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事故ったら推しの世界に転生した件についてッッ!!?

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事故ったら推しの世界に転生した件についてッッ!!?

10 - 第8話……🍆に共食いさせようの巻( っ'-')╮ =͟͟͞͞ 🍆 ブォン

♥

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2025年02月24日

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神代に野菜を食べさせようの会

「さぁさぁ始まりました。ナスに野菜を(物理的に)口ん中にぶっこむの会!!司会はワタクシ、ひな・ため・ーめがお送りいたします。。」

「なんか名前変わってない??実況の草薙寧々です。めめは自分の名前を無理やりミドルネームにするのやめて。流石に無理あるわ」

「寧々チュワンと共に仕事ができるなんて光栄です。。どうも、司会のひなた・め・めです。。

……どう!!?これならいけっしょ」

「変わってなくて草薙寧々。。アッ、だれか司会実況交代してください」

「(‘ロ’ )」

「とりあえず始めましょー!!今日もとーってもにこにこわんだほいだねッッ★」




𝑵𝑶、🐶

「なんかおかしいと思う人……重病です」

「何言ってんの、どんどん進めるよ」

「はぁーい!!最初は共食いしてもらいましょう」

「こちら、今日の朝採れた採れたての🍆です」

「さぁ、調理もなんもせずに生でいってもらいましょッッ★」

「鬼畜かよ」👈司

「おぅっと、初登場、天かけるペガサスと書き天馬世界を司ると書き司その名も天馬司!だ」

「覚えててくれて有難い」

「ちょっとまって、会話に追いついてけない 」

「(  ᷄ᾥ ᷅ )」👈類

「「食べるんだ、類」」                                                                ⬇類          ⬇寧々チュワン

「アッ、そーだ★寧々が類にあーんしてあげたら食べれるんzy((やりまs((殴やんない

「(  ᷄ᾥ ᷅ )」

デ★ジャ★ヴ★ダ★ネ★

「ちょっと寧々!!ここは視聴率(メタい)を上げるためにも撮れ高がなきゃ食ってけないよ!!ここは一発おねしゃす……!!」

コソコソ「えむッ、2人で上目遣いだ、」

コソコソ「おっけー!!」

「「寧々……/寧々ちゃぁぁん……」」

キュルル-ン(   ᐕ)ウワメヅカイ🥺

「……グッッ(  ᷄ᾥ ᷅ )」

※安心してください。。あくまで彼女はえむからダメージをくらっており、めめからダメージは一切受けておりません。。実際めめが上目遣いしてもなんの撮れ高が無i((ナンツッタ、ゴルァ^^👈めめ

「……じゃ、類……あーん……」

「……!!?????」

パクッッッ★

「いよっしー!!食べたな!!?おけ、食べたね!!」

類は🍆の圧倒的力に圧倒(2回目)され、顔をしかめてるが、寧々にあーんしてもらってご満悦な様子。。(どっからご満悦なのか分かるかって?やだなッッ女の勘★(()

寧々もなんか顔を赤らめてるだとッッッ!!?あれか、ギャップ萌えだ。。類が可愛く見えるとか、そーゆーやつだろ★類寧々の予感–★

「よし、無事、神代に野菜を食べさせることに成功👏!!」

「おい、まだ1個しかたべてなi((殴ダマッテクレナイカナ、ツカサクン^^」👈司とエイ代

「……ま、とりま成功ってことで!!」

「また次回、別の野菜を食べさせます^^」👈寧々

「寧々……コワイ……」

「ん?^^」

「ナンデモアリマセン」




次回予告ウゥ( ‘ω’o[ 予告 ]o

「今回は実ににこにこわんだほいだったね、えむ★」

「うんッッ★」

「……女子って怖いな、類」

「……あぁ」

……ん?ちょっとまて、一応類クンメインだけど、あまり類クン喋ってないような……まぁ気にしない気にしない★

次回はワタクシ、めめが司とえむをくっつけようと思います★類寧々はいい感じなので、そろそろ司えむを……ニチュア( ≖ᴗ≖​)

「きしょッッ」👈寧々

以上、主のじゃがばたーでしたᡣ( ᐛ )𐭩

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