TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

注意事項

・R18

・キャラ崩壊

・クロしに

・しにがみ→受け   クロノア→攻め


しにがみ→し

クロノア→ク

ぺいんと→ぺ

トラゾー→ト


少し参考にしている部分があります。大丈夫な方から見てください!


                     ーーーーーーーーーーー


ぺ「なぁ、皆でハロウィンパーティーしない?」


ト「いいじゃん!賛成!」


ク「いいよ~仮装するの?」


ぺ「したほうが盛り上がるんじゃない?」


し「たしかにそうですね!」


ト「しにがみさんは女子が着てそうなハロウィンの          コスプレしたら?」


ク「え〜いいじゃん、似合うんじゃない?」


し「いいですけど…絶対似合いませんよ!」


ぺ「それが面白いんじゃん!」


ク「俺ん家でやる~?」


し「いいんですか?」


ペ「じゃあクロノアさんの家で!」


ト「了解~!」



ーーーーーハロウィンパーティー当日ーーーーー



ぺ「皆集まってくれてありがとう!」


ト「全然いいってことよ!」


ク「そういえばしにがみくんは…?」



し「おくれてごめんなさい!」


ぺ「思ったより似合ってるじゃん笑」


ト「たしかに~!」


ク「ポリスにしたんだね~」


し「あんま自信なかったので良かったです! 」


ぺ「自信なかったんだ~」


ク「めっちゃ似合ってるよ笑」


ぺ「そうだ!自分に自信持て!」


ト「ぺいんとの言う通りだわ!自信持った方いい               って 」


し「ありがとうございます!」


ぺ「よ~し!じゃあはじめるぞ~!」


全員「」


全員「乾杯~!」


ク「それにしてもしにがみくん似合ってるね」


し「え…?そうですか?」


ク「そうだよ!」


し「クロノアさんも似合ってますよ~!」


し「タキシードですよね?!クロノアさんが着る              の珍しいですね~!笑」


ク「ありがとう笑」


ク「ねぇ皆でゲームしない?」


ト「いいですよ!やりましょう!」


ぺ「いいですよ!」


し「僕もいいですよ~!」


ク「じゃあ人生ゲームやろ~」


クさん以外「分かりました~!」





ぺ「あ~クッソ最悪だ~!」


ト「おい!ぺいんと借金やばいぞ笑笑!」


し「このまま行けばペイントさん最下位じゃないで          すか?笑」


ク「ぺいんとまずいね~」


ぺ「なんとかしないとな~!」





ぺ「くっそ~!負けた~!」


ト「やった~!1位だ!」


ク「あとちょっとで1位だっのにな~!」


し(クロノアさんやっぱイケメン…だな~/)


し(って何考えてんだ僕//やばい…興奮してきちゃ             った///)


し「すみません!僕トイレ行ってきます///」


ぺ、ト「了解~!」


ク(しにがみくん顔赤いな~//可愛い…)


ク(はぁ~興奮しちゃった///)


ク「僕ちょっと自分の部屋行ってくるね~」


ぺ、ト「了解です!」



ク「しにがみく~ん」


し「わ//クロノアさんどうしたんですか//」


ク「さっきから顔赤いし、勃ってるね~♡」


し「へ…あ、///?」


ク「興奮してる?♡」


し「し、してません!///」


ク「ふ~ん    ヒョイ」


し「え?クロノアさん//?!」


し「お姫様抱っこやめてください/ /」


ク「は~い、俺の部屋行こうね~♡」


し「…///」



ク「ボフッ   腕あげて」


し「はい…/ / ♡」


ク「スカートめくるね♡」


ク「なんでこんなに勃ってるの~?しにがみくん♡」


し「クロノアさんがかっこよくて…//興奮しちゃいま     した///♡」


ク「俺で妄想してたの?♡」


し「…はい///」


ク「かわいいな~♡」


ク「触るね♡   ヌチッ」


し「ん、…///」


ク「はぁ~かわいいね~♡」


ク「俺で勃ったとか俺の事好きなの?♡」


し「す、…ん、♡///すき、//ですよ…//♡」


ク「俺もしにがみくんのことすきだよ~♡」



ーーーーーーーーーーーーーーー



ここまでです!BL初めてたがらR18少ない🙇‍♂️

違う作品もみてね!

ばい





クロしに 短編集🔞

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

374

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