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腐マイクラ実況者小説集

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腐マイクラ実況者小説集

6 - 爛漫組 シェアハウス…? ※rあり

♥

18

2024年06月30日

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爛漫組 口調おかしいかも

事シーンあり!!!てか事シーンメイン!!!


地雷はブラウザバック!!!!











os「ひとらーんっ!」ぎゅー

ht「うわぁっ…もう、まんちゃんっ!危ないよ〜」ぎゅー

os「ごめんめぅ〜♪」

ht「気をつけてね〜?」ナデナデ

os「ひとらんの反応面白いからこれからもするめぅ〜♪」

ht「だめだよ!?」


そんな裏では…

───────────────────────


sha「ほんとあのカップルはラブラブだよな〜」

ut「ちゃんとカップルやってるのあそこくらいやろww」

ut「他殺伐としてるしーw」

sha「…」


sha「俺も…カップルぽく構ってほしいな…なんて…」

ut「よし。シャオロン。ベット行くか。」ヒョイッ

sha「ッッ…!?///大先生!?///」

ut「煽ったのはシャオちゃんやからな?」ニコッ

sha「…明日看病よろしくな?///」

ut「もちろん♡」


shaちゃんがヤラれてました。

───────────────────────

〜夜〜

ht「…すぅ…すぅ…んぅ…」

ガサガサゴソゴソ

ht「ん…(なんか布団の中入ってきてる…?)」パチッ

os「あ、ひとらん起きちゃっためう。」

ht「まんちゃん…?なんで服脱がして…?///」

os「そんなん1つしかないやろ〜?」

ht「ちょっ…待ってまんちゃんっ!///」

os「なんでめぅ〜…ひとらんのここもこんなに勃ってるのに?♡」

ht「っ〜…そうだけど…///…手加減してよ…///」

os「ごめん無理かも」

チュッ(Dキス)

ht「んぅ///…ぁ…んんーっ!///」トントン

os 「プハァッ ひとらん、ほんとに可愛いめぅ〜♪」

ht「まんちゃ…///」トローン♡

os「ッッ♡♡ひとらん、慣らすよ?」

コリッコリッ♡

ht「あっ♡そこだめぇっ♡」

os「んー?ここ〜?」ゴリゴリゴリッ♡

ht「ッッッぅ…♡イくッ♡ビュルルルルル♡ビクビクッ♡」

os「ふふっ♡慣らしも十分そうやし、挿れるで?」

ht「ぅん…♡来てぇ…?♡」コテン

os「ッッッ…そんなに煽っちゃって…後悔しても知らないよ?」ニコッ

ズチュッッッ♡

ht「っあッッッ…奥だめぇッッッ♡出ちゃぅッッ、ビュルルルルル♡ビクビクッ♡♡」

os「挿れただけでイッちゃったの〜?ひとらんの淫乱♡」

ht「淫乱じゃないッ♡まんちゃんが奥ッ…突くからぁっ…///」ビクッビクッ♡

os「ふふっ♪動くで?」

パン×∞

ht「あッ、んッ♡ひやぁっッ…///まんちゃッ…///」ビクッビクッ♡

os「ほんっとうにひとらんかわええなぁ♡」

チュッ

ht「んッ…///まんちゃんッ…///好きッ♡」ニコッ♡

os「ッッッ…他の男に絶対そんなことしちゃ駄目だからね…///」

ht「俺が好きなのはまんちゃんだけだからッ!だいじょうぶ!」ニコッ

os「ッッッ…反則ッ…///」

パン×∞

ht「あッ♡奥ごりごりしにゃいでッッ♡イッちゃうからぁッ♡ビクビクッ♡」

os「イッてええでひとらん♡大好きだよ♡」(耳元)

ht「ビクビクッ♡まんちゃッッ///、イくッッッ… ビクビクッ♡ビュルルルルル♡」

os「ッッ♡締め付けやばッ…出すよひとらん♡」

ht「あッ…ん…ふぅ…ぅ…来てぇッ♡まんちゃんッ♡///」

ビュルルルルル♡

ht「ッッッ♡まんちゃッ…♡」ニコッ

os「ッ…ひとらんほんま可愛いッ…♡」

チュッ

ht「ッ…///ありがと…///でも…眠い…///」ポヤポヤ

os「お疲れ様。ありがとね。ひとらん。おやすみ…」

チュッ

ht「んッ///…………すぅ…すぅ…」

os「ふふっ♪」

───────────────────────

〜朝〜


ht「ん…///あれ…まんちゃん…?なんで…、嗚呼…そうだった…///」

os「……ん…ひとらん…?おはよぉ…」ポヤポヤ

ht「まんちゃん。おはよ〜…って腰痛っ!?」

os「ひとらんが可愛いのがいけないめぅ〜♪」

ht「ッ…///まんちゃんも可愛いよ…///?」

os「…ほんとそういうところやでひとらん…w」

チュッ

ht「んッ!?…まんちゃん!?///」

os「ひとらん大好きやで」ニコッ

ht「ッッ…///俺も好きだよまんちゃんっ!」ぎゅー

os「ッッッ…!破壊力高すぎめぅ…」

ht「腰痛ッ……///看病よろしくね…」

os「襲わないようにだけ気をつけるめぅ♪」


ht「ほんとやめてよ…?///」

os「嫌だっためぅ…?」ショボン

ht「あ、いや、そういうんじゃなくてねっ…あのっ…」あわあわ

os「ふふっ♪嘘めぅ〜♪ひとらんが気持ちよさそうにしてたんだから嫌なわけないことくらい、わかってるめぅ〜♪」

ht「っ…もうっ…///」


ワカラナイ…クチョウ…アッテルカモワカラナイ……

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