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とある日のことだった。

あの日から『普通』という日常が、全てが変わってしまったんだ。いや、最初から『普通』なんてものはなかったのかもしれない_________


私は、親友の初瀬川優羽、架声健斗、白野華楓と一緒にグレイヴヤードという草原に来ていた。ふと上を見上げると、遥か遠くの深海よりも深く濃い色をした青空に、いつか何処かで観たような地球丸々覆いかぶさってしまいそうなほど大きい入道雲が漂っていた。

 雲は好きじゃない。雲はいずれ雨になり消え、また別の雲がででくる。それの繰り返しなのだ。それを観ているとそのもののように『代わりが居る』そう。思い知らされているようだった。

 そんなことを考えていると目的地についた。この草原には大きな木がぽつんと生えている場所がある。そこが、私達の秘密基地、居場所となっていた。今日ここへ集まったのは、健斗に全員呼び出されたからだった。来る前に何故呼び出したのか聞いたが、変な理屈を言いわれ、はぐらかされてしまった。だから、今度こそは聞こうと思い口を開いたが、そんなことはしなくてよかったらしい。私が何か言う前に健斗がこう口にしたのだ。

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