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叶『』
葛葉「」
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叶side
学校へ移動中〜
「なー叶ー1時間目サボっていいー?」
その言葉にギョッとした
『、、いつまで?』
「4時間目、飯から授業受ける」
『じゃ5、6時間目と部活来てね』
「部活帰宅部だぞ」
そうだった
『そっか僕もだ、じゃぁ5、6時間目は受けてね』
「はーい」
『どこにいるの』
「屋上ー」
屋上は人気少ないしいいかも♡
『おk』
学校到着
「じゃッ屋上行ってるな」
何も知らない可愛い葛葉♡
『うん』
僕はニヤケないように必死に普通の顔をして言った
『絶対来てね』
3時間〜
暇だな〜この先生話長いんだよねー
ポケットになんか入ってる
ローター、、、
そういや葛葉お仕置中だった
、、、いい事思いついた♡
起動ON))
葛葉side
今3時間目か〜
暇だな〜
ブブブブブツ))
「ひゃん♡」
「ぉ゛ぁ♡」
そういや仕置中だったァァァァァァ
叶side
今頃可愛いく鳴いてるだろうなー
見たい、、、
キーンコーンカーンコーン))
あ、授業終わったし止めるか
ピッ))
屋上行こ♡
『くーずは♡』
「ビクッ))」
ビュルルルルル♡
『何してるの』
「かにゃぇ抱いてぇ♡」
何だこの可愛い生物
『葛葉ここ学校だよ?いいのヤっちゃって』
「、、、そうだ、ここ学校か」
あ、正気に戻った
「叶ぇ゛!!!!!!!」
『いや葛葉が悪いじゃん』
「、、、」
黙っちゃった
『これに懲りたら二度とやんないでね』
「うん、、」
可愛い
『じゃ家帰ろうか』
「え?」
『だってしたいんでしょ?』
「したいけど、、、「ユートーせー」がサボって良いの?」
『あんなん騙せばいいよ、こんなくだらん話より葛葉の方が何百倍何千倍何万倍も大事なんだから』
「、、、//」
顔真っ赤だぁ♡
『可愛いね♡じゃ帰ろ♡』
「うん//」
769お疲れ
いつもありがとう
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