こんにちは!星月です。今回は前回の続きの3、4限目です!
3限目4限目 美術
美術の先生 「はいみなさんこんにちは、今日は前回の続きの水彩画をやっていきたいと思います」
「それでは始めてくださーい」
石崎 「なぁなぁ涼、、」
涼 「?」
石崎 「さっきから頼んでばっかでガチ申し訳ねぇんだけどさぁ」
石崎 「白の絵の具貸してくれね?」
涼 「あぁ、いいよ」
(真剣な顔で言うからてっきり自分の作品破ったのかと思った、、、)
石崎 「?どうした?」
涼 「いや、何でもない、」
石崎 「そうか、、絵の具ありがとな!!」
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、
、
涼 (それにしても水彩画ってむずいなこれ)
(乾いてないうちに色塗ったら汚くなるし、)
(そもそも僕絵心ないんだよなぁ)
(昔、熊を書いたら豚って親に言われたレベルだし、、、)
石崎 「おーい涼!調子どうよ?」
涼 「わっ石崎、」
「う〜んあんまりいいとは言えないなあ」
「僕水彩画苦手だし、」
「石崎は?どうなの?」
石崎 「俺?ふふん!超verygoodな感じよ!!」
涼 「wwwすごいなぁ」
そう言いながら僕は石崎の作品をチラ見する
涼 「えっっ」
石崎 「おおどした びっくりしたぁ」
涼 「あぁごめんごめん、」
「石崎お前超うまくね?」
石崎 「だから言ったろ超verygoodだって!!」
涼 「www」
(石崎って絵うまかったのか、、、初めて知った)
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