テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんちゃー!主でーす!
今学校なんですけど授業やる気なさすぎて癖探ししててついでにネタ思いついたので書きます!
それで今回のネタは、ハンドレ公式様が『名探偵の1日ルーティン』っていう動画出してるじゃないですか。
あれで起きたばっかりの仁くんに瑠衣くんが「トイレか?」、「・・・・絶対ついてくるんじゃねぇぞ。」って言ってるシーンあったのを思い出したので、せっかくならそっからおしがまを書こうかなって思いました!
なので今日は瑠衣仁です。
まぁ普段なら仁くんは瑠衣くん普通に殴りそうですけど、一応元から恋人設定で書きます!
杖道さんは知ってます!
ではいってらっしゃーい!
・・・
「朝6時、探偵が起床っと、、」
「・・・・朝からうるせぇな。」
いつも通り事務所で起きたら、隣で瑠衣がカメラを持っていた。
「ちゃんと記録しとかねーとな!観察は推理の基本だろ?」
「ったく、暇なやつだ。」
「どっか行くのか?あ、トイレ?」
「・・・・絶対ついてくるんじゃねぇぞ。」
「・・・・、」
そう言ってトイレに行こうとした時、瑠衣に腕を掴まれた。
「仁ー?聞いた質問にはちゃんと答えなきゃな〜?」
そう言いながら、瑠衣は俺を壁に追い詰め、手を上でまとめた。
「・・・・おい瑠衣、何の真似だ。」
「良いこと思いついちまったからさ〜!」
ッグ(腹
「・・・・ッ、おい瑠衣、やめっ」
「さ、いつまで耐えられるだろーな、仁?」
(かなり、やばい、、!)
尿意がもともと近かったこともあり、瑠衣がお腹を押してくるたびに、必死に耐えることしか出来ない。
「・・・・ッぐ、・・・ぁ、!」
「へぇ~、結構耐えるな。じゃ、もうちょっといくか?」
「は、?」
グゥ〜(腹 強
「・・・・う、ぁ、、♡や、めろ、、瑠衣ッ!」
手が上にまとめられていることもあり、耐えるのに精一杯な仁に構わず、瑠衣はどんどん力を強くしていく。
「あ、♡い、やぁッ!♡♡」
「そろそろ限界なんじゃねーの?」
「分かっ、、て、んなら、行かっ、・・・せろッ!♡」
睨みつけても、瑠衣は腹を押すのをやめない。
追い打ちをかけるように、瑠衣は俺の耳元で囁いてくる。
「早く出しちまえよ、そしたら楽になるのに。」
「・・・・ぅ、あ♡み、みもとで、喋んなッ、、♡」
「あ、ぅぅ、♡」
ジョロロロ、、、、
「・・・・ぅ、う、ッ、。」
「あーぁ、出しちまった。」
「・・・・ッ、誰の、せいだとッ、!」
「あーはいはい怒るのは後にしてくれぇ。まずは後片付けな?」
「・・・・ッチ、。」
数分後。
「不機嫌そうだな。」
「・・・・見れば分かるだろ、。」
「朝8時、探偵、事務所で依頼を待つ・・・・。」
「カメラ?何故そんな物を・・・・、」
「敵情視察ってやつ?やっぱ相手に勝つには、こういう地道な調査が大事だと思ってさ。」
そう言っている瑠衣の横で、仁は薄っすら赤くなっている。
(ま、ほんとは仁の弱った顔が見たかっただけなんだけど・・・・♪)
(瑠衣・・・・、いつか覚えてろよ、、。)
・・・
おかえりなさい!
なんか中途半端というか、、変なところで終わってしまった感凄いなぁと思いますw
でも個人的にはそんなに違和感無かったかなって思ってます!
良かったら他の話も見ていって下さい!
では!