初視聴の方は1話に注意書き、詳細などありますので、是非そちらからご覧ください🙇🏻♀️
⚠︎︎R18あり
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𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭𖤐 ̖́-
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……俺が、ギャング、??
p「……いや、そんな事はありえない。何より、俺は街の治安を守る警察だ。今も出勤してるしそろそろ先輩が来るんじゃないか?」
余裕をみせてそう言ったが、実際心臓の音が聞こえるほど緊張しているし、不安だ。
初任務でこんなことになるとは、まさか思ってもいなかった。
解放してもらえれば、それでいい。
そう思った矢先、今度は別のやつが口を開いた。
868「いや、それはないよ。」
どうやら最後の文が引っかかったようだ。
p「どういうことだ?」
868「君今退勤してるから。」
868「誘拐するのにGPS付けたままにはしないでしょ笑」
クッソ、
なんでだ、どうしてそこまで俺に執着する?
先輩達に迷惑をかける訳にはいかない。
一刻も早くここから出なくては。
p「わかった、それはわかった。けど、俺も868なのは気に食わない。意味が分からない。」
r「……じゃあ、全部説明するね?」
俺の焦りの感情が伝わったのか、ただこの状況に飽きただけなのか、レダーが少しの沈黙の後、そう言った。
俺は話の経緯を、ただ黙って聞き始めた。
r「まず君がダウンしちゃってから他の警察車両のサイレンが鳴り出したんだよね。俺達も他に見つかる訳にもいかないし逃げてきたんだ。」
r「ほら、俺達868って、まだ警察からすると存在も知られてないわけじゃん。」
r「君に情報話されちゃっても困るから連れてきちゃったんだよねー。」
r「で、このギャングまとめてるような人に君の処遇を聞いたって訳。」
r「”警察の情報が入るとこちらとしても助かるし、新人の割に有能そうだから伊藤ぺいんは868に堕ちさせる”だってさ?」
一連の流れを聞いた上で、1つ気になった。
p「でも今、俺は堕ちてないじゃないか。868の情報を警察に渡してどうするつもりだ?お前たちの顔はとっくに覚えたぞ。」
r「今からだよ。」
俺の問いに答える気もなく、ただそう一言言い放ってレダーは俺に近づいてきた。
__チュ、
p「ん”っっ、!?!??!//////」
突然キスをされた。
手錠をかけられており、抵抗ができない。
チュッ、チュ、チュ、チュッ、_
されるがままにその後も何度も軽いキスを落とされた。
p「んっ、んんんんっ!!!/////」
p「ぁ、っ、ふぅっ、んっ、んんっ、!/////」
はじめてで何が起こっているかもわからず、体温が上がり体が熱くなってきた。
視界がぼやけて、涙も出てきてしまった。
r「__…、ふっ、唆る。その顔エロいね。」
p「〜〜〜ッッッ、!!/////////////」
恥ずかしくてたまらない。
こんなやつに体が反応してしまうのが悔しい。
助けを求めようとレダーの後ろにたっていた868のメンバーを呼ぼうとしたが、いつの間にか姿を消していた。
その後、繰り返しキスをされ、体制がどんどん崩れて俺の上にレダーが覆い被さるようになった。
p「んんっ、ふっ、ふぅっ、んっ、ぁ、んんッ////////」
p「んっ、ふぅっ、__ぁッ、」
息が苦しくなってきてしまい、口を開いた隙にレダーの舌が入り込んできた。
チュッ、クチュ、チュッ、ヌルッ、クチュッ、チュッ、__
p「んんん”ん”ッッッ、!!?/////////♡」
p「あっ、んッッ、んんッ!!////////♡」
プハッ
随分と長く口を拘束されていた。
r「どんな感じ?」
余裕の表情でそう言ったレダーは、俺の過剰反応をみて心底楽しそうだ。
p「っ、何がどうなんだよ!!突然こんな事されて、平常でいられるかよっ、///」
恥ずかしくて顔を見られたくなく、下を向いた。
r「俺はきもちかったよ?」
p「…………男同士でこんな事して、お前は何がしたいんだよっ、」
r「おれ、結構ぺいん君すきなんだよねぇ」
思ってもなかった返事に思わず顔を上げた。
レダーはにこにことしていて、何故か嬉しそうにしていた。
