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まってこの連載書くの久しぶりすぎて感動の再会か??(???)
久しぶりノベル!!!!!!(
かくぜ〜〜〜〜
この連載の前のやつ大大大尊敬様に♡押されててスマホ投げそうになった
超超キャラ崩壊注意
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sm. side
うーん……ゲームの中?推しと恋愛?しかも何人も?
ただの男たらしになるんだが……
付き合うって意味では無さそうだ。ただイチャイチャするだけでいいのか?箱推しの俺には苦痛でしかない。
…ということは推しとまだ会えるってことか、
(ガッツポーズ)
で、これはどこに向かってい___
(どーん(?))
???「おわっ!??」
sm「あっ!?」
しまった、推しのこと考え過ぎてて前を見ていなかった、、
(ぶつかりました)
…ええ待って”nakamu”じゃん!?推しがまたもやいる。明日死ぬのか?
sm「あ、あの…大丈夫ですか?」
nk「えっ、あ大丈夫で、す……//」
sm「えっと…顔赤いですよ?熱あるんじゃ…」
nk「あ、いやこれは…っ」
???「あnakamuここにいた!」
このダミ声って…
nk「”きりやん”!!」
kr「え…声でかい。そんな大きく出さなくても聞こえるし」
nk「いや、今困ってるんだよ〜…」
え俺困らせて…??
sm「す、すみません…?」
nk「っ君は謝らなくていいんだよ!?」
よかった〜……
kr「君、名前は?」
sm「えっと、”スマイル”です。」
医者『ふーん…?』
な、なに怖い
nk「じゃあスマイルって呼ぶね!また会えたら〜」
kr「じゃあね!」
sm「…はい」
セーブファイル2に上書きしました。
ーぶつかっただけなのに
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今回短すぎてすみませんんん😭
思いつかなかったんですよ(正直)
まだ出てないのはbrさんとknさんですね、、
全員出てきたら話進みます知らんけど
ではさよなら〜〜