コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この作品に♡を2800以上ありがとうございます!!
とても嬉しいです!!
最近部活とかもあって投稿遅くなりますがそれでもいいよと言う方は待っていただけると幸いです!!
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、これでもいい方はどうぞ!!
そして、蘭と竜胆は部屋に戻った。
竜「ねぇ兄ちゃん」
蘭「な〜に〜?」
竜「俺今日も三途に部屋呼ばれたんだよね」
蘭「え、なんで?」
竜(え?どうしよう?でも三途も言えって言ってたしいい、、よね?)
竜胆がそう考えていると蘭が目の前に来ておーい竜胆〜?と言いながら竜胆の顔の前で手を振る。
竜「兄ちゃん、、、俺、さ?三途と付き合ってんだよね、、」
蘭「、、は、?」
そう言われ、竜胆は怖くてギュッと目を瞑っていた。
蘭「竜胆」
竜「は、はい」
竜胆は震えている声で返事をし、目をゆっくり開け、蘭と目を合わせる。
その瞬間蘭は竜胆を抱きしめた。
蘭「よかったな、竜胆」
蘭は優しい声で言う。
竜「へ、?」
竜胆は怒られる、そう思っていて予想外の言葉に吃驚していた。
蘭「どうした?w怒ると思ったの?」
竜「う、うん」
蘭「そんなんで怒る訳ないだろw弟が付き合ったってだけで俺は怒んねぇよw」
竜「よ、よかったぁ〜」
竜胆は安心して力が抜け、ぺたんと床に座る。
蘭「行かなきゃいけねぇんだろ?早く行ってこいよ」
竜「うん!」
蘭「いってらっしゃい」
竜「行って来ます!!」
ガチャッ
そして三途の部屋の前に竜胆が着く。
コンコンッ
ガチャッ
春「待ってたぞ、入れ」
竜「、、///」コク(かっこいいなぁ、、)
竜胆は小さく頷き部屋に入った。
春「、、竜胆」
竜「な、なに?」
竜胆がそう返した瞬間、三途は竜胆の手首を掴み、押し倒される。
ドサッ
竜「、、ふぇ」
ちゅっ♡
竜「んむっ!?」
ぬるっ♡♡くちゅぐちゅっ、れろっちゅるる、ぢゅ〜っ♡♡
竜「ふっぅ///♡♡んぅ、ふぁ//♡ん”ぅ!!///♡」
ぷはっ♡
竜「はぁっ、はぁっ///♡♡」
竜胆は蕩けた顔で三途を見る。
春「あ”ー無理、可愛すぎ今日止まれねぇわ♡♡」
竜「んぇ?//♡」
三途は服を脱ぎ始める。
竜「へ、//ちょっと待って////」
竜胆は急に三途が脱ぎ始めたので咄嗟に顔を背ける。
春「竜胆〜お前も早く脱げよ」
竜「え、そんなこと言われても///」
春「じゃあ脱がせて欲しいのか?♡」
竜「や、ちが、う//」
じゃあ自分で脱げよ?と言う三途に竜胆は恥ずかしながら分かった、そう言った。
2人とも服を全部脱いだ。
竜「、、、//////」(直視できねぇ///)
そう思っていると両腕を三途に抑えられ、ベルトで拘束された。
竜「え、」
春「今日は返す気ねぇから♡」
ここで切らせていただきます💦
大事なところで切ってすみません🙇
変なとこ色々あるかもです💦
最近ブルーロックにハマりました!!
なのでリクエストなどが無くなったらブルーロックかいたりするかもです!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!