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久我「ここは、どこだ?」

俺の名前は久我虎徹。急に謎の白い部屋に移動して混乱している極道だ。

二郎「しらね」

久我「おっ居たのか。紅林…なんか小さくないか?」

二郎「何故か女になってたんだよ。」

久我「マジ?」

二郎「マジ」

ピコン!

天(私)の声『真実の愛を伝えないと出れない部屋です。頑張ってください、久我さん!あと紅林さん急にごめんなさい』

二郎「いいよ」

久我「いいの!?」

二郎「一生出れねぇな。」

久我「え?」

二郎「お前は俺の事好きじゃねぇだろ。」

久我「!」

二郎「いいさ、別にそれが一番いいし。」

久我「そっ、そんなことねぇ!」

二郎「!」

久我「俺はお前に会った時から好きだった。ずっと一緒に居たいと思った。女だろうと男だろうとお前のことが大好きだ!」

二郎「っ///」

久我「///だからそんなこと言うな。」

二郎「俺も好きだ///」

ガチャ(扉が開く音)

ピコン!

天(私)の声『無事に扉が開きました!久我さん、紅林さん、良かったですね!』

二郎「おう!」

久我「改めてよろしくな。二郎」

二郎「あぁ。虎徹」


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純粋だなぁ~♪( ・∇・)

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