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はい 、 朧 です ー 。
 僕 皆 に 冒頭 書く 理由 言って
なかった 気 が する ん だよ ね 。
 だから この 場 で 言っちゃおう
かな ー って 思って 、 笑
 まあ 単純 な こと なん だけど ね
 僕 の 名前 を 覚えて 貰える 様 に
最初 に こう やって 名前 言ってる
ん だ ー 笑
 僕 と 僕 が 作った 折 伽羅 を
皆 に 知って 貰える の が
嬉しくて さ 、 笑
 つい つい 楽しく なって 長く
なったり しちゃう ん だよ ね ー 。
 って 言って 、 ここ も 長く
なったら あれ だから ー 、
もう 進める ね
 皆 早く 見たい でしょ 、 笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 BL 、 薔薇
 二次創作
 R 🔞 有
 空白 、 伽羅 崩壊 注意
 書き方 適当 、 手抜き
 駄作 注意
 完結 済
 
 
 
 
 crxv  緋 × 翠 『 誰 の モノ 』
 
 
 
 
 
 
 
 
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 「」 会話 、 『』 心 の 声
 
 
 
 
 緋 「 おい 、 翠 」
 横 に 居る 彼 に 声 掛け
 翠 「 ん 、 なに ? 緋 ー 」
 少し 驚いた 様子 で 振り 向き
 緋 「 お前 は 誰 の モノ だ ? 」
翠 「 え ? 」
 困惑 した 様子 で 見詰め
 翠 「 誰 の モノ でも
ない けど 、 」
緋 「 、、、 そうか 。 」
翠 「 え 、 なに 、
どういう こと ? 」
 ふむ 、 と 悩み
 緋 「 まだ 理解 して ない って
こと か 」
翠 「 理解 して ない 、 ? 」
翠 「 俺 、 誰か の モノ に
なった 記憶 ない よ ? 」
緋 「 記憶 ない の か 、 。 」
緋 「 まあ 、 酒 を 飲んで
いた し な 、 」
緋 「 致し方 ない か 。 」
翠 「 え ? なに ? 」
翠 「 俺 なに か した の 、 ? 」
緋 「 う ー む 、 」
 言おう か 躊躇い
 翠 「 え 、 なに なに
なに 、 。 」
翠 「 怖い ん だけど 、 ? 」
 不思議 そう に 首傾げた
 緋 「 、、、 」
 くいっ と 顎 クイ を して は
そっと 口付け を した
 翠 「 ッ !? ⸝⸝ 」
翠 「 ちょ 、 な 、
なに する の ! ⸝⸝ 」
 どん っと 突き 放した
 緋 「 、、、 」
 ぐいっ と 腕 を 引っ張り 、
引き 寄せた
 翠 「 んわっ 、、、 」
 顎 を 掴み 、 無理矢理
唇 を 奪った
 翠 「 ッ んぐ 、 ⸝⸝ 」
 彼 の 胸板 を どん どん ッ と
強く 殴った
 緋 「 、、、 」
翠 「 んん” ー ッ” 、、、 ! ⸝⸝ 」
 すりっ と 孔 近く を 優しく 撫でた
 翠 「 ッ” !? ⸝⸝ 」
 彼 の 反応 を 見詰めて から
ぱっ と 口 を 離した
 翠 「 、、、 は 、 ぁ ッ 、、、 ⸝⸝ 」
緋 「 すまない な 、 翠 」
緋 「 無理矢理 過ぎた 」
緋 「 怖かった な 、、、 」
翠 「 、、、 ッ” 、 ね 、 緋 ー 、、、 」
緋 「 なんだ 、 ? 」
翠 「 もう その 、、、
超えた の 、 ? ⸝⸝ 」
緋 「 、、、 あぁ 、 」
緋 『 反応 かわいい な 、、、 』
翠 「 そ 、 っか 、、、 ⸝⸝ 」
緋 「 翠 」
翠 「 、、、 な 、 に 、、、 ? ⸝⸝ 」
緋 「 翠 が よかったら に
なる が 、、、 」
緋 「 ちゃんと シない か 、 ? 」
翠 「 、、、 ! 」
 徐々 に 顔 を 赤く 染めて いき
 緋 「 ダメ か ? 」
翠 「 、 いいよ 、、、 ⸝⸝ 」
緋 「 ! 、 翠 ! 」
 がばっ と 抱き 締めた
 翠 「 んわ 、 笑 」
翠 「 苦しい よ ー 、
緋 ー 、、、 笑 」
緋 「 すまない 、、、 嬉しくて な 」
翠 「 そんな に 嬉しい
の 、、、 笑 」
緋 「 あぁ 、 もちろん だ 」
翠 「 、、、 そっか 、 ⸝⸝ 」
緋 「 翠 、、、 」
翠 「 ん 、、、 ? ⸝⸝ 」
緋 「 いいか 、、、 ? 」
翠 「 ん 、 いいよ 、、、 ⸝⸝ 」
 そっと 彼 の 頬 を 撫でて みた
 翠 「 ん 、、、 っ ⸝⸝ 」
緋 「 なに か あったら
言って くれ 」
翠 「 、、、 笑 」
翠 「 魔王 様 が なに 弱気 に
なって ん の 、 笑 」
翠 「 ほら 、 好き に して
いい から 、、、 来て 、 ⸝⸝ 」
緋 「 煽る な 、、、 っ 」
 
