リクエストです!
下手くそです!
誤字脱字があるかもしれません。
久我「ここは、どこだ?」
俺の名前は久我虎徹。急に謎の白い部屋に移動して混乱している極道だ。
二郎「しらね」
久我「おっ居たのか。紅林…なんか小さくないか?」
二郎「何故か女になってたんだよ。」
久我「マジ?」
二郎「マジ」
ピコン!
天(私)の声『真実の愛を伝えないと出れない部屋です。頑張ってください、久我さん!あと紅林さん急にごめんなさい』
二郎「いいよ」
久我「いいの!?」
二郎「一生出れねぇな。」
久我「え?」
二郎「お前は俺の事好きじゃねぇだろ。」
久我「!」
二郎「いいさ、別にそれが一番いいし。」
久我「そっ、そんなことねぇ!」
二郎「!」
久我「俺はお前に会った時から好きだった。ずっと一緒に居たいと思った。女だろうと男だろうとお前のことが大好きだ!」
二郎「っ///」
久我「///だからそんなこと言うな。」
二郎「俺も好きだ///」
ガチャ(扉が開く音)
ピコン!
天(私)の声『無事に扉が開きました!久我さん、紅林さん、良かったですね!』
二郎「おう!」
久我「改めてよろしくな。二郎」
二郎「あぁ。虎徹」
どうでしたか?
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コメント
12件
純粋だなぁ~♪( ・∇・)