TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

M!LKの紅一点の物語

一覧ページ

「M!LKの紅一点の物語」のメインビジュアル

M!LKの紅一点の物語

2 - 第2話:夏弥が、M!LKの紅一点でいる理由。

♥

35

2025年09月10日

シェアするシェアする
報告する

〜雑誌のインタビュー!!〜


夏弥 『よろしくお願いします!!』


記者さん 「あっ!! よろしくお願いします!!」


夏弥 『敬語なしで、大丈夫です!!』


記者さん 「えっ??」


夏弥 『私自身、敬語で、喋られるのが、苦手で...。』


記者さん 「あっ。 そうなんですか...。」


夏弥 『そうなんです。』


記者さん 「じゃあ、なんで、夏弥さんは、M!LKの紅一点を、やられてるんですか??」


夏弥 『私は、元々、M!LKが、結成される前、ソロで、STAR PLANETに、いたんです。 』


記者さん 「なんで、やめたんですか??」


夏弥 『アンチで、精神を病んでしまって...。』


記者さん 「そうなんですね…。」


夏弥 『はい。』


夏弥 『その時、兄が、こう言ってくれたんです。』


夏弥 『俺らが、守ってやるから、EBiDANに、来い!!』


夏弥 『って言ってくれたから、今、M!LKの紅一点で、いれるんです。』


記者さん 「そうなんですか…。」


夏弥 『はい。』



(次!!)


(なぜ、夏弥が振り付けするように、なったか。)


(です!!)


(まだまだ、インタビュー風のです!!)By主


(お楽しみに〜!!)


(お腹減ったぁぁ!)By主


(それでは!!)


(バイバイ。)By夏弥

loading

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