テラーノベル
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※🐷🍌
飴玉ネタパート3
色んなパターンで書きたくなるやつです
※短いお話
※ノット センシティブ
※ノリと勢いなのでヲチを求めてはいけませぬ
※ご本人様無関係
※作者の妄想
※SNS含むシェア🆖
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RTA大会に出て世界の広さを知った
惜しい所まで行ったけど、まだまだ上には上がいる事を思い知らされた
まぁ、分かっていた所もあるけど
実際目の当たりにすると結構くるものはある
日々の練習を配信してスキルを磨く
上手くいく日、いかない日、それは日によって違うし
その日の体調とか環境とかによってもパフォーマンスは大きく変わってくる
で、今日は全然上手くいかない日だった
やれどもやれども小さなミスばっかり
それが積み重なってモチベーションはだだ下がりした
コメント欄は『今日は調子悪いね』『大丈夫?』『次行こう!!』って心配と前向きな文字ばかりで申し訳ない気持ちになった
「うーん…今日は駄目だ、終わります…また、気が向けば配信する、ごめん」
エンディングを流して
キーボードに突っ伏した
チラッとモニターを見ると
コメント欄はあったかい言葉で溢れてて
ありがとう、ごめん、そんな気持ちが俺の中でぐちゃぐちゃと混ざり合った
♪〜
「ん゛ーー」
スマホが着信を知らせた
手を伸ばして応答ボタンだけ横にスワイプして
沈んだ声で「はい」と出ると
聞こえてきたのは「落ち込んでんねぇ〜おんりーw」と俺を茶化したMENの声だった。
「…なに、配信見てたの」
『全部じゃねぇーけど、終わりかけくらいをチョロっとね』
「あっそーー、グダグダだったからもうやめた」
『でしょうね〜、俺もあんだけやらかしたら配信切るわw』
「んー」
耳を澄ますと、ザーッと外の音が聞こえる
MENのやつ出かけ先で電話してきてるな…
「MEN…今って外に居るでしょ?」
『お?分かっちゃった??丁度ね外にいんのよ俺』
「そー、誰かと出てるなら電話切るけど」
『いんや、俺ひとり…つかさ、開けてもらえると助かるかもw』
「は??何言って…ーーーーー」
ピーーンポーーーン
MENと会話中に鳴るインターホン
通話を繋いだまま確認に行くとモニターに写ってるのは
今まさに会話をしているMENの姿
「なにしてんの?MEN」
『来ちゃった☆テヘッ』
「……はぁ、ほら開けたよ入ってきなよ」
遠隔操作でロックを解錠してMENがやってきた
玄関から聞こえる「おじゃましまーす」の声
足音が次第に近くなってリビングの扉がガチャリと開いた
「よぉ、おんりー!」
「…いらっしゃい、MEN」
「ハハハッ、思った以上に落ちてんねwぺしょぺしょおんりーなんて珍しッ」
「ぺしょぺしょってね…ぼんさんじゃあるまいし」
「まぁまぁw」
ㅤし ゅ ら ꒷ ♡
#塩レモン
comi
2,901
#ご本人様には関係ありません
☻Smile☻
48
にーな🌸2 7
好きな所に座んなよ、そう言うとMENはソファにドカッと腰掛けて
ちょいちょいと俺の事を手招きして呼んできた
「なに?」
「まぁまぁまぁ、まずはここに座んなさいな」
ポンポンと叩かれたのは
MENの膝の上
「はぁ?どうやって座れって…言うのさ」
「んーまぁ、こうで良いんじゃね?」
腕を引かれて
導かれるままMENの膝の上にちょこんと腰掛ける
それも横向きに…
「なに、これ」
「うーん…お姫様抱っこ?座ったままバージョン」
「…はぁ〜…」
「まぁまぁ、そのまま俺の方に体重かけてみ?」
言われるままMENの方に体重をかける
俺が落ちないように背中に回されたMENの腕がギュッ…とより密着するように俺の事を包み込んだ
「っと、後これね」
「ん??」
「じゃーん、チュッ◯チャプ◯〜!!」
「は??」
「まぁまぁ、騙されたと思って舐めなせぇ〜」
ベリッペリッと飴玉を包む包装を剥がすMEN
やたらと可愛らしいパッケージの配色で
何味か見当がつかない
てか、そもそも俺自身この飴を滅多に買わないから
何味があるのかさえ分からない
「ほい、むけた!おんりー、あ〜ん」
「え、いいよ…自分で舐め…」
「あ〜ん」
MENから飴を受け取ろうとしたら
ヒョイッと上に逃げられて
俺は直ぐに諦めた
渋々口を開けて「あ〜ん」と声を出すと
ゆっくり口の中に入ってくる飴玉
口をパクっと閉じて舌でコロッと転がすと
甘い味が口いっぱいに広がった
「どう?美味い??」
「うん、おいしい」
「そりゃぁ、よかった」
白い柄の部分を持ったMENは、そのままゆっくりくるくると
飴玉を俺の口の中で回してくれた
俺はその回る飴玉に時々舌を絡めて
飴の味を楽しんだ
「すっげぇ、甘くね?この飴」
MENが回しながら俺に聞いてくる
凄いって言うほど甘くなくて丁度いい甘さだなと思っていたから
そうでもないよ?と答えた
そしたら、MENはくくっと笑って
「おんりー、やっぱ疲れてんだね」
って意味ありげに言ってくる
「どういう意味だよ、それ」
「んー、そのまんまよ、そのまんま」
コロコロ転がされた飴は
次第に小さくなっていってあっという間になくなってしまった
舐め終わった後、MENにしがみついて「ありがとう」と伝えると
「どういたしまして」と抱きしめ返された
あれから数日…
何気なく立ち寄ったコンビニでふとあの日MENが与えてくれた
飴を見つけた
「…たしか、このパッケージだったはず」
見覚えのある可愛らしい配色のパッケージ
それを一つ持って会計をした
パッケージに小さく書かれた味は、プリン味…
言われてみれば…プリンの味がしたような気がしないでもない?
ペリッとパッケージを外して
口の中に頬張ると一気に広がる、あっま〜い味
「ッん゛?!?え、甘すぎない?!」
思わず口から取り出して
あの日舐めていた飴と同じなのか?と疑ったが
パッケージも飴玉の色も全く一緒だ
「え、同じだよね…え??」
もう一度口に含んだ
やっぱり甘い…甘すぎるっ!!!
あの日、MENから貰った日はこんなに甘く感じなかった
もっと優しくて…まろやかで…え???
思わずMENに写真付きでメッセージを送った
『これこの前MENがくれた飴と同じだよね?!』
直ぐに既読は付いて『そうだけど?』と返事が来る
『すごく甘すぎてびっくりしてんだけど?!』
『ほう、今日は甘すぎますかw』
『ねぇ、何か知ってんの??この甘すぎる飴の原因』
『…さぁ〜〜なんででしょう〜』
ニヤリと笑うスタンプが送られてきて
会話はそこで終了した…
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甘すぎる飴の原因なんてそんなもん
身体が疲れてるか疲れてないかの差だろう??
「おんりーは頑張りすぎなんだよ…たく、ほんとに」
デスクの引き出しをガラッと引くとコロコロ〜と転がってくる
棒キャン達…
「ま、また、おんりーが疲れて時にでも駆けつけますかねぇ〜ハハハッ」
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おわり
コメント
1件

🐷さんが持ってきた飴がいいのかな❓それか🐷さんが来たからかな❓