テラーノベル
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ちゅうい
・これはirxs様のnmmn作品となります。
・通報、ご本人様に届くような行動はやめてください!
・青桃
れっつらご ~!
昼休み、購買で買ったオレンジジュースを片手に廊下を歩いていた。
部活の話を幼馴染にしようかと教室に向かっている途中。
____ふと、幼馴染、まろ(いふ)の姿が見えた。
身長が高いうえに、いつものイケメンオーラが流れてる…、
桃.(なにあれッ、,,,,,?)
見れば、いつもまろの隣へ走ってくる女子の姿に気づいた。
女「猫宮くん、LINE交換しよ ~よ、!」
「今度遊び行こうよ!暇でしょ?」
桃.(またやってる…)
いつも通り、華の中心にいる親友。
目を逸らして通りすぎようとしたとき、思わず目があった。
青「….だから、恋人いるって、」
まろの声が、妙に強いトーンで響いた。
桃.(は、?そんなんいたっけ、?え、先いかれた⁉︎)
女「うそでしょ ~?笑 彼女なんていないじゃん、てか誰よ ~、笑」
青「___いるっつてんだろ。….ちょうど今、そこきた。」
桃「…はぇ?」
突然、女子の目線が俺に来る。
桃.(えっえっえっなんで⁉︎俺⁉︎なんかついてきてる⁉︎🌀)
戸惑って立ち止まったとき、
まろが数歩で詰め寄って、ぐいと腕を引いた。
桃「っ、なっ_____」
青「….空気読んでくれ。お願い、頼むっ、」(耳元
桃(はぁッッ///⁉︎)
まろの吐息まじをの声に、耳が熱くなる。
そのまま俺の腰に手を回され、
女子の前…いや、大勢の生徒の目の前で半ば抱きしめられるように引き寄せられる。
青「こいつ、俺の恋人。…言ったろ?」(ニヤ
桃「…..」
「………まっ、ぃふくんの…です……」(?)
桃(何言ってんの俺ぇぇぇぇえッッ/!!!!!!!(()
短いけど、Prologueは終了です!
みんなっ、りあるのやる気を出すため手を壊すんだッッ(←♡もらいたい奴
よかったら、フォローも…..(((((👀
コメント
2件
口角の上がり過ぎて天井にささっちった