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おひさですね〜!雪乃花ですっ!
なうテスト期間(((
明日から考査です。
やばいです。
ほんとはスマホとか見てる場合じゃないのは重々承知しております((
だって勉強疲れたし((
宿題多すぎだし((
ワークの宿題100ページ超えとか意味わかんないし((
(↑急に大量の宿題出されて半ギレ状態)
ということで、投稿します!
投稿するのは、予告通り(?)おんめんの物語です!
元々は短編として1話で投稿する予定だった物語なんですが、連載にすることにしました!
20000文字くらいまで書いた時に、私は気がついたんです。
「これ、分けて投稿すればしばらく投稿が少なくて困ることないんじゃね?(((」
つまり、投稿頻度を上げるために連載にしようっていうことです((
完全にこっちの都合でごめんなさい!
元々短編の予定だったので区切りが雑です。
なんか違和感あってもそういうことなので((
てか口調迷子でやばいです。特にぼんさん。
雑談は置いといて、注意事項!
⚠️please read⚠️
・dzl社様二次創作、qn様mn様主人公
・若干タヒネタ要素含
・なんでも許せる人向け
・話ごちゃごちゃ注意(1ヶ月以上かけて書いてるため話の繋がりおかしい可能性有り)
初めてのハート制の物語で緊張してます。
たぶん私がほとんどやらないであろうハート制。
だって物語書くの遅いから(((
どうにかハート貯まることを願ってます
今回の話は短めです!
では、START!!!
ねえ、貴方は、どこへ行ってしまったの。
あの日、貴方だけが、この世から忘れ去られてしまった日。
貴方の身には、なにがあったの、?
俺を置いて、何処へ消えてしまったの_?
その日、俺は貴方と一緒に遊ぶ予定だった。
久しぶりにリアルで会って、一緒に買い物したり、ゲーセンに行ったり、スイーツを食べたり、、、
2人でしたいことは、山ほどある。
その前日も、2人で通話しながら明日の話をしていた。
🐷「いやぁ、今日の鬼畜は大変だったなー!」
🍌「なんでちょっと嬉しそうなんだよ、、、」
🐷「いや?だって鬼畜こそ、やりごたえがあって癖になるってもんじゃん?」
🍌「こいつ、狂ってやがる、、、w」
🐷「いやお前の方が狂人だろ!ww」
🍌「なんでだよ」
🐷「だってぇ、あなた、一体何体のエンドラをご討伐あそばしていらっしゃるとお思いで?」
🍌「うーん、5万?☆」
🐷「そんなわけないだろ!って言おうとしたけど、お前ならやりかねん。」
🍌「エンドラしばき始めたのが5年以上前だから、、一日25体くらい?さすがによw」
🐷「さすが計算がお早いこと(((」
🍌「たまにお嬢様登場するのはなに?」
🐷「なにか不都合でもお有りで?」
🍌「話しにくい。(即答)」
🐷「それはごめんww」
🍌「そういや、明日は結局どこいこうね?」
🐷「うーん、せっかくだから遊園地にでも行くか?」
🍌「いいね!それに、パンケーキとか食べに行きたいなぁ〜」
🐷「まあ、結局はそん時行きたいとこに行けばいいんじゃない?」
🍌「それもそっか、!」
🐷「ま、今日は早く寝て明日に備えるんだぞーw」
🍌「余計なお世話だわ!てか、どっちかというとめんの方が気をつけなよ?」
🐷「え、」
🍌「遅刻せずに集合場所についてた回数は?」
🐷「うーんと、2?」
🍌「はあ、、、(呆れ)」
🐷「いやお前が言えっていったんだろ!」
🍌「いやそんな少ないとは思わないじゃん」
🐷「え、舐められてる?俺がそんなに遅刻しないと思ってた?もちろん遅刻するに決まってるじゃん!当たり前だろ!俺を誰だと思ってるんだ!おおはらめんだぞ!!!」
🍌「え、、。うん。」
🐷「ああ?!あーあ、悲しっ!そんなに興味ないならもう知らないもんねっ!俺はいつも通り1時間遅刻してくもんね!なんなら2時間でm
🍌「はいはいもうお風呂行くから」
ツー、ツー、ツー(電話を切る)
まさか、あのふざけた言葉が、貴方の最後の言葉に。
いや、この世で誰かに残る最後の言葉になるなんて、誰も想像なんて___。
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