コメント
4件
それは良かったです🥺💘 何かあったのかと..😢😌 嬉しいです♪
...(lll-ω-)チーン
〜大森ver〜
大森「ただいまぁ。」
月城「あっ、おかえりっ!」
目の前にすると
少し驚いて、目を細める。
大森「、どうしたの。その服」
月城「んふ〜笑 可愛いでしょっ」
大森「可愛い。ほんと可愛い」
メイド服を来たわたしを見て
ぎゅっと抱きしめられる。
月城「へへ、笑//」
大森「..、これ着て外出たりしてないよね」
月城「うん?ついさっき着替えたばっかだよ」
月城「元貴びっくりしてくれるかなぁって、笑//」
月城「んふふ…..笑//」
すると
抱き締められたまま
ズルズル引きづられる。
月城「へっ、もとき…、っ?」
にこーっと悪い笑顔でそのまま寝室へ押し出される。
月城「ちょ、やだっ、そんなつもりじゃ、っ」
大森「残念でした、笑」
大森「そんな格好してるのが悪いんだよ」
そう言って静かに寝室のドアを閉めた。
_ _ _ _ _ _
〜藤澤ver〜
月城「ねぇ。そんなに効いてた?この服..、笑」
彼女のくすっと笑うような声。
藤澤「もぉ、やだぁ…、効きすぎだよ….、ぉ//」
藤澤「いじわるしないで…..っ」
月城「してないよ笑」
藤澤「してるよ…っ!それより、早く着替えて、…っ!」
月城「えぇ、可愛くなかった、?」
藤澤「ちがうよ…、っ 分かってるのに言わないでぇ…っ//」
月城「ふふ、笑ごめんね」
藤澤「んぅ、もぉ..、」
藤澤「僕には効き目ありすぎだから…、/」
_ _ _ _ _
〜若井ver〜
「いらっしゃいませ。御主人様♡」
茶化すように言ってみる私。
なんとなく刺さってくれるかなぁって、/
若井「..、着替えある?」
月城「え、?着替え?」
若井「うん。あるよね?あったほうがいい。っていうかあってほしい」
月城「ぇ、なんでそんな焦ってるの?」
若井「…、分かるでしょ。耐えれないから」
若井「ほんとに、襲っちゃうよ?」
end.