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紫桃 × 瑞

2話完結

思い付いたら続き


苦手さん回れ

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俺はお前だけを見てんのに俺はお前だけ見てくんねぇ 、 なら躾がいるよな ? ちゃんと俺の物って躾けねぇと 。



瑞「〜〜〜〜?笑」

桃「〜〜〜!怒」


はぁ、また瑞と話してる 、 なんで俺だけじゃねぇの ? あいつは俺だけ見てればいいのに 、


桃「紫〜 ?」

紫「ん?どうしたん」

桃「今度瑞と遊びに行きたいんだけどだめかな、」


本当はめっちゃ涙が出るほど嫌だった 。 だけどお前の不安そうな顔を、安心させたかったから俺は 思わず


紫「ん、行ってら 。門限は守れよ〜」


と言葉を吐いた。なんで自分が傷付くだけなのにこの言葉を言ったんだろう 。 はぁ、ほんとに俺はだめなんだなと実感してくる 。




あたしとあなたで ?( 笑 )

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