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⚠暴力表現、暴言、口調迷子🈶
なんでも許せる方のみお進みください⤵
ワンク
……朝…、うん…、？
、、、寝すぎた…!?
sho「今何時、ｯ!?」
8:10
sho「やっば、」
そう思い飛び起きたあと、ダッシュで食堂へ向かった。
sho「ぉ,おはよ〜ございます…、」
幸い、みんなガヤガヤ話していたので、俺は何とかバレずに席へ着くことができた。
と、思いたかった。
tn「sho、おはよ〜(ｶﾞｼｯ」
sho「ﾋﾞｸｯ」
「お、おは、おはよ〜……ございます……」
tn「随分気持ちよく寝れたみたいやん？」
「書類、やってもらおか？」
sho「あ、あはは……(汗」
tn「ま、別に今回はええよ、なんか疲れとるみたいやしな。しっかり休めよ〜」
sho「えっまじ、？優しい〜(泣」
「…腹減ったぁ……今日は何やろな〜♪」
「はっ、？美味そうすぎるやろ、反則…」
「はよ食べよ〜」
……あっという間に無くなってしまった
sho「美味かった……また食いたいな〜♪」
「もーどろっ」
？？「ﾆﾔｯ」
shoの部屋
sho「書類進めるかぁ」
数時間後
sho「うぉぉ〜……、疲れた、」
ｺﾝｺﾝｺﾝ
sho「、？はーい…」
ｶﾞﾁｬ……
？？「よォ……w今日も来てやったぜ〜」
sho「はｯ、？」
俺の目線の先には昨日の…兵士がいた。
sho「いや、こんでええって、ｯ昨日散々殴ったやろ、？」
兵士「は？」
「お前あんなんで今までのストレス無くなると思ってんの？wwお前ストレス感じたことねーのかよwwww」
sho「っ、(俯」
ｶﾞｼｯ
sho「！？」
俺は俯いた瞬間、兵士に髪を持ち上げられ顔が必然的に真っ直ぐの意味位置へ戻った。
兵士「今日は昨日よりもいてーかもな？ww」
「最近うぜぇんだよな〜あのzmって奴。」
「自分が強いから調子乗ってるというか……あ゛〜、思い出したら更にイライラしてきたわァ……w」
暴力シーン省きますーーーーーーーーーーー
sho「……」
兵士「ついに動かなくなったか？ww幹部も大したことねぇんだなww俺もなれそーwwww」
「じゃーなw」
sho「なんで…、なんで俺がこんな目に遭わなあかんねん…ｯ(泣」
sho「昔と一緒、まんまやんけ…ｯ」
といい、俺は昔のことを思い出しながら、気がつけば朝を迎えていた。
sho「食欲ないな、、散歩でもいくか、…」
そう思い立とうとした瞬間、とてつもない痛みが全身へ伝わった。
sho「いｯｯたぁ！？」
「ぁ……昨日手当もせずに寝てもたからそのせいかよ……最ｯ悪。」
あっという間に手当が終わった。
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最近いいねが増えてきて主大興奮ですへへ
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