依存と好き

依存と好きの違い。

依存は相手に頼り切ってしまう状態。

好きは心からひかれること。

依存は、自分本位かつ、相手なしではいられないこと。

好きは、自分の気持ちばかりになるのではなく、相手を思いやることができる。

依存は、何してても好きな人の事が頭から離れない。

好きは、何にをしてても他のことも考えることができる。

依存は、好きな人との返信が来ないと不安になる。

好きは、好きな人が返信が来なくても不安にならない。

依存は、本音で話せる友達がいないもしく居ない

好きは、 本音で話せることができる。友達が少くなくても誰に対しても

依存は、不安があると好きな人に解消してもらおうとする

好きは、不安があるとまず自分で考えてから好きな人や友達に相談する。

依存は、相手の行動を制限しようとする。不安になるから。

好きは、相手の行動理解しようとする。信用してるから。

依存は、好きが分からないから好きを毎日言う。

好きは、好きがわかるから言わなくても居るだけで幸せ。好きな時に好きと言える

依存は、感情から好きがはじまる。

好きは、徐々に好きなる

依存は、好きになるのが早い

好きは、好きになるのが遅い。知らない内に好きになってるから

依存は、付き合っても不安

好きは、付き合っても不安を感じないむしろ嬉しい。

依存は、心に余裕が無い。不安と焦りがあるから

好きは、心に余裕がある。安心と信頼ができるから

依存は、誰かと居ても不安を感じる

好きは、誰かと居ても不安を感じない

依存は、一方通行な愛になる

好きは、一方通行な愛にはならない

依存の好きは、不安から来るものがほとんどが多い。自分のこと見て欲しいから他の人より。

好きは、信頼と安心感から来ることが多いお互い知ろうするから相手のことも自分こともどんな人か性格も。両方をの事を理解する。こころから好きだから

好きと愛は心理的に同じな気がするけど

そこまでは分からない。