r「俺はきもちかったし”それ以上”のこともしたいよ?でもぺいん君がきもちよくもなかったし俺の事が嫌いで嫌いで仕方がない様ならしょうがないよねー。」
俺はこいつとは違って、こういう事に慣れていない。
凄い恥ずかしいし、何より相手はギャングだ。
でも……
p「……………きも、ち、…よくないわけでは…、なかった、けど、……///」
やっぱり、レダーはにこにことしていた。
r「堕ちたらもっと沢山できるけど?」
……………………、
p「お前は今、犯罪をしている訳じゃないだろ、?」
r「あぁ、そうだね。」
p「……まぁ、犯罪をしていないギャングと絡むのは汚職では無いらしいからな…、」
そこまでいうとレダーは俺の手を解放したあと、帽子をとり、服を脱ぎ始めた。
p「ッッッ、!?!??!///////」
服の上からではわからなかった。
鍛えられたその体に何故か照れてしまう。
口元に手を持っていきできる限りそこから意識を遠ざけていると、レダーが言った。
r「あれ、脱がないの?……しょうがないなあ…」
照れて黙りこくっていると、レダーがこちらに手を伸ばしてきて慣れた手つきで服を脱がし始めた。
p「な、っ、何してんだよ!///////」
r「脱がないとできないでしょ?それとも何、服の上からしたいタイプ〜?笑」
俺の服を脱がす手を止め、嘲笑ってきた。
p「っ、じっ、自分で脱ぐし」
レダーがこちらを見ていないうちに全て脱ぐと、こちらに気づいたレダーが言った。
r「え、ちょっと勃ってる?もしかしてさっきのキスで?」
図星を当てられ1人で照れていると
r「かわい〜笑」
そう一言いい、俺のそれに手を伸ばした。
ぬるっ、ぬるぬるっ、
p「あッ!!/////♡ んッ…/// んんッッ、//♡」
レダーの手は俺のそれを持ちうまく上下に動かしている。
俺の過剰反応が可笑しいのかにこにこと笑っている。
p「ん”ッッッ、!////♡ ぁんッ、あッ!/////♡」
レダーの手が俺のそれの先にかすめる度体がビクビクと跳ねてしまう。
r「先、きもちいね。」
コリコリコリッ
p「あぁ”ッッッ、!?!//////♡♡」
p「ンァっ!/////♡♡」
今まで感じた事のない快感に女の子みたいな声が漏れてしまう。
p「まっ、まッ、ぁんッッッ、!//♡ まってッッッ、!!//////♡♡」
r「どうしたー?」
p「すごい、ッ、きもちい、か、らッ、!/////♡♡ いったんっ、とめてぇッッ、!///♡♡」
シコシコシコッ、クチュッ、コリュッ、グチョグチョッ
p「あっ!ァあッ!!!////♡♡♡」
p「それむりぃッッッ、///♡♡」
r「脚ビクビクしてるね、えっち♡」
いつも間にか脚をひらいて完全に身を任せてしまっており、内ももをつーっと、レダーの指先でなぞられた。
p「っ、んっ、んンっ、///////♡」
きもちくて、くすぐったくて、体がびくびくと反応する。
グチョグチョッ、コリコリコリッ、
p「ンンん”ッッッ、//♡♡♡ ぁんッ//♡♡♡」
r「このまま手でイくか……ッ、」
先の方をずっと弄られ、恥ずかしい声が漏れ続ける。
p「あ”ッ、…///♡♡ぅあ”ッッッ!//♡♡♡ ンンッ//♡♡」
p「ぁッ、♡れ、だぁっ、///♡♡ なん、ッ、か、ァッ//♡♡ っ、////♡♡♡」
r「いいよ、イッても」
レダーの落ち着いた声と、それを弄ぶ上手さのギャップに翻弄される。
コリコリゴリッ、グチッグチュッ
p「ぁンンッッッ、!!/////♡♡ あ”ァ”ッッ、!!//////♡♡♡」
ビクンッビクビクビクビクッ
ピュルッ、ピュルルルルッ
p「あっ、ああっ、ん、//♡♡」
r「上手にイけたね、えらいえらい。」
体が敏感になっているのか、頭を撫でられただけでビクッと反応してしまう。
r「ふっ、笑 えっちだね。」
レダーの笑みを視界に捉えた後、だんだんと瞼が重くなり、俺はそのまま眠りについてしまった。
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2話目でそうそうのR18シーンです!!🫣
レダーは絶対Sだろうという主の勝手な妄想でドSレダーでした👍🏻
もっとSがいい!とか、こんなプレイしてほしい!とか、答えられる範囲は全部やっていくつもりなので、是非コメントお願いします🙌🏻
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𝐍𝐞𝐱𝐭→❤︎186
コメント
4件
我が人生、いっぺんの食いなし…かハッ