ねぎりょーside
「ちょっと家こい」
mh)「え?」
「いいから」
俺はそういいもちの腕を引っ張る。
ガチャ
しばらくして俺と家に着いた。
mh)「急にどうした、?」
「好きなんだろ?ヤろっか」
mh)「はぁ?!いきなり過ぎるっt」
俺は強引にもちの唇を奪った。
mh)「んっ…///」
なんなら舌も入れた。
「っはぁ、、気持ちい?」
mh)「気持ちい…///」
「あれ?もう勃ってるじゃん」
mh)「あっ、!」
よくBL小説であるのを
1度はやってみたかった。
こんなにも快楽だとは、、、。
もちを好きになるとは思わなかったが。
俺はもちの中を指でほぐした。
mh)「あっ…///そこっ…///」
「ふーん気持ちいんだ?」
mh)「いっ、イクッ…///」
俺は指を止めて俺のをもちの中に入れた。
mh)「おっき…///」
そして腰を激しく振る。
mh)「あっ…///やっやめっやめて!…///」
「もちのやめてはもっと、でしょ?」
mh)「へっ?…///」
「っはぁはぁ…///」
「で、出るっ…///」
ビュッッ
mh)「ひゃっ…///」
ビュッッ
「『ひゃっ』って笑もちってそんな声出るんだ」
「って寝てるし、もうちょっとやりたかったのに」
mh)スースー
俺はベッドにもちを寝かせて添い寝した。
mh)「わっ!添い寝っ?!」
「わりーわりー笑」
「とりあえず風呂入ってこいよ」
mh)「うん、」
「すき、、、、」
俺はそう小さく呟いた。
mh)「ん?なんかいった?」
「いや、なんでもない笑」
主)こんにちは!部活を早退して眼科に行ったわかです!
めっちゃ先生に怒られて若干鬱な中作ったこの作品ですが、お楽しみいただけましたかね!
こういう展開にして欲しい!的なことがあったりしたら言ってね
コメント
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腹痛てぇ