 
 
 
 翠 「 ぁ” 、 あ” っ ♡
あ” ッ ♡ 」
翠 「 そっ 、 こぉ” っ
、、、 ⸝⸝ ♡ 」
緋 「 ん ? どこ だ ? 」
緋 「 ここ か ? 」
 ぐりっ と 刺激 した
 翠 「 ッ ん” っ 、 ♡ 」
翠 「 は 、 あ” っ 、、、 ♡ 」
緋 「 ここ か ? 翠 」
 ぐり ぐり っ と 刺激 し 続けた
 翠 「 ッ” !? ♡ 」
翠 「 は 、、、 っ 、 ぅ” っ ♡ 」
翠 「 そこぉ” 、、、 ッ
そ 、 こっ ⸝⸝ ♡ 」
緋 「 ここ か 、 翠 の
好きな ところ は 」
 彼 の 好きな ところ を
刺激 し 続けた
 翠 「 そこ ばっか や” 、
ぁ” っ ⸝⸝ ♡ 」
緋 「 わかった 、 奥 を
いじめて やろう 」
 奥 へ  奥 へ と 進めて いった
 翠 「 ッ ぅ 、 ⸝⸝ ♡ 」
緋 「 翠 、 結腸 ハメる ぞ 。 」
緋 「 息 吸え 」
翠 「 ぇ 、 っ 、、、
なに 、 結腸 、、、 」
翠 「 怖くない よ ね 、、、 ? 」
緋 「 大丈夫 だ 、 慣れれば
気持ちぃ だろう 」
翠 「 、、、 わかった 、 ⸝⸝ 」
 言われた 通り に 息 を 吸った
 緋 「 いい子 だ 。 翠 」
 ぐぼぉっ ♡ っと 良い 音 を
立て 、 奥 に ハメた
 翠 「 は ッ 、 ひゅ”
、、、 ッ ⸝⸝ ♡ 」
緋 「 翠 」
 ぎゅっ と 抱き 締めた
 翠 「 ッ 、、、 あ” 、 ♡ 」
翠 「 おく” 、 来てぅ”
、、、 ッ ⸝⸝ ♡ 」
緋 「 ああ 、、、 来てる な 」
翠 「 、、、 こ 、 こ にぃ 、 ⸝⸝ 」
翠 「 緋 ー の ある 、
よ 、 っ 、、、 ⸝⸝ ♡ 」
 すりっ と 自分 の お腹 を
撫でて は にへっ と 微笑んだ
 緋 「 はあ 、、、 なんで そんな に
かわいい ん だ 」
翠 「 ぅえ 、 っ 、 ? ⸝⸝ 」
緋 「 翠 」
翠 「 ん 、 なに 、、、 ? ⸝⸝ 」
緋 「 中 に 出して も
いい か 、、、 ? 」
翠 「 、、、 いいよ 、 奥 に
出して 、 ? ⸝⸝ ♡ 」
緋 「 ああ 、 最奥 に
出して やろう 」
緋 「 ちゃんと 受け
止めろ よ ? ❤︎ 」
翠 「 分かってる よ 、 ⸝⸝ 」
緋 「 ふ 、 っ 」
 くすっ と 微笑んで は 深い
口付け を した
 翠 「 ッ 、、、 んぅっ ⸝⸝ ♡ 」
翠 「 は 、 ふ ッ 、、、 ♡ 」
緋 『 かわいい 、、、 』
 容赦 なく 奥 を 突いた
 翠 「 ッ” !? ⸝⸝ ♡ 」
翠 「 ッッ ー 、、、 ♡ 」
緋 「 ふふ 、 。 」
 ぱっ と 口 を 離した
 緋 「 一緒 に イけた な 、
翠 ❤︎ 」
翠 「 、、、 ぅん 、 ⸝⸝⸝⸝ 」
翠 「 一緒 、 イけたぁ
、、、 ッ ♡ 」
緋 「 まだ まだ 余裕
ある か 、 ? 」
翠 「 、、、 何回 する 気
なの 、 ⸝⸝ 」
緋 「 ふむ 、、、 治まる
まで だな 」
翠 「 、、、 もぅ 、
しょうがない な 」
翠 「 付き 合って
やる よ 、 ⸝⸝ 」
緋 「 まだ 余裕 ありそう で
よかった 。 」
 
