TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ねぎりょーside

「ちょっと家こい」

mh)「え?」

「いいから」

俺はそういいもちの腕を引っ張る。

ガチャ

しばらくして俺と家に着いた。

mh)「急にどうした、?」

「好きなんだろ?ヤろっか」

mh)「はぁ?!いきなり過ぎるっt」

俺は強引にもちの唇を奪った。

mh)「んっ…///」

なんなら舌も入れた。

「っはぁ、、気持ちい?」

mh)「気持ちい…///」

「あれ?もう勃ってるじゃん」

mh)「あっ、!」

よくBL小説であるのを

1度はやってみたかった。

こんなにも快楽だとは、、、。

もちを好きになるとは思わなかったが。

俺はもちの中を指でほぐした。

mh)「あっ…///そこっ…///」

「ふーん気持ちいんだ?」

mh)「いっ、イクッ…///」

俺は指を止めて俺のをもちの中に入れた。

mh)「おっき…///」

そして腰を激しく振る。

mh)「あっ…///やっやめっやめて!…///」

「もちのやめてはもっと、でしょ?」

mh)「へっ?…///」

「っはぁはぁ…///」

「で、出るっ…///」

ビュッッ

mh)「ひゃっ…///」

ビュッッ

「『ひゃっ』って笑もちってそんな声出るんだ」

「って寝てるし、もうちょっとやりたかったのに」

mh)スースー

俺はベッドにもちを寝かせて添い寝した。

mh)「わっ!添い寝っ?!」

「わりーわりー笑」

「とりあえず風呂入ってこいよ」

mh)「うん、」

「すき、、、、」

俺はそう小さく呟いた。

mh)「ん?なんかいった?」

「いや、なんでもない笑」


主)こんにちは!部活を早退して眼科に行ったわかです!

めっちゃ先生に怒られて若干鬱な中作ったこの作品ですが、お楽しみいただけましたかね!

こういう展開にして欲しい!的なことがあったりしたら言ってね

loading

この作品はいかがでしたか?

77

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