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猫化太中書きまーす!
其れではスタート!
⚠️15歳ですね。
中「んぅ、(寝起き)」
中「( ̄□ヾ)ファ~」
フリフリ
中「ん?...は?!」
中「なんだこれ?!尻尾、?猫のか?あ、待ってよ、なら耳は!」
鏡を見る
中「...最悪だッッッ、」
中「取り敢えず!森さんに電話をッッッ!」
プルルルッッップルルルッッッ
森「なんだい?」
中「ゲホッ今日、風邪なので、休みます、」
森「判った。休みは、3日あげよう。」
中「ありがとうございます。」
森「其れでは。」
ピッッッ
中「取り敢えず、太宰にバレなかったら行ける、」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
中「インターホン壊れてんのか?取り敢えず、誰だ?」
中「LINE見てみるか、」
中「け゛太宰からすげぇ来てやがる、えっと?内容は、」
太゛「中也~♡君の家の目の前に居るから早くドア開けてくれない?合鍵持ってないからさ~?ね~?付き合ったよね?僕達、ね?どうなの~?早く開けて~♡お仕置するよ~?♡」
中「取り敢えず、返事を、」
中゛「今日は無理だ。風邪なんだよ。」
既読
太゛「え~、仕方ないな~判ったよ、」
中゛「明日なら良いぜ、休み貰ったしな。」
太゛「え~?!狡ッッッ?!」
中゛「仕方ないだろ?!」
ギュッ~
中「(ん?なんか尻尾が何かに潰されているような、...まさか?!)」
太「HELLO、中也!風邪はどうだい?」
中「...」
太「んで。なんだい?この格好は?この尻尾って本物?ちょっと失礼~!」
中「(逃げる)」
太「あ!中也~!」
リビング
中「(やばい。思わず隠れてしまった、!)」
太「中也~?」
中「(尻尾出そうだから棚にある箱の中入ったけど、狭過ぎだろ)」
太「ん~?あ。この箱なんだろう?(中也が隠れてる箱の事)」
中「ビクッ」
ガタッ
太「ん?なんかこの箱今動いて、ちょっと開けてみよ!」
パカッ
太「ち、中也?」
中「...最悪だッッッ」
太「んじゃちょっと失礼!」
ズボッ(猫耳に指を入れる)
中「ビクッ(ムズムズするッッッ)」
太「中也~?どう?」
中「ムズムズする、」
太「アハハッッッ猫耳は辞めて、尻尾を!」
中「尻尾は駄目だ!」
ギュッ
太「ん~?」
中「ビクッン?!♡」
太「中也~?どうしたの~?♡」
中「あぅッッッ///」
太「...中也、理性壊す気でしょッッッ」
この後。中也は3日動けなかったとさ。
(20ラウンドした)↑
其れではバイバイ~!
コメント
2件
20っっ!?中也大丈夫…?
猫耳可愛すぎます!!