テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
俺は傘に男の子を入れ家に帰った 。
海斗 『 先にお風呂入っておいで 』
?? 「 … ではお言葉に甘えて 」
そう言って男の子はお風呂に行った 。
服とかは後で貸してあげるつもりだ
海斗 『 その前に飯作るか 』
俺はチャーハンを作った 。
チャーハンを作り終わり男の子がお風呂に
入っている間に服を棚の上においた 。
数分後 ガチャとドアが開いたと同時に
男の子が出てきた 。
海斗 『 服それで大丈夫だった ? 』
?? 「 はい 助かりました 」
彼は少し照れくさそうに言った 。
海斗 『 そう言えば名前聞いてなかったな 』
海斗 『 君 、 名前なんていうの 』
?? 「 俺の名前は 、 」
来 「 黒崎来 です 。 」
海斗 『 来くんね これからよろしく 』
彼の名前は黒崎来くんというらしい 。
うん めっちゃカッコイイ名前なんだが
顔もよくて名前もカッコイイってか ?!
来 「 あの 、 お兄さんは食べないん
ですか 」
海斗 『 俺は後で食べるよ 』
『 後 お兄さんじゃなくて海斗
でいいよ 』
来 「 かい 、 と ? 」
海斗 『 そーそー 海斗って呼んで 』
来 「 わかりました 。 俺の事は来って
呼んでください 」
一旦ここで切ります ! 次回もお楽しみに
コメント
1件