 
 
 
 ・
 
 
 ・
 
 
 ・
 
 
 
 
 朝
 翠 「 、、、 い” っ 、 ⸝⸝ 」
緋 「 ん 、 起きた か 」
緋 「 おはよう 、 翠 」
 すりっ と 優しく 彼 の
頬 を 撫でた
 翠 「 ん 、、、 おはよ 、 ⸝⸝ 」
緋 「 腰 は 大丈夫 か ? 」
翠 「 大丈夫 に 、
見える 、、、 ? 」
緋 「 小言 を 言う 元気 は
ありそう だが な ? 」
翠 「 ッ ー 、 うるさい な 、、、 」
緋 「 、、、 翠 」
翠 「 、、、 なに 、 」
 むす ー っと した 顔 で
彼 を 見詰めた
 緋 「 、 愛している 」
翠 「 ッ え 、 ⸝⸝ 」
翠 「 恥ずかしい こと 、
言わない で よ 、 ⸝⸝ 」
緋 「 恥ずかしい か ? 」
緋 「 どうして も 翠 に
伝えた かった ん だ 」
 さらっ と 優しく 髪 を 撫でた
 翠 「 ッ 、、、 ⸝⸝⸝⸝ 」
緋 「 顔 真っ赤 だぞ 、 翠 」
翠 「 んん 、 見ない で 、、、 ⸝⸝ 」
緋 「 ダメ だ 、 見せろ 。 」
 ぐいっ と 顔 を 掴み 、
振り 向かせた
 翠 「 、、、 ッ ん 、 ⸝⸝ 」
緋 「 その 顔 、 俺 だけ だ 。 」
緋 「 俺 だけ に 見せろ 。 」
翠 「 、、、 わかった よ 、
まお ー 様 、 ⸝⸝ 」
 
 
 
 
 “ 俺 だけ の モノ ”
 
 
 “ 俺 だけ の 魔王 様 ”
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 【 完結 】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 .  ✧ 🍏  .
 
 
 
 
 続き は 書かない よ 。