさんを殴っていた。
pn「いた”い泣」
バコッドコッッ
助けないとッ
僕は、すぐに“あの人”に電話をかけた。
“あの人”が居れば安心。
数秒後
来てくれた。
“tr”さんッ!
sn「あッッ、あのひとがッ泣(mb女を指差す)」
tr「?!ッ、…..おっけい。」
あれ。?
僕、泣いてる?
sn「なんッ、で…..」
そうだ。
僕は昔
家庭内暴力を受けていたんだった。
今でも、覚えている。
あの痛み
憎しみ
悔しさ
すべてを。
許せない
そんな思いをpnさんにさせるなんて…..
気づくとそこには、血まみれのmb女と。
真っ赤に染まったナイフを持っている自分がいた。
tr「snさん!??」
ぁぁ。怒られる….
tr「よくやりましたね!」
sn「ヘッ?」
まさかの褒められた。
嬉しい。
始めて 始めて 褒められた。
pn「sn!」
「ありがとう!」
バッッ
sn「あれ。夢?」
tr「大丈夫ですか?!snさん!」
kr「snくん泣」
md「良かった…..」
目を覚ますと。
そこには、今にも泣きそうなtrさん。
大号泣をしているkrさん。
珍しくカタコトが取れているmdくんがいた。
なんだ。夢か
褒められたと思ったのに
tr「mb女を止めていたら。急にsnさんが倒れたから!」
kr「その後、俺とmdくんのもとに電話が来て。」
md「病院に向かったら意識がないって言われて….」
「でも良かった。意識が戻って。」
tr「pnは、隣の病室だから。rdさんも来ると思う….」
sn「呼び捨て?!!pnさんとtrさんって知り合いなんですか?!!!」
kr「病人なんだからそんな暴れないで笑」
tr「まぁ、pnと俺は幼馴染なんだよね」
sn「そうだったんですか?!」
md「え、!知らなかったの?」
sn「うん….」
数分後
sn「〜〜〜笑」
md「〜〜〜〜?」
tr「〜〜!」
kr「〜〜〜〜w」
pn目線
隣の病室からsnたちの声がする。
また会うときにsnにお礼しないと…..
ガラガラ
病室のドアが開いた。
rd「pnちゃん。大丈夫?……」
pn「うん。」
rd「snがtrに電話してなかったらpnちゃん大量出血で死んでたかもって」
pn「また会うときにありがとうって言う….」
rd「えらいね。」
rd目線
俺の恋人が、mb女に殴られていたそうだ。
数時間前
ピロロロロロンッ
電話だ。
そういえば、今日はpnちゃんと帰れなかったから
pnちゃんかもしれない。
カチャッ
rd「はーい?」
???「もしもしッ!!」
「あの、pnの恋人のrdさんですよね?」
rd「……」
え、誰だ?
携帯の画面を見るとsnと書いてあった。
でも、この声はsnじゃない…….
rd「誰?」
???「俺の名前はッ」
tr「trですッ!」
「とッとりあえず〇〇病院の〇〇〇号室にpnがいるので来てくださいッ」
ツーーッツーーッ
切られた。
pnちゃんが病院?
どうして?
とりあえず、向かわなければ。
rd「pnちゃん、ごめんね」
pn「え、なにが?」
rd「守れなかった……泣」
泣いてしまった。
今の俺、情けないよな
ヨシヨシ
rd「ッ??」
pn「大丈夫だよ…..」
「snたちのおかげで死んでないし?笑」
rd「……..」
「ちょっとmb女殺って来るわ」
pn「ぇええええ?!!」
「なんでなんで!」
数週間後
pn目線
やっと退院できたーっ
数週間外に出ていなかったからか。
空気がとても新鮮に思える。
「_______笑」
聞いたことある声だ。
sn「なんでそうなるんですか笑」
sn…….お礼をしないと
pn「sn!」
sn「おっ!pnさんじゃないですか!」
「お久しぶりですね!」
彼は元気だが、知っている。
snも、実は倒れて入院していたのだ。
pn「snッッ、ごめん…..」
「俺のせいでこんなッ」
sn「全然っ!」
「pnさんが無事そうでよかったです….ニコッ」
優しい。
本当にsnは、いい奴だな。
そういえば、俺たちと会うときに「腐男子」っ?
ていう言葉がでてきたけど
まだ、その言葉の意味はまだ分かっていない。
いい意味かなっ!!
数年後
結局、あの日からmb女に会うことは一度もなかった。
明日は俺とrdの結婚式。
snも、その他実況者たち。
全員来てくれるだろうな。
嬉しい……..
end
終わりです。
皆さんどうでしたか?結構長かったですけど。
まぁ、このお話はもう終わりということで。
次のお話で会いましょう。